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子どもの冬服で手作りデビューしよう!簡単でかわいい服の作り方

子どもの冬服で手作りデビューしよう!簡単でかわいい服の作り方

すぐにサイズアウトしてしまう子ども服は、なるべく安くそろえたいですよね。しかし、冬服は夏服よりも高く、頭を悩ませているママも多いのではないでしょうか。そんなときは、手作りに挑戦してみませんか?今回は冬服で手作りデビューするための、簡単でかわいい服の作り方を紹介します。

洋服作りに必要な道具と材料をそろえよう

神がかり的に便利なミシンは買うか借りよう

服を縫う方法には「手縫い」と「ミシン」の2とおりがありますが、厚めの生地を扱う冬服作りはミシンがおすすめです。

服をたくさん作りたい、入園・入学グッズなどを作りたいというママはミシンを購入してもよいでしょう。ミシンにはさまざまな種類がありますが、「ジグザグ縫い」と「ボタンホール縫い」ができるものを選んでください。

また、まずは「お試し」で服を作りたい、どんなミシンを選べばよいかわからないなどの場合は「レンタル」という方法もあります。

手芸用品店「ユザワヤ」や家電レンタルサイト「ReReレンタル」などを利用すれば、購入するよりも手ごろな価格でミシンを借りることができます。短時間なら手芸店などのミシンレンタルコーナーを利用してもよいですね。

マチ針やチャコペンといった基本裁縫セット

ミシン以外の基本的な裁縫道具もそろえましょう。

・マチ針
・チャコペンやチャコペーパー
・手芸用ハサミ
・定規(30cm以上)
・糸

マチ針、チャコペン、手芸用ハサミは100均でも購入できます。ミシン糸も購入できますが、100均の糸は切れやすいためおすすめできません。

また、子ども服はサイズが小さいため1m以上の長い定規を使う機会はあまりありませんが、30cmより短いと不便です。50cm程度ある透明の「方眼定規」なら「縫い代」を書くときに便利ですよ。

このほか、縫い間違えたときに糸をほどく「リッパー」、ミシンでは縫えない細かな部分を縫うための「手縫い針」、ウェストや袖にゴムをとおす「紐とおし」があるとよいですね。

冬服に向いた布地を必要な分だけ買おう

服を作るための布選びは楽しいものですが、買いすぎると大量の布が収納スペースを圧迫しているということになりかねません。布は型紙などに書かれている布の長さを参考に必要な分だけ購入しましょう。

冬服といえば「ニット」というイメージがありますが、ニットは扱いが難しく初心者向きではありません。

表面の毛羽立ちと「うね」が特徴の「コーデュロイ」、適度な張りと保温性がある「ツイード」は初心者でも扱いやすい秋冬向きの布です。色柄が豊富な「フリース」も縫いやすく、軽くて暖かい服に仕上がります。

シープボアなどの起毛素材は暖かく、見た目もモコモコしてかわいいのですが、型紙を写しにくい、厚みがあって重なり部分が縫いにくいなどのデメリットがあります。

お金をかけずに子ども服を手作りする方法

無料の型紙を利用してみる

インターネットではさまざまなサイトで無料の型紙が公開されています。プリンターやコンビニのネットプリントで印刷し、のりやテープでつなぎ合わせると型紙が完成しますよ。

「洋裁に困ったらこのサイト」といわれる「うさこの洋裁工房」では、子ども服やコスプレ小物などの無料型紙が公開されています。

型紙の使い方を紹介したマンガもあるので、初心者ママでも一から洋裁を始めることができます。ファスナーやレースの付け方を解説した動画があるのも魅力ですね。

このほか、AEONグループの手芸専門店「Pandora House」の公式サイトや、ミシンメーカーのbrotherが運営する「Sew Co.World」でも無料の型紙が公開されています。

図書館で子ども服の作り方本を借りてくる

インターネットの型紙ではイメージしているデザインの服がない、子どもに合うサイズの型紙が見つからないというときは、図書館で子ども服の作り方本を借りてくるとよいでしょう。

「女の子の服」「秋冬の服」などテーマごとに編集されているため自分好みの型紙に出会える確率が高くなります。「実物大型紙付き」の本であれば付属の型紙をそのまま使うことができますよ。

ただし、図書館の本はあくまでも「借りた物」ですので、型紙を切ってはいけません。大きなトレーシングペーパーを重ねて図を写し取るか、図書館の許可を取ってコピーをしてください。

また、型紙が付いていない本の場合、型紙を作らず布に直接線を引いて製図してもよいでしょう。

大人の服を子ども用にリメイクする

布を手芸店で購入すると服を1着購入するのと値段的に変わらないということがあります。服作りの手間などを考えると、買った方が安いなどということもあるかもしれません。

しかし、大人の服を子ども用にリメイクすれば布の費用を抑えることができるうえ、ごみとして捨てるはずだった服をリサイクルできて一石二鳥ですね。

パパのシャツやトレーナー、ママのロングスカートも布の面積が広いのでリメイクに最適です。ズボンやトレーナーの袖なども縫い合わせて使えばズボンやスカートを作ることができます。

コートに使われる厚手のウールは手芸店で購入すると高価です。大人用のコートをリメイクすれば、お得に子ども用コートを作ることができますね。

本格的に作りたくなったら買いたい本3選

型紙なしで服ができる初心者にぴったりな本

型紙を作って布に写すのは面倒、手間や時間をなるべく減らしたいというママにおすすめなのが、ブティック社「まっすぐ切って、まっすぐ縫う手作りのこども服」です。

90、100、110cmサイズの子ども服の作り方が紹介されている本ですが、タイトルのとおり「まっすぐ切って、まっすぐ縫う」だけです。シンプルな工程でおしゃれなデザインの子ども服を作ることができますよ。

ワンピース、キャミソール、ジャンパースカートなど、全体的に女の子向けの服が多くなっていますが、サルエルパンツやコンビネゾンなど男の子向けの服も掲載されています。

縫うときに失敗しやすいカーブがないため、ミシンに慣れていないママや、手芸が得意ではないママが手作りデビューするときにぴったりです。
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teniteo WEB編集部

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