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子どもにリラックスを促す方法とは?不安の原因やマッサージの効果

子どもにリラックスを促す方法とは?不安の原因やマッサージの効果

子どもの性格には個人差があり、ママと離れると緊張してしまう子もいれば、まったく平気な様子で過ごしている子もいますよね。子どもが不安そうにしている様子を見ると、ママは心配になってしまうでしょう。この記事では、子どもが不安になる原因やマッサージの効果などについてご紹介します。

子どもの心が乱れる不安やイライラの原因

保育園や幼稚園でママと離れることへの不安

小さな子どもは、ママと離れることに対して不安を感じやすいです。とくに生まれてすぐの赤ちゃんは、ママのお世話がないと生きていくことができません。成長とともに自分でできることが増えてきて、少しずつママの手を離れて自立し始めます。

保育園や幼稚園に通い始めると、ママと離れる必要がありますよね。ママのいない場所で先生やお友だちと一緒に過ごすことを不安に感じ、泣いてしまう子どもは多いでしょう。

保育園であればならし保育、幼稚園であればプレ保育など、多くの園では本格的に入園する前に体験保育がありますので利用してみてはいかがでしょうか。

また泣いているからといって休ませずに、ママと離れていても楽しい場所であるということを伝えるように心がけましょう。

本番で失敗できないというプレッシャー

運動会や生活発表会は子どもの成長を感じることができる場であり、子どもが懸命に家で練習している姿を見て、本番を心待ちにしているママも多いでしょう。しかし、練習では完璧にできていても、本番になると緊張してうまく力を発揮できない子どももいますよね。

本番で力を発揮できない原因には、「本番で失敗できないプレッシャー」が関係しているのかもしれません。本番で緊張し、実力が出せない子どもとそうでない子どもの差はなにでしょうか。

それは子どもの考え方の違いにあるといわれています。「本番に向けてこれだけ練習したのだから上手にできる」と考える子は緊張しづらく、「本番で失敗したらどうしよう」と考える子はプレッシャーを感じて緊張してしまう傾向があるようです。

空腹時や体調がすぐれないことへのストレス

小さな子どもの場合は、自分の気持ちや不安を言葉で伝えることが難しいこともありますよね。

子どものなかには、空腹が原因でストレスを感じていることもあるでしょう。子どもは大人よりも活動量が多く、食事の間隔が空きすぎると低血糖を引き起こすことがあります。子どもがイライラしたり攻撃的だったりする場合は、空腹が関係しているのかもしれません。おやつを与えるなどして、食事の間隔を見直してみましょう。

また体調不良をうまく伝えることができず、イライラしたり泣いたりしているのかもしれません。子どもが泣きやまないので心配していたら、発熱していたというケースも珍しくはありませんよ。子どもが普段と異なる様子がないか、こまめに確認するとよいでしょう。

リラックスするためにママができることとは

適度にママが「大丈夫だよ」と声をかけよう

子どもが不安に感じている姿を見ると、ママは居たたまれなくなってつい応援しすぎてしまうことがありますよね。そんなときは適度に「大丈夫だよ」と声がけをして、子どもの不安を取り除くように心がけましょう。

あまりにも過度な声がけや無理に緊張をほぐそうとすると、さらに緊張してしまうことがありますので注意が必要です。できるだけ普段と変わらないトーンで声がけをすると、子どもが落ち着きやすく効果的でしょう。

子どもはママが大好きです。緊張していることをママに怒られてしまうと、余計に不安を感じたりなかなか緊張がとけなかったりしてしまいます。子どもの気持ちに寄り添うように、優しく声がけをするよう心がけてくださいね。

落ち着いて具体的な理由を聞こう

子どもがイライラしたり緊張していたりする場合は、落ち着いて具体的に理由を聞くとよいでしょう。頭ごなしに「なんで嫌なのか言いなさい!」「どうして怒ってるの!」などときつい口調で否定すると、逆効果になることもありますので注意が必要です。

「外に行きたい気分じゃなかったのかな?」「このズボンが気に入らないのかな?」などと子どもの気持ちに寄り添って、なにに対して怒っているのか具体的な内容を聞いてみましょう。

このとき、子どもが怒ったり嫌だと感じていたりすることに共感すると、落ち着きやすくなるでしょう。子どもがイライラする原因の一つに、自分の気持ちを言葉でうまく伝えられないということが考えられます。

イライラしているときこそ甘えられる環境を

頭ごなしに否定したりママがイライラしたりすると、子どもの心はさらに不安定になってしまいます。イライラしているときこそ、甘えられる環境を作るよう心がけましょう。

子どもを甘やかすと調子に乗ったり、ママに構ってもらいたいときにイライラしたりするのではないかと心配になるママもいますよね。子どもがイライラしているときは、自分の気持ちをママに分かってほしいと感じているケースが多いです。

イライラしている子どもを叱ると、「自分はママに愛されていない」と感じて不安になってしまうこともあるので気をつけましょう。子どもがイライラしているときは、子どもの話を聞いたり優しく抱きしめたりしてスキンシップを取るとよいですよ。

マッサージで子どもにリラックスタイムを

子どもへのマッサージの効果や魅力を知ろう

子どもの心が乱れているときは、マッサージをするとイライラが解消されるといわれています。マッサージにはどのような効果があるかご存知でしょうか。

マッサージは親子の大切なスキンシップの一つです。大好きなママと肌と肌が触れ合うことで、子どもは安心感を得ることができるといわれています。普段から抱っこやマッサージをしてスキンシップを取っていると、子どもの今後の発達によい影響を与えるそうですよ。

また子どもは愛されていると感じると、オキシトシンと呼ばれるホルモンが分泌されやすくなります。このホルモンは幸せホルモンや愛情ホルモンと呼ばれることもあり、イライラしている子どもの気持ちを落ち着かせる効果があるそうです。
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teniteo WEB編集部

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