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子育てママにおすすめの車種!選ぶポイントや軽からミニバンまで解説

子育てママにおすすめの車種!選ぶポイントや軽からミニバンまで解説

家族が増えると車でちょっとした外出や旅行に行く機会も多くなります。子どもの成長にともない車の買い替えを検討するパパママもたくさんいますよね。今回は子育てママにおすすめな車種はなにか、どんな機能があると便利なのかなどを詳しくご紹介していきたいと思います。

軽自動車はスライドドア付きが便利

ホンダの【NBOX】は軽最大の広さ

少し前だと軽自動車は普通車に比べてやや小さく、子どもが成長するにつれて窮屈感があるイメージがありましたよね。しかし、最近の軽自動車は普通車に劣らないくらい、むしろ車種によっては軽自動車の方が断然広く快適に乗れる車種も多くなりました。

ホンダの「NBOX」は軽自動車のなかでも最大級といわれるほど座席空間が広く、子育て世代のパパママにとても人気がある車種です。特に驚くのが後部座席の広さです。大人が座っても足を十分に延ばせるだけのスペースがあります。

小さい子どもの場合、乗車時にはチャイルドシートの着用が義務になっています。座席の空間が狭い車種だと、チャイルドシートを乗せるとさらに強い圧迫感がありますが、NBOXの場合にはほとんどありません。

【スペーシア】は広さがNBOXに近づいた

人気車種であるNBOXに負けないくらいに人気が急上昇したのがスズキの「スペーシア」です。2017年にはフルモデルチェンジをして広さがNBOXに近づき、軽自動車とは思えないほどの内容になっています。

後部座席が広々しているのはNBOXと同様ですし、天井までの高さもほぼ同じくらいです。背の高いパパもそれほどストレスなく座ることができますし、子どもの乗り降りも非常にしやすいのではないでしょうか。

そして、荷室側の開口部には自転車の積み下ろしを補助するガイドの取り付けがあります。自転車のサイズによって乗せることができない場合もありますが、27インチを基準としていますのでほとんどの自転車が乗せられるということになります。

ダイハツ【タント】は乗り降りがしやすい

ダイハツ「タント」も軽自動車のなかで常に人気車の上位に位置しています。最大の特徴は乗り降りが非常にしやすいという点です。

もともと、空間が広いというのも乗り降りがしやすい理由の一つではありますが、片側がピラーレスになっていることが大きく関係しています。ピラー(窓柱)があると自然と体を丸くして座席に乗り込む姿になってしまいますよね。

雨の日には傘が当たってしまいますし、大きな荷物をスムーズに車内にいれることが難しいです。しかし、ピラーレスの場合このストレスがほぼゼロになります。

子ども用の傘であればさしたまま入ることができますし、ベビーカーを折りたたまずに乗せることもできます。車内に入ってしまえば天候を気にせずゆっくり支度することも可能です。

ミニバンは女性向けの物が人気!

日産【セレナ】は足元でスライドドアの開閉可能

子どもが小さいうちや短時間での移動の場合には軽自動車でも十分ですが、年齢が大きくなったり、遠出をする機会が多い場合にはミニバンが乗りやすくて便利ですよ。ただ、ママのなかには運転が苦手な人も多いようで、ミニバンとなると運転できるか心配かもしれません。

しかし、女性向けのミニバンも多く発売されており、慣れてしまえば快適なカーライフを送ることができます。特に小さい子どもがいるママにおすすめなのが日産の「セレナ」です。

後部座席のドアがスライドドアなのはもちろんですが、セレナの場合には手を使わなくてもスライドドアを開閉することができます。その方法はドアの下部分に足を添えるだけです。

使ってみるとその快適さに、ほかの車には乗れなくなるかもしれませんね。

トヨタ【ノア】は超ロングスライドで広々

トヨタ「ノア」はもはや車内にいるという感覚ではなく、自宅のリビングにいるのではないかというくらい広々したスペースを実現しています。後部座席はなんと580mmのロングスライドができ、シートアレンジも多彩です。

