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参考になる母乳育児や離乳食本特集!ママの悩み解消に役立てよう

参考になる母乳育児や離乳食本特集!ママの悩み解消に役立てよう

「赤ちゃんに母乳を飲ませたいけど、なかなか出なくて…」と悩んでいるママも多いと思います。赤ちゃんには母乳がよいといわれると、母乳が出ないママにとっては辛いですよね。そんな辛い思いをしなくてすむように、母乳育児後の離乳食も一緒に知ることができるよう、ママの悩みの解消に参考になる育児本を紹介します。

母乳育児信仰がママを苦しめている?

多くのママは母乳育児の悩みをかかえている

多くの産院で母乳指導が行われ、出産して体力が回復していないときから、ほぼ3時間おきにおっぱいを吸わせるようにいわれます。初めて育児をするママであれば、母乳を出さないと、と必死になってしまうことがあります。

母乳が出ない自分は母親として失格だと思い込み、追い詰められてしまうこともあります。母乳が出ないことにとらわれてしまうと、乳首が切れて赤ちゃんに吸われるたびに激痛が走っても母乳をあげ続けるママや、母乳が出るようになるためによいといわれることを次々と体験して疲れ切ってしまうママもいるのです。

一方で、赤ちゃんのおっぱいを吸う力が弱く、おっぱいが張り乳腺炎になるママもいます。母乳が出ても出なくてもママは母乳育児の悩みを抱えているのです。

母乳育児のメリットは?

母乳には、赤ちゃんの成長に必要な栄養素が含まれています。それ以外にも様々な酵素、ホルモン、抗体、成長因子が含まれています。

そのため、母乳で育てられた子どもは免疫力が強くなり、下痢や急性中耳炎などの感染症、あるいはアレルギーなどの病気にかかりにくくなるといわれています。 母乳には抗炎症成分や抗酸化成分も含まれています。こうした成分は作り出すことは難しく、どんなにミルクを母乳に近づけようとしても完全に同じにはできないのです。

ママへのメリットとしては、授乳によって子宮の収縮が促される、産後に痩せやすくなる、ミルク代がかからない、などがあります。これらの情報をママがきいたら、赤ちゃんのために母乳で育児をしようと思いますよね。

完璧を求めない!ミルクにも頼ろう

母乳が赤ちゃんによいと聞いて母乳にとらわれてしまうかもしれませんが、ミルクによいことはないのでしょうか。

ミルクが飲めれば、授乳の間隔が長くなりますし、赤ちゃんを人に預けることもできますし、ママ自身が食事制限しなくてもよいのです。ミルクにもメリットはあるのです。

母乳が出ないとストレスをためて、赤ちゃんのことを可愛いと思えなくなるよりも、ミルクを足してストレスを感じずに赤ちゃんのことを可愛いと思える方がよいですよね。赤ちゃんはママの感情を肌で感じとりますから、ママがストレスを感じるより、笑顔でいてくれる方が嬉しいのです。

母乳を飲むよりもママの笑顔が赤ちゃんには嬉しいかもしれませんよ。完璧な母乳育児を求めないで、ミルクにも頼りましょう。

ママに読んでほしい!母乳育児に役立つ本

10人産んだ助産師さん著「母乳育児の本」

10人の子どもを産んだ助産師のこばやしひさこさんが書いた本です。母乳育児は大変だというイメージがありますが、この本では母乳育児を頑張らずにマイペースでできるようになるヒントが書いてあります。

ポイントを押さえて母乳育児をすれば、赤ちゃんはよく眠って、おっぱいをよく飲み、すくすく成長してくれるそうです。ストレスを感じることなく、母乳育児ができればうれしいことですね。

完璧でなくてよいですから、ポイントを押さえてチャレンジしてみようという気になれるかもしれません。「母乳がすべてです」となると身構えてしまいますが、この本は力が抜ける気楽な母乳育児本ですから、読みやすいかもしれませんね。まずは気楽に読んでみてはどうでしょう。

悩めるママへ「最強母乳外来」

20年以上助産師さんを続けているSOLANINさんがブログを本にまとめた一冊です。母乳には3時間おきに母乳をあげるスタイルと、赤ちゃんが欲しがるたびにおっぱいをあげるスタイルがあります。

