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花粉症に悩むママの対策と予防法は?つらい春を上手に乗り越えよう

花粉症に悩むママの対策と予防法は?つらい春を上手に乗り越えよう

小さな子のママは花粉症で体調がよくないときでも、ゆっくり休んだりマイペースに過ごしたりするのは難しい場合があります。花粉症で悩むママが少しでも楽に過ごせるように、なるべく花粉に接触しない方法や食事、睡眠など体の中からできる花粉対策をご紹介します。上手に花粉の時期を乗り越えられるとよいですね。

花粉症に悩むママはこんなときがつらい

子どもと公園などの屋外に行くことが億劫

花粉の季節、小さな子を育てる花粉症のママには特有の悩みがありますよね。たとえば子どもが花粉症ではない場合、外遊びに行きたいけれどもママの症状がつらくて悩むケースです。

家から出ない訳にはいきませんが、花粉が大量に飛ぶ日や時間帯は不要不急の外出は避けた方がよさそうです。無理して外出すると花粉症が悪化し、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)という鼻にうみがたまる病気になどにかかることがあるからです。この病気は手術といった治療が必要な場合もあります。

花粉症の時期は外遊びをなるべく短時間にして、児童館や子育て支援センターなど屋内の子どもの遊び場を利用した方がよいかもしれませんね。外出時は表面がツルツルした生地のパーカーなどを着用すると、花粉が付着しにくいですよ。

大事な場面の入園や入学時でマスクが必要に

花粉の季節は卒園式や入学式に重なる場合も多いですよね。式の最中に盛大にくしゃみをしたり、頻繁に鼻水の音を立てたりするのは避けたいですよね。

卒園式や入学式はフォーマルな場なのでマスクを外すのがマナーだといわれます。ママもスーツ姿にマスクをするのは少し違和感があるかもしれません。

けれどもマスクをせずに花粉を吸いこんでいると鼻水やくしゃみが出ますよね。できれば薬を飲んで症状を抑えた上で式の直前までマスクをし、式典にはマスクを外して臨むとよいかもしれません。

くしゃみが出そうになったら、ハンカチで口を押えて極力音を立てないように注意しましょう。症状が気になりうつむきがちになることもありますが、なるべくよい姿勢を心がけられるとよいですね。

授乳中だと薬を飲むことに抵抗を感じる

授乳中はママの食べ物と飲み物がおっぱいを作るといわれます。赤ちゃんへの影響を考え、できれば薬は飲みたくないところですよね。

しかし、ママが花粉症で体調が悪いと赤ちゃんのお世話に影響が出てきます。体がだるかったり頭が重たかったりすると、ちょっとしたことでもイライラしてしまう場合があるかもしれません。

症状を我慢して重症化してから薬を飲むと、より強い薬が必要になることもあります。なるべく症状が軽いうちに早めに薬を飲んだ方が弱めの薬で済み、効果が出やすいケースが多いといわれます。

授乳中だと医師に伝えれば赤ちゃんに影響が出ない薬を処方してもらえますよ。医師の判断によっては、まずは体内に吸収されにくい点眼薬や点鼻薬を使うこともあるようです。

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家族を花粉から守るためにママができる対策

外出から帰宅したら花粉を払い落とそう

花粉の季節は外出すると服にたくさん花粉がつきます。そのまま家の中に入ると室内に花粉が持ち込まれ、それを吸い込み続けることになりますよね。

親が花粉症だと子どもに遺伝することがあるといわれます。花粉との接触を減らすのはママの症状悪化を防ぐだけでなく、子どもの花粉症予防にもなります。

家に帰ったら玄関の外で、服や帽子についた花粉を払い落とすとよいですよ。手でやさしく払い落としたり、コロコロと呼ばれる衣料用の粘着ローラーを服の上に転がしたり、花粉症対策用のブラシをかけたりすると花粉を取りやすくなります。

家に入ったら手洗いやうがいも大切です。特に子どもに触れたり自分の顔を触ったりする機会の多い手をしっかり洗うことで、花粉の吸収を抑えられます。

外とつながる窓や玄関は重点的に掃除

出入りや換気のために玄関や窓を開けない訳にはいきませんよね。家の中の花粉を少なくするために外とつながる玄関や廊下、窓やその周りを重点的に掃除した方がよいですね。

花粉は家具や床に落ちてたまります。フローリングに掃除機をかけるとかえって花粉が舞い上がるといわれるので、床掃除にはモップの方がよいかもしれません。

ダスキンで行った調査では約10cm窓を開けたとき、入ってくる花粉は窓から約1mの場所に集中したそうです。この地点も意識して掃除した方がよいでしょう。

窓周りやブラインド、窓付近の家具などはハンディモップでこまめな掃除を心がけましょう。できればこの時期、モップなどの手軽にできる掃除用具を窓や玄関の近くに常備しておくと掃除しやすいですよ。

お出かけは花粉が少ない午前中に

花粉症のママは、花粉が多い少ないを身を持って感じることもありますよね。花粉が多い時間は症状が出やすいので、1日のうちでもできるだけ花粉の少ない時間帯に出かけた方がよいですよ。

スギ林などでは朝に放出された花粉が風に乗って飛び、都市部ではお昼前後に花粉がたくさん飛散するようになるといわれます。この時間帯が最初のピークです。

その後、午後にいったん落ち着きますが日没付近の時間帯にまた多くなり2度目のピークを迎えます。気温が下がる日没付近は空気が対流し、上空の花粉が落ちてきたり地面などに落ちた花粉が舞い上がったりするからです。

子どもの外遊びを午前中の早いうちにして、お昼前に児童館に移動したり早めの昼食を食べに帰ったりするとよいかもしれませんね。

花粉症予防は普段の生活から見直そう

食生活の改善で花粉症から守る

欧米化した食生活も花粉症の原因だといわれます。以下に花粉症によい食べ物をご紹介します。

・青魚:青魚の脂質がアレルギーの炎症を抑える
・脂肪の少ない肉:花粉症で炎症が起こっているときはタンパク質の必要量が増える
・ビタミンA.C.E:野菜や果物に多く含まれる 抗酸化作用で花粉症の悪化を防ぐ
・発酵食品や食物繊維:腸内環境を整え免疫力をつける

避けたい食品は以下のとおりです。

・インスタント食品
・揚げ物
・脂の多い肉
・甘いものなど糖質の過剰摂取

脂分の少ない和食やたっぷりの野菜を使った食事がよさそうですね。たんぱく質の過剰摂取は花粉症などのアレルギーによくないといわれますが、体を守る大切な栄養素でもあります。適度に摂れるとよいですね。
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teniteo WEB編集部

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