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近年の幼児を取り巻く環境の変化。問題点と今後の家庭における対策

近年の幼児を取り巻く環境の変化。問題点と今後の家庭における対策

幼児の環境改善のために家庭でできる対策

子どもとのコミュニケーションを大切に

家庭での教育環境が低下している場合、まずは親が子どもとコミュニケーションをとってみましょう。親が子どもを理解しようとする姿勢は、子どもにとって「自分に関心を向けてくれる」と伝わることになります。その親の姿勢を感じることで、子どもは安心するのです。

コミュニケーションはお互いのことを理解しあうことですが、子どもの全部を知るのは難しいでしょう。子どものすべて知るというより、親が子どもに「関心を寄せている」思いが伝われば十分なのです。

その親の姿勢で子どもが安心することで、親子の信頼関係をより強い関係にしていってくれるでしょう。親子で触れ合う時間が減少している、という家庭環境でもコミュニケーションがそれを補ってくれるかもしれませんね。

適度なしつけを心がける 

幼児教育において家庭教育の役割に「しつけ」があります。「しつけ」は基本的な生活習慣や、集団で行動するとき、または少数の人とかかわるときのルールを教えることになります。

子どもが社会に出て恥ずかしい思いをしたり、適応できなかったりすることがないように、親としては「しつけ」をきちんとしなければと思いますよね。もちろん、きちんと教えることは必要ですが、適度にすることを心がけましょう。

「しつけ」といって怒りの感情をぶつけると、子どもに恐怖心を覚えさせ、心を閉ざしてしまう可能性もあります。「怒る」と「叱る」は違うのです。あくまでも、ルールを教えるのですから、ルールが守れたらたくさん褒めてあげましょう。

長い目で見て子どもと関わる

子どもを育てていると「こうなってほしい」「ああなってほしい」と親が子どもに理想をもつこともあります。希望として理想をもつことは悪くはないと思いますが、その理想像を押し付けないようにしたいですね。

理想を押し付けられた子どもは大変です。理想像を押し付けることで子どものやる気を失わせてしまうこともありますし、親の期待に応えようと無理してしんどくなってしまうこともあります。

子どもはまだ伸びしろがたくさんあります。今できなくても、これからできる可能性は十分にあるのです。

親が長い目で見て子どもとかかわると、親も子も気が楽になりますよ。肩の力が抜けている方が、色々な方向に関心を持つことができ、力を十分に出し切ることもできるのです。

まとめ

幼児を取り巻く環境は次々と変化して、親が育った頃とは違ってきています。少子化がより進み、子どもを通した社会との接点が少なくなり、人との関係が希薄化されてきています。このような時代においても家庭が子どもにとって重要なのは変わりません。

家庭の環境も変化をしてきていますが、子どもに愛情をもってかかわるのが大切なのは間違いないことでしょう。親として子どもとコミュニケーションを図り、適度にしつけをして必要なことを学べるようにし、子どもが安心して成長できるように子育てをしたいですね。
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