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1歳7カ月の子どもの成長の様子は?成長や言葉の発達などを紹介

1歳7カ月の子どもの成長の様子は?成長や言葉の発達などを紹介

子どもが単語を覚えたり話したりすると、言葉を教えるのが楽しくなりますよね。一方、単語を話さず心配しているママもいることでしょう。また、イヤイヤ期に入ったりご飯を食べてくれなかったり夜泣きに悩まされたりと、イライラが増える時期でもあります。今回は、1歳7カ月の子どもの成長と対策について紹介します。

1歳7カ月の子どもの成長の様子は?

体重はおよそ8~12kgに

厚生労働省の「平成22年乳幼児身体発育調査報告書」にある1歳7カ月の子どもの身長と体重のめやすです。

男児身長:76.5~86.9cm(平均81.5cm)
女児身長:74.8~85.3cm(平均80.1cm)

男児体重:8.86~12.71kg(平均10.53kg)
女児体重:8.20~11.99kg(平均9.91kg)

好き嫌いがあったり食べるものに興味を持たなかったりで「きちんと栄養が摂れているのだろうか」と心配になっているママもいますよね。しかし標準より小さくても、前月より増えていれば大丈夫です。

約10kgの子どもを抱っこするのは大変なことです。普段抱っこで移動しているママは、背中や肩をほぐすなどして、体の負担を和らげてくださいね。

歯がたくさん生えてくるので虫歯に注意!

そろそろ第一臼歯(奥歯)が生えた子どももいるのではないでしょうか。この時期は8~12本以上の歯が生えてきます。

1歳7カ月~2歳7カ月は「感染の窓」といわれ、虫歯になりやすい時期です。虫歯菌(ミュータンス菌)が移りやすいので注意が必要ですよ。

虫歯を防ぐために、まずはママからミュータンス菌を移さないようにすることが大切です。同じスプーンを使わないことはもちろん、ママも定期的に歯の健診を受けましょう。

また、食事やおやつで糖分を取ると虫歯菌が活躍します。食事をダラダラ食べるのはやめ、毎食後または夜を含めた2回は、歯磨きをするようにしてくださいね。

この時期を乗り越えれば、虫歯になりにくくなるそうです。

赤ちゃん返りをすることもある

赤ちゃん返りするのは下の子ができたときだけではありません。

よくあるのはママの職場復帰による環境の変化です。歩けるのにハイハイするなど、できないふりをしたりまったくやらなかったり、何に対しても「イヤ」といったりします。

また、トイレトレーニングで「もう赤ちゃんじゃないんだから」といっておむつを外そうとすると、逆におむつを履こうとしてしまうこともあります。

ほかにも、少しママと離れて遊べるようになったけれど「やっぱりママにくっついていたい」と考えるなど、自立の寂しさや不安が原因で赤ちゃん返りする子もいますよ。

ママは怒らずに「ママはいつも気にかけてるよ」と伝わるようにしたり、怖いことではないことを優しくくり返し話しましょう。

1歳7カ月の子どもの発達の様子は?

言葉をどんどん理解し始める

1歳7カ月の子どもは、たくさんの言葉を覚え、理解することができます。特に上の子がいたり保育園に通っていたりする子は、気づくとたくさんの言葉を覚えています。

動物や乗り物など、子どもが特に興味を示すものがありますよね。言葉をたくさん吸収するこの時期に、好きなものの名前をたくさん教えてあげたり、何かを見たり触ったりと興味を持ったら、そのたびに名前を教えてあげましょう。

絵本の読み聞かせやごっこ遊びをすると、新しい言葉が出てきますよね。遊びながらも言葉を覚える機会はたくさんありますので、いっぱいお話ししながら遊んであげてくださいね。

また、絵本で見て覚えたものは、本物があれば見せてあげるとより印象に残りますよ。

簡単な単語をいえるようになる

この頃は、簡単な単語をいったり2語文を話すようになります。2語文とは名詞+動詞の組み合わせで、1歳半~2歳にかけて話すようになる子が多いようです。

しかしまだ単語をいえない子もいますよね。おしゃべりが好きかどうかでも言葉を発する時期に差が出ます。覚えたものをどんどん口にしてみる子もいれば、大量に言葉を覚えてから話し出す子もいるのです。

単語をいわなくても、名前を呼ぶと振り返る、絵本を見て「りんごはどれ?」というとりんごを指さすなど、言葉を理解していれば問題ありません。

なかなか2語文にならない子には、2語文で伝えることを教えるとよいですよ。「ぎゅうにゅう」といって牛乳を欲しがったら「牛乳をどうするの?飲むの?」などといって言葉を引き出しましょう。

自我が芽生えてイヤイヤ期が訪れることも

今まで素直にやっていたことを急に嫌がることがありませんか?着替えさせようとしたら「イヤ」と逃げたり、買い物に行こうとしているときに無理やり公園に入ろうとしたりします。これは自立心が芽生え、自分の気持ちを表現できるようになった証拠です。

もし着替えを嫌がったら「自分で着替えてみる?」といってやらせてあげましょう。難しくて進まないときは手伝って、上手にできたらたくさん褒めてくださいね。

自分でやりたがることは次から次へとでてきます。しかし、上手にできないとかんしゃくを起こすので、この時期のママはイライラが止まりません。

そんなイライラを減らす方法は一つです。自分で挑戦する時間を作るために常に余裕を持って行動し、自分でできた喜びを共有しましょう。

1歳7カ月の子どもの言葉を促す方法は?

ゆっくりと大きな声で話しかけよう

子どもの言葉を引き出すには、子どもに分かりやすく話すことを心がけましょう。子どもが興味を持っていることを話すとよいですよ。

「ワンワン」などの擬音語や擬態語、「眠い眠い」「寒い寒い」などのくり返して話す方法を使うと、子どもに分かりやすいですよ。

また「チューリップ、きれいだね」「パン、おいしいね」など、短い文章で話しかけてみるのもおすすめです。子どもは初めから長文で話すわけではありませんよね。子どもが話せそうなことをママが話してあげると理解しやすいですよ。

「お腹空いたね」「牛乳おいしいね」など、子どもの気持ちを代弁してあげるのもよいでしょう。

子どもに話しかけるときは、ゆっくり大きな声で話してくださいね。
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teniteo WEB編集部

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