日々のモチベーションを上げたい!お疲れママの元気を取り戻すテク
ベッドに入る前に少しだけ自分の時間を持つ
子どもを寝かしつけた後、残っている家事を済ませてから就寝するというママもいますが、たまには家事をするのではなく自分のしたいことに時間を費やしてみるのも名案ですよ。
好きな本や雑誌を読んだり、編み物や刺繍に熱中したりするのもよいでしょう。子どもが起きているときは中断されてできないようなことを楽しんでみてくださいね。
一日の中でたとえ30分でも自分の時間を持つことができると、それが心の余裕にもつながり、日中穏やかな気持ちで家事と育児に励むことができますよ。
育児中でもおしゃれを楽しむ
「子どもに汚されるし、動きやすい格好でないと困るから」といって、いつも襟ののびたTシャツにジーンズにスニーカー、髪は結びっぱなしというママもいることでしょう。
しかしそれでは鏡を見る度にママの気持ちも滅入ってしまいます。可能な範囲で、日常のおしゃれを楽しむことも必要ですよ。
朝寝ぐせのついた髪をブローして、メイクをし、シンプルなブラウスを着るだけでも気持ちが明るくなることでしょう。子どもに汚されるのが気になる場合は、あまり高くないプチプラブランドでおしゃれな服を探してみるのもよいですね。
まとめ
かわいい我が子でも、一日中一緒にいるとママのストレスも溜まってしまいがちです。「子どもがケガをしないように」「きちんと躾けなくては」と思うあまり、ママが自分で自分にプレッシャーをかけてしまうこともあります。
ときにはパパの協力も仰ぎながら、適度にストレス発散をするようにしてくださいね。