標準的なスタイルでも十分に広々ですし、子どもを2列目3列目にそれぞれ座らせて、ママが反対側の座席のちょうど2人の子どもが見える位置に座ります。常に2人の子どもの様子が見えるので安心です。

また、1列目以外の席をすべてフラットにすればパパママが寝転ぶこともできるようなスペースが確保できますので、遠出時に仮眠するのもピッタリですよ。2列目を前にスライドさせて、3列目を横に立ちあげれば、自転車も乗せるスペースが十分に確保できますよ。

ホンダ【フリード】はちょうどいいサイズ

ホンダの「フリード」は、大きすぎず小さすぎず、運転が苦手なママでも乗りやすいサイズ感のミニバンです。3列シートを採用しているのにも関わらず、小回りがきくのでちょっとした買い物やレジャーにも便利です。

1列目と2列目の左右の座席の間には人が通れるような空間があり、その間を通って車内を移動することができます。子どもが急にぐずったりしてもいちいち外にでて座席を移動しなくてもよいのは本当に便利です。

座席が1人ずつ独立しているという点も高級感があって嬉しいですよね。安全面にも力が入っており衝突回避や急発進の防止、車線を検知してはみだしを抑制するなどの機能があります。

乗りやすさ、安全性、どの面から見ても完璧な車種ではないでしょうか。

子育て中のママの車選びのポイント

スライドドアはあった方がよい

小さな子どもがいるご家庭では、スライドドアがある車種を選ぶことをおすすめします。スライドドアを初めて使う人がよく口にするのが、「もっと早くスライドドアを採用していればよかった」です。

買い物を終えて車に乗るときはドアを開けるのも一苦労ですし、ドアを十分にあけないと荷物をスムーズに乗せることもできませんよね。また、子どもをチャイルドシートに乗せる際にも開口部が広いので乗せやすいですよ。

ほかにも、子どもの乗り降りの際に起きやすいトラブル回避にもつながります。子どもは車から早く降りたいときに隣の車のことを気にせず思いっきりドアを開けてしまうんですよね。

ママもヒヤッとした経験が何度かあるはずです。スライドドアの場合、このヒヤッと感から解放されますよ。

家族が増えることを見越して車を選ぶ

子育てには本当にお金がかかります。習い事もさせてあげたいですし、できれば年に数回旅行にも行きたいですよね。車を購入する際には一度に大きな金額を支払うことになりますので、家族が増えることも見越して慎重に選びましょう。

軽自動車ですと、維持費やガソリン代の負担は少ないですが、家族が増えると窮屈になったり人数によってはみんなで乗ることができなくなります。一方、ミニバンの場合には維持費やガソリン代は少し高くはなりますが長距離の移動も疲れにくいですし、子どもが成長しても広々乗ることができますね。

車は故障や大きな事故がない限り長いスパンで乗る場合がほとんどだと思います。目の前の状況だけで車種を判断せず、さまざまな状況を視野に入れて決めましょう。

3列シートで余裕スペースを確保

家族構成や車を使う頻度などによって軽自動車、ミニバン、それ以外の車種を選ぶというさまざまな選択肢があります。しかし、子どもがいる家庭であれば、3列シートで余裕スペースの確保ができる車種であるとなにかと便利でおすすめです。

旅行に行く際にはシートをフラットにして体を休めることもできますし、たくさん荷物があっても置き場所がなくなる心配もほとんどないと思います。人数によってはおじいちゃんおばあちゃんを呼んで旅行に行くこともできます。

普段では、子どもの自転車を乗せるという機会が多くみられます。自転車を乗せて公園に行きたい、急な雨で自転車を乗せて帰らなくてはいけない、そんな時には3列シートをアレンジすれば簡単に乗せることができますよ。

まとめ

車といえば、パパがメインで乗るというイメージが強くありましたが、最近ではターゲットをママに絞った車種もたくさんあります。子育て中のママのことを考えて作られた機能は一度利用してみると便利すぎてビックリしてしまうかもしれませんね。

気軽に乗り換えができない車だからこそ、車種選びには慎重になることでしょう。家族構成や子どもの成長具合、利用頻度や用途に合わせてそれぞれの家庭にあった車に出会えるとよいですね。

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teniteo WEB編集部

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