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2人目の沐浴はどうするの?上の子とのずらし方から同時入浴方法まで

2人目の沐浴はどうするの?上の子とのずらし方から同時入浴方法まで

2人目が生まれたとき、沐浴はどうしたらいいのか悩んでいるママも多いのではないでしょうか?1人目のときと違い上の子もいるのでタイミングが難しいですよね。2人目の沐浴はどんなタイミングで行えばいい?期間はどのくらい?沐浴卒業後、上の子と同時入浴に便利なグッズと一緒にご紹介いたします。

2人目でも沐浴指導ってあるの?

産院によっては受けられないところもある

1人目のときには必ずあった沐浴指導ですが、2人目になると産院によっては受けられないこともあります。ママの希望を聞いて希望者のみ受けるという形をとっている産院が多いようです。

中には2人目だと、沐浴指導を受けられないという産院もあるようなので、出産してから慌てないように、事前に出産する産院に確認しておきましょう。

上の子と歳が離れていて、2人目の沐浴が不安なのに沐浴指導してもらえないというママは、お住まいの区で開かれている母親学級で受けてみてもよいですね。

区主催の母親学級では、産院と同じように沐浴指導だけでなくおむつ替えや、授乳、ミルクの作り方なども指導してくれるようですので不安なママは利用してみたらよいと思います。費用も無料の自治体が多いです。また近くに住んでいるママが集まるので、赤ちゃんが生まれたときに育児相談できるママ友ができるという点もメリットです。

区主催の母親学級は区によって開催回数に差があるので、事前に問い合わせてみてください。予約でいっぱいという場合もあるので、余裕をもって申し込めたらよいですね。

上の子のときと方法が変わっていることも

「2人目だけど沐浴指導を受けなくて本当に大丈夫だろうか」と思っているママも多いと思います。もちろん一度経験しているので慣れていることでしょうが、少し前の沐浴方法と今の沐浴方法が変わっていることをご存知でしたか?

赤ちゃんの沐浴のときには、耳をふさぐと習ったママも多いと思いますが、今はふさがなくてよいと指導しているそうです。これは沐浴のときに、赤ちゃんの耳に水が入っても、少量なら体温で蒸発するといわれているためです。また耳を強く押さえることで鼓膜を傷つけるおそれがあると考えられているからです。

ほかにも背中やおしりを洗うときは、赤ちゃんをひっくり返して洗うと習い、こわごわ裏返していたママも多いと思いますが、今はきれいになっていたら特に裏返すように指導してはいないようです。

このように1人目のときと2人目では、沐浴の指導方法が変わっていることもあります。もちろん新しいやり方で沐浴させなければならないという訳ではないので、健診のときなどに先生や助産師さんに聞いて、ママがやりやすい方法で沐浴させてあげられるとよいですね。

2人目の沐浴のさせ方

新生児は1人で沐浴させてあげる

新生児の沐浴はとてもどきどきしますよね。赤ちゃんはママが思っている以上に新陳代謝が活発なので、毎日沐浴させてあげましょう。

沐浴の時間帯は特に決まっていません。上の子が小さいときは、上の子のお昼寝時間や、ママが都合のいいときに入れてあげれば大丈夫です。なるべく暖かい時間帯に入れてあげるとよいですね。冬などは暖房で温度調節をして、赤ちゃんが冷えないようにしてあげましょう。

バスタオルやおむつなどを事前に準備しておくとスムーズに沐浴ができますよ。

パパや家族などに沐浴させてもらう

かわいい我が子との沐浴タイム。気持ちよさそうな赤ちゃんを見るのはママにとって幸せな時間ですが、これが毎日となると大変ですよね。そんなときはパパや家族に沐浴させてもらいましょう。

特にパパは手が大きいので、ママよりも上手に沐浴させられるかもしれませんよ。慣れないうちはそばにママがついて、役割分担するとスムーズに沐浴させることができますよ。

パパも赤ちゃんとの絆が深まって喜んでくれると思います。お仕事で毎日は難しいかもしれませんが、お休みの日はパパに沐浴させてもらえるとママも助かりますよね。

上の子とは時間をずらしてあげる

上の子をお風呂に入れている間に下の子が泣きだして、慌ててお風呂を飛び出したママもいるのではないでしょうか?

