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赤ちゃんとはじめての新幹線!下準備をして快適な旅行をしよう!

赤ちゃんとはじめての新幹線!下準備をして快適な旅行をしよう!

初めて赤ちゃんと一緒に新幹線に乗るときはいろいろ心配なことがありますよね。「座席はどうしたらよいのか」「持ち物は何を準備すればよいのか」「授乳やおむつ替えはどうしたらよいのか」など、トラブルなく新幹線に乗るために知っておきたいことを調べてみました。

新幹線に乗る前に知っておきたいこと

飛行機と新幹線どっちが快適?

赤ちゃんと一緒に長距離の移動をするとき、飛行機にするか新幹線にするか悩みますよね。どちらもメリット・デメリットがあります。

【飛行機】
・メリット:機内で過ごす時間が短い、子ども向けサービスがある
・デメリット:搭乗手続きが必要、耳抜きをしないといけない

【新幹線】
・メリット:飛行機より座席シートが広い、トイレにおむつ替え台がある
・デメリット:社内で過ごす時間が長い、荷物をもって移動しなければいけない

「空港は市街地から離れた場所にあるので移動に時間がかかる」「子どもがぐずってしまったときにデッキなどへ移動もできる」「新幹線の方が周りに気を使うことも少ない」という理由で新幹線の方がよかったという意見が多くありました。

赤ちゃんと新幹線はいつからいける?

新幹線は「〇歳まで乗ることができない」という決まりはありません。

しかし、新生児の間は基本的に外出をしないほうがよいとされています。新生児期を過ぎてからも3カ月ころまではまだ体力もあまりなく、長時間の外出は控えておいたほうがよいでしょう。

4カ月・5カ月の首が座ったころであれば体力も少しずつついてきます。赤ちゃんに無理のない程度なら問題ないでしょう。

ただし、赤ちゃんによっても成長スピードは違います。また、里帰り先から自宅へ戻らなければならないなど、各家庭によって新幹線に乗らなければいけない事情もあると思います。長距離移動が心配なときは、新幹線で移動しても大丈夫か医師に確認しておくと安心できますね。

赤ちゃんの座席料はいるの?

基本的に小学校入学前(乳幼児)は無料です。ただしいくつかの条件があります。

・子どもの座席が不要
・料金を払って乗車する人1名につき、無料になるのは2人まで

子どもの座席が必要な場合は、乳児・幼児でも子どもの乗車券が必要になります。大人1名に乳幼児が3名の場合、料金を支払う人数が1名なので、子どもの乗車券1名分が必要になります。また、子どもだけで乗車するときは、子どもの年齢にかかわらず、子どもの乗車券が必要になります。

2~3歳ころまでであれば、パパやママの膝の上で過ごすことができるかもしれませんが、大きくなるにつれて難しくなってくると思います。子どもの成長にあわせて、座席が必要かどうか決めるといいですね。

これで完璧!新幹線に乗る下準備

新幹線の座席指定をしよう

新幹線には自由席と指定席があります。赤ちゃんと一緒の場合は、指定席がおすすめです。

「始発駅だし自由席でも座れるのでは?」と思われるかもしれません。座席が空いている時期ならよいかもしれませんが、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などは自由席もすぐに満席になってしまいます。座れなかった場合、通路やデッキに立って乗車することになってしまい大変ですよね。

指定席の料金は必要になりますが、確実に座席の確保ができる指定席だと安心できますよ。また窓口で切符を購入するときに車輌の前か後ろの席をお願いするようにしましょう。前は足元に余裕がありますし、後ろは背もたれの裏にスペースがあります。ただし後ろのスペースは後ろの座席専用ではありません。

最低限必要な持ち物は?

赤ちゃんの月齢や、ミルクなのか母乳なのかなどによっても、持ち物は変わってくると思いますが、主に必要なものをあげてみます。

・おむつ(乗車時間を考慮して少し多めだと安心です)
・おしりふき
・ビニール袋(おむつやゴミ入れとして)
・着替え(万が一のため)
・ミルクを作るセット一式(保温できる容器にお湯を入れておくと便利です)
・授乳ケープ(多目的室が使えなかったときのため)
・離乳食やおやつ、飲み物
・おしゃぶりや音のならないおもちゃ(ぐずったときに使えます)
・抱っこひも(立ってあやすときに)
・ストールやおくるみ(車内は冷房が効いていて寒いときもあります)

大きな荷物はあらかじめ送るなどして、なるべく最低限の荷物だけを持って乗車すると楽ですよ。

乗り降りする駅の施設情報をチェック!

