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 保育園の送り迎えは歩きがおすすめ!メリットと気をつけること

保育園の送り迎えは歩きがおすすめ!メリットと気をつけること

保育園に入園すると、ママと子どもの準備で毎朝大忙しになりますね。ただ、天気のよい日などは子どもと歩く保育園までの道が、親子の朗らかなひとときになります。毎日の送り迎えは大変ですが、実はメリットたくさんの徒歩通園の魅力とメリットをご紹介します。

送り迎えの方法に歩きを選ぶメリット

体力がついて運動機能の発達につながる

歩くことはもっとも身近な運動ですね。しかし、車や自転車など便利な交通手段が生活に浸透し、大人も子どもも日常で歩くことがだんだんと減ってきているのではないでしょうか。

脚には大きな筋肉がたくさんあります。これらの筋肉が動くことで血液の循環がよくなり、血液の中の栄養分が身体の隅々にまで行き渡るので、普段から身体を動かす習慣があると体力アップ、運動機能アップが期待できます。

通園は毎日のことなので、運動を意識しなくても自然とエネルギーを消費していることになります。朝の光を浴びて歩けば、生活リズムも整いメリハリを持った一日をスタートできるのではないでしょうか。

子どものためだけではなく、ママにとっても通勤前の気分転換になりますね。

親子のコミュニケーションの時間が増える

ママが仕事をしていると、平日家でゆっくり子どもと過ごす時間が少なくなりますね。意識して一緒に過ごそうと思っても、料理や片づけなど何かをしながらになってしまうこともしばしば。

保育園の送り迎えを徒歩にすると、子どもとだけ過ごす時間が毎日確保できます。歩きながらではありますが、そこには家の中とは違う発見があり、花や虫、風や雲など季節の移り変わりや自然の不思議を親子で感じられますね。ママと色々なことを話せば、子どもの言葉の発達にも一役買ってくれるはずです。

また「手をつないで歩く」、そんな時間が過ごせるのは子どもが大きくなるまでのほんの短い間だけですので、将来ママにとってかけがえのない思い出になりますよ。

交通ルールを学ぶきっかけになる

小さな子どもが交通事故に巻き込まれるニュースを見ると心を痛めているママも多いでしょう。交通ルールを守ることで少しでも子どもを危険から遠ざけたいですね。

子どもは普段のママの様子を見ながら学ぶことが多くあります。交通ルールもママがしっかり守って、子どもに伝えることで自然と身についていきます。

実際に毎日送り迎えの道を歩くことで、信号の見方、横断歩道の渡り方、車道から離れて歩くことなどを学ぶことができます。交通ルールは絵本などでも学ぶことができますが、実体験に勝るものはありません。

「車が多い道を歩くのは危ない」と避けてしまいがちですが、本当に危険な場所は通らないようにすることも含め、一緒に歩くことでどうしたら安全に歩けるかを伝える機会になります。

歩きで送り迎えするときに気をつけること

子どもの足でも無理のない距離を考える

保育園までの距離によっては、徒歩では難しい場合もありますね。大人の足で15分ならさほど時間がかかるとは思えませんが、子どもと一緒に歩く場合はその2、3倍の時間がかかると思っておいた方がよいでしょう。

子どもの年齢にもよりますが、徒歩で行ける距離は1歳は1km、2歳は2km、3歳なら3kmが目安になるそうです。また、子どもが楽しく歩けるのが20分程度だとすると、大人の足で5~10分程度の距離ならば無理なく毎日歩ける範囲だと考えられます。

続けて歩くうちに子どもの体力もついてくるので、だんだんと歩く距離が延びることも考えられますが、そのたびに保育園を変えるわけにはいきませんね。どちらにしても、あまり遠すぎない方がよさそうです。

歩くペースはゆっくり!時間に余裕を持って

子どもが歩くペースはゆっくりです。一説によると子どもの歩くスピードは1時間に1~2km程度だといわれています。もちろん、子どもの年齢にもよるので一概にはいえませんが、子どもと歩くときに感じるスローペースも納得です。ちなみに大人はアパートのチラシなどで見る「徒歩◯分」では時速4.8kmが基準となるそうなので、子どもと比べると2倍以上の差があります。

歩くだけならよいですが、くねくね歩いてみたり立ち止まってみたり、道端の草花に気を取られてしゃがみ込んでしまったりすることも子どもにはよくあります。ママは「早く!早く!」と焦ってしまうかもしれませんが、子どもはみんなそんなものなので、あらかじめ時間に余裕を持って家を出た方が気持ちにも余裕ができますよ。

天候や気温、体調を確認してから出かける

「これから保育園への送り迎えは徒歩にしよう」と決めたとしても、それを必ずしも守る必要はありません。子どもと歩く場合はとくに、天候や気温で徒歩にするかしないか判断する必要があります。雨が降っていなくても路面がぐちゃぐちゃで歩きにくい、風が冷たくて寒すぎるなんて日もあるはずです。

そんなときに無理をして歩いても、それが原因で体調を崩したりケガをしたり、視界が悪く危険にさらされたりすることもあるかもしれません。子どもの体調が思わしくないときは保育園に行くこと自体考慮しなければいけませんが、なんとなく疲れているだけでも歩くのがしんどいことがあります。

子どもだけでなく、ママの体調も考えながら柔軟な対応をしましょう。

ほかの通園方法も上手に利用してみよう

低年齢のうちはベビーカーを使うのもあり

保育園には0歳児から入園することもできるため、歩けるようになったら徒歩で通園しようと思っているママもいることでしょう。ただ、歩けるようになった1歳児でも、毎日ご機嫌で歩いてくれるとは限りません。

おおむね3歳くらいまでは、気分によっては歩いてくれないこともありますね。疲れたら抱っこを迫られることも覚悟しておいた方がよいでしょう。

そこで、低年齢のうちはベビーカーを併用して保育園に通園することも考えてみましょう。安全が確保できれば、途中まで歩いて後半はベビーカーに乗せることもできます。ただし、保育園にベビーカーを置いておけるスペースがあるか、職場にベビーカーを持ち込んでよいかが条件になります。
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teniteo WEB編集部

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