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ママチャリの種類や価格の相場とは?購入前に知っておきたいポイント

ママチャリの種類や価格の相場とは?購入前に知っておきたいポイント

ママチャリのタイプや、タイプ別の相場価格をご紹介します。購入する自転車の使用目的や使用頻度によってどのようなママチャリを選ぶといいのか、ママチャリを購入するお店によって異なる特徴や注意しておきたい点についてもあわせてご紹介します。

ママチャリの購入時のポイントとは

ママチャリの基本的な機能

ママチャリは基本的な機能の差が、価格や性能の差になってきます。より機能性がある装備が備わっていれば、性能も高い自転車となりますし、当然価格が高くなります。

たとえば、普通のタイヤ以外にも、タイヤのゴムの厚みが厚くパンクしにくい耐パンクタイヤや、チューブの中に空気ではなくジェルやウレタンを入れたノーパンクタイヤなどがあります。パンクのしにくさだけで考えれば、機能が高い方がよいと思いますが、乗り心地は低下しますし、タイヤ自体が重くなり、自転車の重量自体も重くなるといったデメリットが出てきます。

使用目的を考えて、目的に合った機能を持つ自転車を選ぶことが必要になります。ブレーキ、変速機、ライトも、どこまでの機能性が必要か考えたいですね。

子どもを乗せることができるかどうか

自転車には、子どもをのせられるものと、子どもをのせられないものがあります。ママチャリ選びではこの点も見逃せない部分です。自転車は基本的には1人乗りの乗り物で、2人乗りや3人乗りは禁止されています。ですが、6歳未満の子どもであれば、チャイルドシートを取り付けることで、2人乗りや3人乗りが可能です。

チャイルドシートが取り付けられるかどうかが、子どもをのせられるかどうかを判断する基準となります。

さらに、子どもを乗せると乗り出しが重くなり、さらに安定性も欠けます。子どもが乗せられるということ以外にも、安全に乗り降りをさせられるか、走行中ふらつくことがないかといったことにも注意して、ママチャリを選ぶ必要が出てきます。

電動タイプと非電動タイプ

ママチャリ選びで多くの人が悩むことに、電動タイプがよいか、非電動タイプがよいかという点があります。電動か非電動かで価格が50,000円以上の差がつくこともあるため、悩みどころですよね。

普段子どもを自転車に乗せることが少ない方や、車での移動がメインの方、さらに自転車で走行するルートが、平地が多いという場合には、非電動タイプであっても無理なく走行できるケースも多くなります。

一方で、保育園や幼稚園などの送迎に自転車を毎日使う方や、坂道を通ることが多い方、子どもを2人以上乗せるといった方は、電動タイプのほうがおすすめです。子どもを乗せていても、坂道をスイスイ登れるため、自転車での移動が無理なく行えます。価格以上の利便性を感じられます。

ママチャリの値段の相場とは

最低価格は10,000円前後から

ママチャリは毎年徐々に値上がりをしていますが、ホームセンターやディスカウントストアなどでは、10,000~20,000円くらいが平均的な価格です。自転車専門店では、やや高めにはなりますが、13,000~56,000円くらいが平均的な価格です。

安いママチャリは、ギアがない、ライトは走行することで発電し点灯させるといった、シンプルな機能になっていることが多くなります。安くても5年程度は乗り続けられますが、コストをおさえるために安いパーツを利用し、チャイルドシートを取り付けられるほど頑強には作られていません。

子どもを乗せない、だいたい5年くらい乗れればよいということであれば、10,000~20,000円程度が相場といえます。

電動タイプは50,000円くらいから

電動タイプの自転車は、安いものでも50,000円以上の価格帯になってきますが、電動タイプの相場価格はバッテリーの容量によっても変わってきます。

メーカーやブランドなどによりますが、10Ah以下のタイプであれば、100,000円前後、15Ah前後のものであれば130,000円前後が相場価格です。

電動タイプの自転車は、価格だけを比べるより、普段どのように自転車を利用するのかによって選ぶ必要があります。充電回数によってバッテリーの寿命が決まってくるためです。どのくらいの頻度で充電する必要があるかを考えて購入することがおすすめです。

