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40代のママは健康意識が高い!家族を思うママが意識するポイントは

40代のママは健康意識が高い!家族を思うママが意識するポイントは

40代になると、体力が衰えたと感じたり健康診断の数値に変化が起きたりと、自分の健康が気になりますよね。食事や運動などの生活改善をしたいと思っても、まとまった時間がとれずに何もしていないということはありませんか?今回は40代のママの健康意識や健康のために手軽にできることをまとめました。

40代のママは健康に関する意識が高い

ママの健康意識が高いのは家族を思う気持ち

健康維持を考えたときに、きちんとした食生活は欠かせませんよね。主婦層の7割が健康な食生活を意識しているそうです。

妊娠中の栄養管理や子どもの食生活を考えるうちに意識するようになったり、食物アレルギーの家族がいて意識するようになったりと、ママになったことで健康を意識したということもたくさんありますよね。

また、若いときと比べて食生活も生活リズムもきちんとしているはずが、健康診断の結果の数値が悪い方に進んでしまっているなんてこともありますよね。40代以上のママは、夫婦の健康を考えて健康意識が高まることもあるようですよ。

家族の食事を作る立場にいるママが、バランスのとれた体によい食事を意識するのは、家族を思ってのことですよね。

美容より健康に関心が移る40代

子どもが生まれると自分の時間がとれなくなりますよね。また、ママは働けなくて収入が減るのに子どもにお金がかかるようになるので、どこかで節約しようと考えます。すると大抵のママは美容にかける時間とお金をセーブする傾向にあるようです。

また、年齢が上がるにつれて、美容と健康の意識の割合に変化が起きます。

「出産して落ち着いたらどんな美容メニューをやりたいか」という調査では、20代のママは「美容院」「エステサロン」「まつげエクステンション専門サロン」といった人が多いのに対して、40代のママは「リラクゼーションサロン」「ヨガスタジオ」「スポーツジム」が多いという結果になりました。

ママの関心が美容から健康に変わっていることがわかりますよね。

自分の健康を後回しにしないことも大切

妊娠や授乳で自分の健康が子どもに影響すると知ったり、子どもが小さいのに倒れて入院するわけにいかないと思ったりと、ママの7割が「子どもができてから健康を意識し始めた」といいます。

しかし自分のことを後回しにしてしまうために、悪化して大変なことになったりと、困った経験を持つママも少なくはありません。

著名人の乳がんのニュースは、女性の乳がんへの意識を高めましたが、時間やお金の問題で健診をしていないママもいますよね。乳がんは30~64歳女性のがんの死亡原因で1位ですが、早期発見で10年生存率が9割を超えます。早期発見がとても重要な病気です。

体にどんな異変が起こるかは想像できませんよね。自分の健康は後回しにしないようにしましょう。

健康意識が高い40代の食生活とは?

健康のためにもっとも意識するのは食生活

「健康のために意識していること」の調査では、30~40代を中心とする主婦をターゲットにしたものでも、働く女性をターゲットにしたものでも「食生活」と答えた人が7割ほどになりました。

気を使っていることは「3食しっかり食べる」「手作りする」「血糖値を考えて野菜から食べる」などの食事方法や、「野菜をたくさん食べる」「メインに魚や肉を使う」「乳製品・豆をとる」といった食材に関することがあげられました。

購入時に気にすることは「産地」が多く、安全や鮮度を意識して国産の食材を購入したり、鮮度を意識して地産地消を考えたりしているようです。

しかし、ものがよくても値段は気にするという意見もあり、家計と食材の質とのバランスを考えて頑張っていることが分かります。

乳製品や豆類をしっかりと取ろう

40代になるとホルモンレベルが変化します。体重は減りにくく増えやすくなり、コラーゲンや筋肉が減ってくるのです。そのため体に痛みが出たり小さなことにくよくよしたりと、体や心への影響が出てきます。

カルシウム摂取や便秘解消のために朝食でヨーグルトを食べる人は、フルーツも一緒に食べるとビタミンも補給できるのでよいですよ。青汁を牛乳で割って飲む人もいるようです。朝食がご飯ならばヨーグルトの代わりに納豆を食べるのはいかがでしょう。