この本は、赤ちゃんがおっぱいを欲しがるたびにあげるスタイルで、母乳に関して基本的なことがかいてあります。母乳のメリットはもちろん、母乳の基本的なこと、母乳のトラブルの対処法、ミルクとの併用の仕方、おっぱいの卒乳の仕方、などが書いてあります。

母乳が思うように出ないママが基本的なことを学びながら、おっぱいが出るようになるとよいですね。「最強母乳外来」という題名からは、母乳神話を感じる方もいると思いますが、肩の力を抜いて読んでみましょう。

妊娠中のママへ「桶谷式 母乳で育てる本」

桶谷式の母乳育児は、助産婦さんの桶谷そとみさんが考案した乳房マッサージと母乳育児方法でのことをいいます。この桶谷式を元にこの本は書かれています。

妊娠中の母乳管理から断乳までの長い母乳育児期間のすべてを、やさしくていねいに解説しています。この本の特徴としては、桶谷式のマッサージの仕方を書いてあり、独自の治療手技を載せています。

おっぱいが最初からたくさん出るママはいません。おっぱいが出なかったら赤ちゃんに吸わせているうちに次第に出るようになるとあります。

まずは、はじめの一歩としておっぱいを吸わせることから始めてみようという気持ちになるでしょう。ママも「母乳が出たらよいなぁ」というぐらいの気持ちで始められるとよいですね。

母乳育児のママが知りたい離乳食の本

日本母乳の会の本 「離乳食」

この本は母乳育児と離乳食のつながりを説明しています。母乳育児は赤ちゃんのタイミングに合わせて間隔を考え、個性に合わせて育児をします。

離乳食の場合も個性に合わせてすすめていくように書いています。赤ちゃんであっても好きな味、好きな食べ物が違いますからね。

赤ちゃんは、ママのお腹にいるときからママの食べるものの味と匂いを覚えていくのだそうです。ママの食事のバリエーションによって赤ちゃんの味覚や嗅覚が育っていきます。味覚がよく発達し、ママが好む味を覚えていてくれるそうです。

離乳食の味付けに困ったら、ママの好きな味付けにしたら、食べてくれるかもしれませんね。離乳食以前の授乳からつながって考えられているのがこの本の特徴かもしれません。

取り分けレシピが便利「和の離乳食」

育児中のママは大忙しです。赤ちゃんの離乳食を作って、大人用の食事を作るのも大変です。そんなときに参考にしたいのが、この本です。

この本は和食を中心に、大人の食事から取り分けて作る離乳食のレシピが載っています。もちろん、大人の食事の作り方も書いてあります。

離乳食を始めるときは、おっぱいやミルクから基本的な栄養を得ているときですから、楽しく食べることを考えて離乳食をあげたいですよね。ママやパパと同じ食事を食べるのですから、なんだかうれしいですよね。

また、授乳中のママには、和食は母乳を出すのによい食事になりますよね。楽して、体によく、本物の味を赤ちゃんから食べられるのですから、試してみる価値はありそうです。

人気「はじめてママ&パパの離乳食」

離乳食の基本の基本が中心に書かれている本になります。フルカラーでページが見やすく、さらに食材の大きさが実物大で載っているなど、初めて離乳食を作るパパやママにとってわかりやすいレシピとなっています。

月齢ごとの食べられるもの一覧表や、一回あたりの食事の量の一覧表も掲載していますので、わかりやすいですよね。基本も書かれていますが、作り置きやフリージング離乳食も載っていますので、忙しいときに作りたいママには参考になりそうです。

レシピが300個も載っていますので、赤ちゃんも飽きずに食べることができそうです。まず、基本の1冊が欲しいママにもおすすめです。この本で基本をおさえておき、ママの用途に合わせてもう一冊を買ってもよいですね。

まとめ

初めての育児中のママには悩むことがたくさんありますよね。悩んだときに頼れる本があるのは心強いことです。

出産してからすぐに始まる母乳育児は、母乳のメリットを最大限に生かしつつ、母乳が出なければミルクを足してあげるなどストレスのない方法を考えましょう。ミルクにはミルクのよさもありますから。母乳に関する本を参考にしながら肩の力を抜いて母乳をあげてみましょう。

離乳食をあげるときも、自分の考えやスタイルにあった本を参考にして試してみましょう。きっとママの悩みを解消してくれますよ。

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