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子どもの英才教育の費用を知ろう!パターン別、効果やポイントも紹介

子どもの英才教育の費用を知ろう!パターン別、効果やポイントも紹介

子どもの才能は無限大といわれますが、秘められた才能を伸ばすには子どものころからの英才教育が不可欠なのでしょうか。子どもを特別な存在や、トップアスリートにしたいという気持ちは親ならば誰でも少しはもつものです。そこで、気になる子どもの英才教育にかかる費用について調べてみました。

英才教育の効果や大切なポイント

英才教育について知ろう

英才教育とは、そもそも秀でた能力をさらに伸ばすために特別な教育をすることをいいます。6歳以上の小学生以上が対象となるもので、幼児のころから親の意向で教育を始める「早期教育」と混同されがちですが、もっている才能を伸ばすか、未開拓の能力を引き出すかで違いがあります。

最近では、英才教育と早期教育の境目があいまいになっていて、早期教育も英才教育の一つとして考えられています。英才教育の目的もさまざまあり、スポーツや芸術、学業や語学に至るまで、その道のプロを目指し、極めることを目標にしています。

結果として、世界的に有名になったり、経済的にも豊かになったりすることで多くのメリットがあると考えられています。

英才教育はどんな効果がある?

優秀な才能を伸ばすことを目的とした英才教育の場合、子どもが練習を自発的にするようになると素晴らしい効果が見込めます。どんな分野でも、習慣的に練習、学習することで根気や忍耐力が養えます。

決まった時間、物事に取り組むことで集中力だけでなく、計画的に一日を過ごすことも身につきますね。目標があること、挫折と成功を味わうこと、苦手を克服しようと試行錯誤するなど、子ども時代にしっかりとした経験を積むことで、大人になってからも自分で考え行動できるようになります。

もちろん、英才教育の末、その努力や才能が認められれば希望の職業に就くことができます。努力を惜しまないことを英才教育で学べば、目標を達成してからも高みを目指していけるでしょう。

英才教育で大切なポイント

英才教育を成功させるには、親の協力とメリハリのある教育がポイントになります。とくに親が指導する場合、丸一日が教育の時間になってしまっては子どもは息苦しさを感じ、いくら好きなことを学んでいても息抜きの場がなくなります。

親が期待をかけすぎることもプレッシャーになり、親のために学ばなければいけないという気持ちを増幅させるので、まずは子どもの気持ちを尊重しましょう。英才教育で大切なのは、子どもが自発的に学び、親と一緒に楽しみながら知識や技術を磨いていくことです。

好きなことでも、ときにはさぼりたくなったり、練習することに疑問をもったりするものです。そんなときに、一緒に問題を考え、継続できるように促すのも親の役目です。

三つのパターン別、英才教育の費用

家庭での英才教育とその費用

子どもの英才教育にはさまざまなパターンがありますが、自宅でママが教える家庭での英才教育の場合いくらくらいの費用がかかるのでしょうか。高額な費用がかかると思われている英才教育も、家庭でママやパパが教えれば無料で勉強をすることも可能です。

家にあるものを使って文字を覚えたり、工作をすることも立派な早期教育になります。書店などで幼児向けの知育教本や知育玩具などを使ってもリーズナブルですね。

定期的に年齢に合わせた教材が届く通信教育でも月に3,000円から5,000円程度で受講できます。幼稚園や保育園にいく前の幼児の場合、ママが教えることが全て知識になりますので、遊びを通して英才教育をしてみてはいかがでしょうか。

家庭外での英才教育とその費用

家庭外で英才教育ができるのが「幼児教室」といわれる未就学児向けの塾です。赤ちゃんのころから通える教室もあり、有名幼稚園や難関小学校への入学を目指すものでもあります。

週に1回から通える幼児教室の月謝は30,000円から70,000円程度といわれています。定期的におこなわれる模擬テストや夏期講習などにも別途費用が必要です。受験を視野に入れている場合、幼児教室をかけもちし、ほかの習いごとをしている場合も多いので、年間の費用は500,000円以上になることもあります。