また、体力を維持する、コラーゲンを生成する、細胞の成長と修復をするといったことが今まで以上に必要になります。鶏肉、豆類、卵、魚、ゼラチン、動物の骨を煮出したスープなどを食事に取り入れるようにしましょう。

1日3食きちんと食べよう

毎日同じ時間に食事をとることは、生活リズムを整えることにもつながります。

1日3食食べることをすすめる理由は、2食だけでは1日分の栄養素を摂るのが難しいからです。足りない栄養素をサプリメントで補うという考え方もありますが、サプリメントに頼りすぎるのはおすすめできません。また、市販の野菜ジュースは加熱しているため、熱に弱いビタミンがあまり摂れずに栄養素が不足するだけではなく、糖質の過剰摂取にもなるので注意が必要です。

必要な栄養素はできるだけ食事から摂るようにして、1日3食きまった時間に食べるように心がけましょう。

また、腹八分目で食事を終えたり、夜8時または寝る3時間前までに食事を終わらせることなども意識するとよいですよ。

運動不足になりやすい40代こそ意識して

40代ママは運動不足になりやすい

成人男女の半分は週1日以上の運動やスポーツをしていないそうです。それは40代女性に多く、続いて30代女性となっています。

仕事や子育てで平日も休日も自分の時間をとることができないので、ジムに通う人が少なく、ウォーキングを考えても、ほかのことを優先してしまい運動できない人が多いのです。また空いた時間にはのんびり過ごしたいという気持ちもありますよね。

40代女性は、定期的に運動している人とまったく運動していない人に分かれます。

外で働いている人はまだよいのですが、専業主婦でたくさん歩く必要がなく運動もしていないというママは、危機感を持った方がよいですよ。

50代の体の衰えは今より深刻です。そうなる前から体を動かす生活を始めてみてはいかがでしょうか。

意識して続ければ体力アップ「ながら運動」

時間がないママにおすすめの「ながら運動」を紹介します。

【立ちながら運動】
左右の足をくっつけて、ゆっくりとかかとを上下することを10回やります。産後開いた骨盤を戻す効果もあります。

スクワットもおすすめです。足を肩幅に開き、背中を伸ばして上半身を45度ほど前に倒します。椅子に座るようにゆっくり膝を曲げて、ゆっくり立ち上がることを10回やります。

【座りながら運動】
椅子に座り、足を前にあげてバタバタするだけです。血流がよくなり代謝が上がります。

【歩きながら運動】
腕を前後に45度くらい上げるようにし、腕をひねるように手の平を後ろに向けて腕振りをします。目安は20~30歩分くらいです。抱っこでアンバランスに筋肉がついた腕を整えます。

40代からは自分の体を大切にする意識を

「子どもがいない時間ができたから運動をしよう」と考えたとき、「さっそくスポーツクラブに行って体を鍛えよう」というのはおすすめできません。20代の頃はそれでよかったのですが、40代になって久しぶりに運動するというママは、体を鍛えることではなく、固まった体をほぐすストレッチから始めましょう。

一番おすすめするのは、朝起きたときのストレッチです。朝バタバタしているというママは、少し早く起きてみてはいかがでしょう。

ストレッチをするときは、初めから大きく曲げたり伸ばしたりすることを考えず、無理のない可動域からやっていきましょう。毎日続ければ関節の可動範囲が広がります。また関節の可動域が広がれば、腰痛や肩こりも改善されますよ。

まとめ

40代のママの健康意識や、今後の健康につなげる方法を紹介しました。

健康維持には、食生活と運動と睡眠が大切です。食生活は家族の健康でもあるので実践しやすいですが、運動は自分の問題なので後回しにしがちですよね。

掃除はルーティーン化するとよいといいます。汚れたところをたまに掃除するより、毎日決まったタイミングと順番でこまめにやる方が楽に続けられるのです。

運動も同じように自分でタイミングを決めてやってみたら、続けやすいのではないでしょうか。

簡単なことからでよいので、さっそく始めてみましょう。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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