車内の設備はもちろんですが、乗り降りする駅にどういう施設があるのかなど事前に調べておくとよいでしょう。

ベビーカーに赤ちゃんを乗せて移動する場合、エスカレーターや階段は使えませんよね。改札を入ってすぐホームに行くエレベーターがあるとは限りません。どこにエレベーターがあるのか調べておくと、改札に入ってから迷わずすみますね。

おむつ替え台があるトイレは増えてきましたが、授乳できるスペースはまだまだ少ないです。駅によっては設置されていないこともあります。インターネットで調べると、駅の構内図を見ることができるので、事前にチェックしておくと安心ですね。授乳室がない場合、駅員さんにお願いすると構内の多目的室を使わせてもらえることもあるようです。

新幹線で移動中に気をつけるポイント

授乳はどうしたらいい?

新幹線内に多目的室があり、車掌さんにお願いすれば使うことができます。ただし予約はできず、すぐに使えるとは限りません。多目的室は体の不自由な方が優先です。ほかに授乳のために利用する人がいたら順番待ちになるので、すぐに使えないこともあるでしょう。

多目的室が使えなかったときは、座席で授乳ケープを使って授乳をする方法もあります。隣に座っているのが家族や知人だと座席で授乳する人が多いようです。

隣の席が他人の場合は授乳ケープを使っても授乳しにくいですよね。そういうときはトイレで授乳をするという人もいるようです。トイレは個室になりますが、衛生面も気になりますし、長時間使用することになるので少し使いづらいかもしれませんね。

赤ちゃんの耳抜きはどうやるの?

新幹線がトンネルに入ると耳詰まりが起こる可能性があります。そんなときは耳抜きをしないといけませんよね。赤ちゃんは自分で耳抜きをすることができないので、パパやママが対処してあげる必要があります。

飲み物を飲むと耳抜きができるので、トンネルに入ったときに授乳をしたり、ミルクをあげたり、お茶や水を飲ませたりするとよいでしょう。あらかじめ手元に準備をしておくとすぐに飲ませてあげることができますね。

またおしゃぶりも飲み物を飲んだときと同じ効果があるそうです。おしゃぶりが使える赤ちゃんだと、飲み物を飲ますより手軽かもしれませんね。

トンネルに入って急にぐずったときなどは耳に違和感があるのかもしれないので、上記の方法を試してみてくださいね。

赤ちゃんが泣いてしまったときは?

乗車中に赤ちゃんが泣いてしまうと、「周りの迷惑になってしまう」と焦りますよね。

そんなときは、座席であやすのもよいですがデッキへ移動してみましょう。デッキだと立って抱っこをしてあやすことができます。赤ちゃんはおなかが空いて泣いているのかもしれませんし、おむつが気持ち悪くて泣いているのかもしれません。家で泣いたときと同じように、泣いている原因を探して対処しましょう。

パパやママが泣き止まないことに焦ってイライラしてしまうと、その気持ちが赤ちゃんに伝わり、なかなか泣き止まないこともあります。どうしても泣き止まないとき、多目的室が空いていれば利用することも可能です。焦らず気持ちを落ち着けるようにしましょうね。

まとめ

新幹線は長距離移動にはかかせない移動手段の一つです。特に初めて赤ちゃんと一緒に新幹線を利用するときは心配なこともありますよね。

事前に座席を指定することもできますし、多目的室やおむつ替え台なども設置されています。赤ちゃんが一緒でも安心ですね。赤ちゃんが急に泣いてしまっても焦らなくて大丈夫です。

利用する駅構内について調べたり、赤ちゃんに必要な荷物などを準備したりすることで、より快適に安心して新幹線に乗ることができますね。

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teniteo WEB編集部

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