子宝祈願の赤富士には理由があった!描き方やほかのジンクスも紹介
2人目の産み分け祈願「こうのとりキティ」
こうのとりのくちばしが折れたとき、赤ちゃんを授かることができるといわれています。また、カラー展開が、ピンクとブルーになっており、ピンクのキティちゃんなら女の子、ブルーのキティちゃんなら男の子を授かれるというジンクスがあります。
そのため、2人目の産み分けを希望して身につけているママも多いそうです。なお、くちばしは自然に折れてこそ効果があるとされているので、無理矢理折ることなどはしないで、自然に任せましょう。
上の子の成長と子孫繁栄「マトリョーシカ」
マトリョーシカの中の一番小さい人形には「願いを込めて息を吹きかけてから閉じると、願いが叶う」という言い伝えもあるそうです。この言い伝えがあるロシアでは、マトリョーシカは安産や家内安全、子孫繁栄などのお守りとして人気があります。
見た目にもカラフルでインテリア性も高いため、上の子の成長や2人目の子宝を授かれるよう希望を込めて、寝室に飾るとよいとされています。このとき、受胎の方角である北方位に置くのがベストでしょう。
まとめ
医学的な根拠があるわけではないため、人によって効果のほどは違うかもしれません。しかし、自分に合うジンクスを見つけて、それを前向きに楽しむということが大切なのではないでしょうか?ご利益がありますよう、祈っています。