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国内の家族旅行も旅育になる!非日常体験で子どもの成長を育もう

国内の家族旅行も旅育になる!非日常体験で子どもの成長を育もう

旅行という非日常の経験は子どもの心の成長に効果的で、最近では「旅育」として注目されているのはご存知でしょうか。海外のみならず、国内旅行でも工夫次第で子どもにとって大きな成長の機会になります。ここでは子どもの成長につながる旅行の魅力について紹介しますので、ぜひ家族旅行に役立ててみてください。

旅行を通して子どもの成長を促す旅育の魅力

本や映像ではなく体験で実物に触れられる

旅育の魅力の一つに、実物に触れることができるというものがあります。

旅先では多くの自然や歴史に触れ、様々な体験をすることができます。日ごろ、テレビや本などの二次元の世界を通じてのみ見ていたものを、実物として体験することができます。聴覚、触覚、嗅覚など五感をフルに使って感じることができる経験は、本やテレビだけでは得られないものといえます。

実物に触れることで「これはなんだろう?」と興味を抱き、知的好奇心が育ちます。旅を通じて興味を抱いたものは、家に帰ってからパパやママと一緒に調べる習慣をつけると、より旅の効果を得やすいですよ。

旅行の前には、旅先にどんなものがあるのかを事前に一緒に調べておくと、旅の楽しさも増しますね。

公共マナーや時間の感覚が旅行の中で学べる

旅行は、社会のルールや時間のルールを学ぶ機会としても貴重な機会になります。

目的地に着くまでや旅先で公共の交通機関を使う機会もあると思います。公共の場所では静かにする、並ぶときはしっかりと整列して待つ、といった公共のマナーを学ぶ機会としても役立てたいですね。

また、旅行中には「何時に出発する、何時までにどこに行く」などと時間を意識して行動する機会が多くありますよね。そんな経験を通じて、時間を守るにはどう行動したらよいのかを逆算することも学ぶ機会にしたいですね。

そのためにも、旅行中はパパやママばかりが行程を管理するのではなく、子どもに次の行程を主体的に意識して行動できるように促したいですね。

旅先の出会いが高めるコミュニケーション力

旅行では、様々な人との出会いがあります。日常生活では知っている人とコミュニケーションをとる機会が多いですが、旅行を通じた出会いがコミュニケーション力や社会性を高めることができます。

例えば、初めて会った人に挨拶をしたり、道を聞いたりといった経験からもコミュニケーション能力への向上につながります。普段は恥ずかしくて初めて会う人に挨拶ができないという場合でも、旅行という日常と違う環境が後押しし、積極的になれるという子もいます。

海外であれば、日本語以外の言語に触れることができます。国内であっても、地域によっては方言がある地域もありますよね。普段、自分が話している言葉以外にも様々な表現があることを実感する機会にもなりますね。

充実した旅育をするための旅行先の選び方

普段はできない体験ができるところを探そう

大人だけの旅行の場合は、日ごろの疲れをとるために何もせずにゆっくりできるところを、という旅行先の選び方もありますよね。しかし、子どもと一緒に旅育を意識した旅行先を選ぶのであれば、普段はできない経験ができる場所を選ぶとよいでしょう。

必ずしも遠くの場所に行く必要はなく、日帰りで行ける場所でも構いません。子どもの興味関心のある体験ができる場所はどこかを検討してみましょう。

例えば、動物が好きならばたくさんの動物に触れあえる動物園に行ったり、電車が好きな子ならば鉄道博物館や珍しい列車が走っている場所に行ったりしてみるのもよいですね。

旅行だからこそ味わえる、非日常の経験ができる場所を探してみましょう。

子どもの年齢で楽しめる観光スポット選びを

家族旅行を楽しむためには、子どもの年齢に応じて楽しめる観光スポット探しをする必要があります。

例えば、同じく絵画を楽しむ目的であっても、美術館に行って静かに絵画を鑑賞するのは子どもにとっては少し難しいかもしれませんよね。そんなときは、トリックアート美術館など遊びの要素がある美術館を選ぶと子どもも楽しめますよね。

旅行先を選ぶときは、口コミなどの評判を調べて何歳くらいの子どもが楽しめる場所かを確認しておくことをおすすめします。特に子どもが小さいうちは、動物園など感覚的に楽しめる場所がよいでしょう。

年の離れた兄弟がいる場合は、ある程度上の子の好みを優先することになるかもしれませんが、下の子も楽しめる場所を1カ所は組み込むとよいですね。

計画は子どもと一緒に相談しながら立てよう

旅行はその旅先での経験が大切だと思いがちですが、計画の時点から子どもと一緒に考えるようにすることが旅育の観点からは効果的です。

行き先を決めるときは、いくつかの選択肢を提示したうえでどこに行きたいかを確認するとよいでしょう。兄弟で意見が分かれた場合は、行きたい理由を述べてから話し合って決める経験をするのもよいですね。

旅行先が決まったら、そこに行くまでの交通手段について調べます。電車や飛行機などの公共交通機関を使う場合には、マナーやルールを事前に一緒に学んでおくと効果的です。

旅行に持っていく荷物も、自分のものは自分で準備をして自分のリュックに入れるとよいでしょう。事前の準備をしっかりとしたからこそ、旅行先で実物に触れたときの感動も増しますよ。

国内で旅育を!近場でも非日常を楽しもう

自然体験を存分に味わえるキャンプ

国内旅行で旅育をしたいママにおすすめなのが、キャンプです。キャンプは自然の中で過ごすことで五感を十分に使った様々な経験をすることができます。この経験を積み重ねることで、地頭のよい子どもに育つともいわれています。

キャンプは、何もない状態から衣食住を作り上げる非日常の体験です。普段、ガスコンロでしかなかなか見ることのない火も、火をおこして調理に使ったり暖をとったりと様々な使い方をすることを学べます。

設営や準備など、家族で協力して試行錯誤しながら進めることで家族間でもいつもと違ったコミュニケーションをとることができますね。

キャンプ初心者の場合は、設備の整ったグランピングや日帰りのバーベキューなどから始めてみてもよいかもしれませんね。
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teniteo WEB編集部

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