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双子が発覚するのは妊娠何週目?多胎児妊娠ならではの症状や注意点も

双子が発覚するのは妊娠何週目?多胎児妊娠ならではの症状や注意点も

双子が発覚したら費用なども確認しよう

働くママは産前休暇が長くなる

基本的に産前休暇は出産予定日の6週間前から、産後休暇は出産日の翌日から8週間ですが、双子の場合は産前休暇は予定日の14週前から取得できます。双子は早産になる傾向があり母子ともに1人の子の懐胎よりも妊娠中のリスクも高くなるため、管理入院するケースが多いからです。

産後休暇の取得に申請は不要であるのに対して産前休暇は会社に申請が必要です。法律で会社が産前休暇の申請をされた場合は休暇を認めるように決められていますが、会社が忙しいなどさまざまな事情でママは申請を迷うかもしれません。

先ほどお話したように双子はトラブルが起こるケースが1人の子の妊娠より多く、早産になりやすいです。無理をせず早めに産前休暇を取りましょうね。

出産にかかる費用も双子のほうが多い

双子の場合、妊婦検診は2週間に1度で通常の倍くらいの頻度です。妊婦健診費用がカバーされる補助券の枚数は1人の子の妊娠と同じ枚数の地域もあれば、双子一人ひとりに対して配布される地域もあるので確認してみましょう。

ママは妊娠中に切迫早産などで入院する可能性が高いです。ただ、この場合は高額療養費制度で限度額以上の費用は健康保険で払い戻しができますし、限度額適用認定証を申請すれば限度額以上の支払いもせずに済みますよ。

双子の多くは帝王切開で医療行為に関わる費用には保険診療が適用されます。赤ちゃんがNICUに入院する場合も、保険証や子ども医療費助成制度を申請すれば費用が補助されます。出産にかかる費用は多いですが公的制度を申請すれば金額負担を減らせますよ。

早産になる可能性があるので準備は早めに

双子は早産の傾向があるうえ切迫流産などで30週前後から管理入院するケースが多いです。妊娠経過に問題がなくても管理入院をすすめられる病院もありますよ。

双子を妊娠中のママはパパと一緒に、早めに赤ちゃんを迎える準備をしておきましょう。以下におむつやベビーバスなどのほかに退院したらすぐに使うものをご紹介します。

【双子用のチャイルドシート】退院時に車で帰宅する場合です
【電動ハイローチェア】一人を抱っこしてあやす間、もう一人はハイローチェアであやします
【電動搾乳機】双子がNICUに入院した場合は手軽に搾乳して母乳を届けられます

育児の手が足りない場合、地域の育児支援ヘルパーの情報を把握したり申請しておいたりするとスムーズに頼めますよ。

まとめ

二卵性の双子は妊娠5週くらいで胎嚢が確認されると双子とわかりますが、多くの一卵性では7週目くらいに心音が二つ確認されて双子と判明しますよ。ただ、妊娠初期に双子の1人が亡くなり消えるケースもあります。

双子を出産する病院は周産期母子医療センターなどNICUがあるようなところが安全です。双子はトラブルが多いため、安定期でも無理をしないで過ごしましょう。

費用負担が大きかったり準備を急いだりして大変な部分もありますが、公的制度を活用して負担を減らし双子の妊娠期間を安心して過ごせるとよいですね。
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