上の子のお風呂は下の子が寝ている間が理想です。特に沐浴をしておなかがいっぱいになった赤ちゃんは、よく寝てくれることが多いです。もちろん途中で目をさましてしまうこともあるので、安全面には気をつけて下さいね。

中には下の子を沐浴していると、一緒にお風呂に入りたいという上の子もいると思うので、そんなときは上の子が寝てから下の子を沐浴するなど、工夫して時間をずらせたらよいですね。

沐浴卒業は意外と遅いことも

新生児のうちは抵抗力が弱いので、生後1カ月までは沐浴での入浴方法が理想とされています。1カ月健診が終わるとママと一緒のお風呂に入れます。

沐浴卒業の時期ですが、生後1カ月~3カ月の間に卒業したママが多いようです。3カ月をすぎると赤ちゃんの力が強くなり、床が水びたしになったので卒業したというママもいましたよ。

2人を同時にお風呂に入れるのは大変というママもいると思うので、そんなときは沐浴の期間が長くても大丈夫です。ママがやりやすい方法でお風呂に入れてあげてくださいね。

沐浴卒業後に上の子と一緒に入るには

お風呂上がりの準備をしっかりと

2人を同時にお風呂に入れるときは、バスタオルや着替え、おむつを事前に準備しておきましょう。お風呂から上がったときに、赤ちゃんの体が冷えてしまわないようにとバタバタしなくてすみます。

脱衣所で下の子を待たせるときは、室温や季節によって暖房を入れるなどの準備も忘れないようにしておくとママも安心です。ママは2人のお世話が終わってから自分の着替えをすることになるので、さっと着られるバスローブや、髪をまとめるヘアターバンのようなものがあれば便利ですよ。

赤ちゃんと上の子と同時に入浴。ママにとっては大仕事ですよね。これが毎日続くのですから本当に大変ですよね。事前に準備をしっかりして少しでも楽にお風呂タイムをすごせたらよいですね。

お風呂の順番と待たせ方

2人の子と一緒に入るときは、まず上の子とママがお風呂に入ります。下の子はバウンサーや床にタオルを敷いて寝かせておきます。このとき服を脱がせた状態でタオルをかけて待ってもらうのですが、おむつはつけたままにしておいてくださいね。

上の子を洗って湯船につかってもらっている間にママの体を洗います。下の子がぐずるかもしれませんが「もうちょっとだよ~」と声をかけてあげると、赤ちゃんもママの声に安心するでしょう。ママが洗い終わったら下の子を洗いみんなで湯船につかります。

上がるときは、下の子を先に上がらせてタオルでくるんだ状態で上の子の着替えを先にすませます。その後下の子の着替えをしてから、ママが着替えるとスムーズに2人入れることができると思いますよ。

同時入浴に便利なお風呂グッズ

同時入浴に便利なグッズがたくさんあるので試してみてもいいですね。

【バスチェアー】お風呂の中で下の子を座らせて待たせることができるグッズです。ハイハイが始まり、脱衣所で待たせることができなくなったときに重宝します。おもちゃがついているものもあるので、下の子もご機嫌で待つことができますね。

【スイマーバ】赤ちゃんの首につける浮き輪のようなものです。少しの間なら、ママが髪を洗う間、湯船につかって待ってもらうことができます。夏場はのぼせることもあるので気をつけて下さいね。もちろん赤ちゃんから、目を離さないようにすることも大切です。

【ヘアドライターバン】ママがお風呂から上がって子どもたちのお世話をするときに使えます。髪の長いママには助かりますね。

まとめ

いかがでしたか?

色々な方法をご紹介しましたが、ママ1人でやってしまおうとするのではなく、大変なときはパパや家族にも手伝ってもらってくださいね。お風呂に入れるタイミングも、ママやパパの生活リズムに合わせて、色々試してみるとやりやすい方法が見つかることでしょう。

今は大変ですがもう少し大きくなると、今日あったできごとを話してくれるなど、お風呂の時間も大切なコミュニケーションの時間になると思います。ご紹介した便利グッズも上手に使って、楽しいお風呂タイムが作れるとよいですね。

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