ピアノやバイオリンなどの音楽の英才教育を受ける場合は、基本的に個人レッスンが必要になります。師事する先生や楽器の種類にもよりますので、親に基本的な知識があることが必要です。

スポーツ英才教育とその費用

トップアスリートになれば、莫大な契約金や年俸を受け取ることも夢ではありません。サッカーや野球、ゴルフなどは日本国内にとどまらず、海外でも活躍すればその報酬も数倍になります。

夢は大きいアスリートですが、英才教育をするとなると費用面での負担も大きくなるようです。専門的な技術を学ぶためにはクラブや教室に通うことが必要で、年間でかかる費用はサッカーで100万円、ゴルフなら200万円、最近日本人選手が華々しい活躍をみせているフィギュアスケートでは2,700万円もかかります。

ですが、これらはいずれもプロを目指す6歳以上の子どもにかかる費用の平均です。幼児から始めた有名選手の多くは、親がもともとそのスポーツのプロであることが多くなります。

多様化する英才教育のうちの三つをご紹介

親と一緒に海外に留学する英才教育

グローバル社会を生き抜くには英語が必須と考えるママは、幼児期から英語の英才教育をしたいと考えるのではないでしょうか。そこで今人気なのが「親子留学」です。

英語を身につけるには、いかに多くの英語を耳にして使うかです。短期間でも現地の幼稚園に通うことで、子どもの英語耳を養い、異文化に触れて豊かな国際感覚が身につくと考えられています。

ママも一緒に行く親子留学ですが、費用は渡航する国にもよるので予算に合わせて期間や滞在国を選ぶこともできますね。おすすめは3カ月以内ならビザが不要で治安も比較的よいニュージーランド、費用面で安心なフィリピンセブ島。シンガポールやカナダなども語学留学先として人気があります。

食文化を通じて英才教育

料理はとてもたくさんのプロセスを一度にこなし、複雑な工程を得て仕上げる知的な作業ということをご存じでしょうか。材料を選定し、適切な調理法を考え、組み立てながら最適なタイミングで完成させる料理は、手先、視覚、嗅覚、味覚も使うので頭の運動に最適です。

食文化を通して英才教育を行うのは斬新なアイデアですが、食は毎日の生活に欠かせない身近なものです。子どもたちも興味をもって取り組めるテーマではないでしょうか。

食材の生産地、育て方、郷土料理のルーツや栄養学、納豆や豆腐のできるまでなど、食文化といっても、多種多様な学習の要素を含んでいることが分かります。実際に子どもと一緒に料理を作ることで、五感を通して学ぶことができるのも魅力ですね。

幼稚園で行う英才教育

幼稚園にも英才教育を組み込んでいるところが多くあります。小学校受験を視野に入れている幼稚園もあれば、運動系に力を入れている、英語で園生活を送っているなど特徴があるので、どんなカリキュラムがあるのか事前にリサーチしましょう。

幼稚園で希望の英才教育を行ってくれるので、家庭内では遊びや家族の時間を大切にできるというメリットがあります。より高い効果を狙うなら、幼稚園で学んだことを家庭でブラッシュアップすることも有効ですね。

幼稚園ではたくさんの友達と一緒に勉強やレッスンを受けることができるので、楽しみながら、ときに競争しながら能力を伸ばしていけます。小さい子どもたちが一生懸命課題に取り組む姿は、とても微笑ましいですね。

まとめ

子どもには親の希望の星として、いろいろなことを経験させてあげたい、才能を伸ばしてあげたいと考えますが、それが親の押しつけになることだけは避けなければいけませんね。英才教育で賛否が分かれる場合、ほとんどがこの押しつけによる弊害を考えたときのものです。

英才教育は、子どもだけに大きな負担がかかってはうまくいきません。親がお金をかければよいというものでもありません。

一緒に学び、一緒に成長する。親と子の絆を深め、可能性を広げられる英才教育を目指しましょう。

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