就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

赤ちゃんが大きい声で泣くのはなぜ?その理由と対処法について

赤ちゃんが大きい声で泣くのはなぜ?その理由と対処法について

赤ちゃんが大きな声で泣いたときの対処法

おしゃぶりや抱っこなどを試してみよう

赤ちゃんが泣くのは自然なことです。しかしTPOによっては泣かれては困る場合もありますね。そんなときの対処法をご紹介します。

道具を使った対処法ではおしゃぶりが効果的です。赤ちゃんがおしゃぶりで泣き止むのには理由があります。おしゃぶりを吸うことでオキシトシンの分泌が増加するのです。オキシトシンは、幸せホルモンとも呼ばれ、赤ちゃんのストレスを軽くする働きがあるのです。

また、抱っこも有効です。ママの抱っこで赤ちゃんが安心し、落ち着くことができれば泣き止むことも多いですよ。ただし、新生児の時期は、ママのおっぱいの匂いで赤ちゃんが興奮してさらに泣いてしまうこともあるようです。そんなときは、抱き方変えるなどの工夫をしてみるとよいですよ。

赤ちゃんへの声掛けを忘れないようにしよう

赤ちゃんが大きな声で泣いたり奇声を発したりしたとき、優しく声を掛けることも大切です。「今は静かにしようね」「怖くないから大丈夫だよ」などと語り掛けましょう。

まだ、赤ちゃんは言葉の意味を理解できないでしょう。しかし、ママが語り掛けることが大切です。

とくに、赤ちゃんが不安で大きな声で泣いているなら、ママの声を聞くことで安心したり気が紛れたりして泣き止みやすくなるようですよ。

赤ちゃんが不安や心細さで泣いているのではなく、空腹や濡れたおむつの不快感などで泣いているのであれば、泣き止むのは難しいでしょう。泣いて欲しくない場所へ行くときは、事前に授乳したりおむつを替えたりしておくとママも赤ちゃんも安心ですね。

無理に泣くことを止めなくてもよい

もし、赤ちゃんが泣いても他人に迷惑が掛かりにくい環境であれば、無理に泣くのを止めないことも一つの方法です。赤ちゃんが「泣く」のにはピークがあります。ピークが過ぎれば、だんだんと泣き止んでいきますよ。

逆に、赤ちゃんの機嫌を取ろうとしてママやパパが躍起になると、かえって泣き止まなくなってしまうこともあります。それどころか、ママやパパが頑張れば頑張るほど、赤ちゃんが泣く気持ちが高まってしまったり、泣き止まない赤ちゃんに対してイライラしてしまったりするかもしれません。

赤ちゃんは泣いていても大丈夫です。むしろ、泣くことで赤ちゃんは運動をしてストレスを発散しているという一面もあります。環境的に可能であるなら、自然に落ち着くまで泣くことも大切ですよ。

大きな泣き声は順調な成長の証と捉えよう

自我が芽生え始めていることも

生まれたばかりの赤ちゃんは、泣くことで自分の気持ちをママや周囲に伝えます。しかし、ひたすら大きな声で泣いてばかりいた赤ちゃんも、成長するとともに泣き方や泣き声が変わります。

ですから、赤ちゃんの泣き声を気をつけて聞いていると、眠いときや甘えたいときなど、そのときによって泣き方の違いに気づくママも少なくありません。

とくに、生後8カ月ごろを過ぎると、赤ちゃんに少しずつ自我が芽生え始めます。お腹が空いたときやもっとおもちゃで遊びたいときなど、自分の思い通りにならないときに大きな声で泣いてママに主張するのです。

ママは、赤ちゃんの泣き声にイライラするかもしれませんが、自我が芽生えて順調に成長している証と思って温かく見守りましょう。

赤ちゃんの気持ちをママが言葉にしてみよう

赤ちゃんは成長するとともに自我が少しずつ芽生えます。そうすると、自分の気持ちも相手に伝えたいと感じるようになりますよ。

しかし、赤ちゃんは、まだ言葉で周囲とコミュニケーションを取ることは難しいですよね。そこでママは、赤ちゃんの気持ちを代わりに言葉にすることを心掛けましょう。

たとえば、公園で見つけた花を赤ちゃんが教えてくれたら「きれいなお花があるね」と、優しく語り掛けましょう。

赤ちゃんが泣いているときも同様です。赤ちゃんは、不快な気持ちを泣くことで伝えようとしています。ママが、気持ちを変わりに言葉にすることで、「ママは自分のことを分かってくれている」と感じて、子どもは安心します。さらに、親子の信頼関係が深まりますよ。

心配し過ぎずに成長を楽しむことが大切

赤ちゃんが大きな声で泣いていると、体の調子が悪いのかとママは心配ですね。しかし、心配がないことがほとんどなので、ママは落ち着いて対処しましょう。

赤ちゃんの泣き声ばかりを聞いていたり泣き止まなかったりすると、感情的になってしまうママもいます。しかし、赤ちゃんが泣くことは成長している証です。心配し過ぎずに赤ちゃんの成長を楽しむ余裕を持ちたいですね。

「赤ちゃんは泣くことが仕事」ともいわれるように、泣きながら成長するものです。ママも赤ちゃんのころ、そうやって育ってきたことでしょう。

赤ちゃんの泣き声でイライラしたり心が折れそうになったりした場合は、身近にいるパパやママ友などに話を聞いてもらうなどして、上手にリフレッシュしましょう。

まとめ

赤ちゃんは動けない自分を守ってもらうために、パパやママに気づいてもらおうと大きな声で泣きます。また、赤ちゃんは泣くことでストレス発散や運動をしたり、大きな奇声をあげて楽しんだりすることもあるのです。

泣くことは赤ちゃんにとって必要ですが、TPOによっては泣かれると困ることもありますね。そんなときは、おしゃぶりを利用したり抱っこで優しく声を掛けたりして対処してみましょう。

赤ちゃんが泣くのは自然なことなので、「元気だね」と声を掛けながら成長を見守ってくださいね。
36 件

関連記事

この記事のキーワード

ピックアップ記事



  • 月刊ポピー
  • テニ-とテーオ
  • teniteoBRAND