バッテリーを買い替える費用は約30,000円かかります。ここを合わせて考えたいですね。

中古のママチャリは4,000円くらいから

リサイクルショップやリサイクル自転車店などでも、ママチャリを購入できます。中古のママチャリの場合には、4,000円くらいで購入できるケースも多く、中にはもっと安い価格で販売されていることもあります。

ただ、中古のママチャリが安いのには、それなりの理由がある場合があり、安いからといって安易に購入すると、逆に新品のママチャリを購入した方が安くなってしまうことがあります。

たとえばタイヤが消耗していたり、ブレーキパッドが消耗していたりすると、安全に乗るためには交換が必要になります。自転車の骨格ともいえるフレーム部分などに傷みがあれば、せっかく購入をしてもほとんど乗れずに処分することになってしまうこともありますので、値段だけで判断するのは避けたいですね。

ママチャリはどこで購入できるの?

アフターフォローも安心な自転車屋

自転車専門店でママチャリを購入すると、防犯登録や購入後のメンテナンスといったアフターフォローがしっかりとしているという特徴があります。

大型の自転車専門店などでは、購入時に保証に加入をすれば、その後定期点検を受けられたり、自転車関連グッズの購入が割引になったりするといったサービスが提供されていることもあります。

個人商店のような自転車屋さんは、本体価格を値引きしてくれることは少ないですが、ちょっとした不具合などがあったときに親切な対応を受けられることも多くなります。自宅に空気入れが無くても、自転車屋さんに行くと無料で空気を入れてくれるなど、細やかなサービスを受けられることも多いようです。安心して自転車に乗り続けられますね。

価格をおさえられるネットショップ

ネットショップでは、店舗で購入をするよりも安価で自転車を購入できるメリットがあります。ただし、本体価格は安かったのに、最終的にホームセンターなどで自転車を購入するよりも高くなってしまうというケースもあります。

自転車はネットショップでは大型商品となるため、送料が発生することがあります。自転車の送料は3,000円くらいかかることもありますので、思いのほか高くつく可能性が出てきます。できるだけコンパクトに送るため、到着後組立が必要になるケースもあります。

自転車が到着した後には防犯登録を別途行う必要も出てきます。ネットショップによっては防犯登録をして貰えないため、自分で最寄りの自転車屋さんに行って防犯登録をする手間や費用もかかることがあります。

中古品はリサイクルショップやフリマサイト

リサイクルショップやフリマサイトなどでも自転車は販売されています。低価格で購入できますし、中には掘り出し物の自転車もありますよね。このようなお店で購入する自転車の多くは中古自転車となります。中古自転車を購入するときには、いくつかの点で注意したいことがあります。

まず、防犯登録をし直す必要があります。そのためには前の所有者の方から防犯登録カードの控えを貰い、さらに譲渡証明書を書いてもらう必要が出てきます。防犯登録をせずに、前の所有者の名義のままにしておくと、自転車が盗難されてしまった場合に困りますし、警察から職務質問を受けたときに、自転車盗難を疑われてしまう危険性もでてきます。

乗り出す前にはメンテナンスなども行う必要があります。

まとめ

ママチャリは10,000円前後から購入が可能です。中古であれば4,000円前後でも購入できます。坂道でもスイスイ登れる電動タイプは、100,000円前後が相場価格になっています。

できるだけ安く買えたらと思う自転車ですが、利用する目的、利用頻度などによって、価格ではなく、自転車の機能や性能によって選ぶ必要が出てきそうです。子どもを乗せたいという場合には、少し高めになっても安全性や乗りやすさなどを重視して自転車を選ぶことも必要といえますね。

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