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子どものスポーツはいつから?メリットや人気のスポーツランキング

子どものスポーツはいつから?メリットや人気のスポーツランキング

健康面・精神面ともに、子どもによい影響を与えてくれそうなスポーツ。ぜひ我が子にもスポーツをさせたいけれど、いつごろから始めたらよいのか迷っているママも多いと思います。そこで今回は、子どものスポーツ開始時期の目安や、メリット、人気のスポーツランキングなどを紹介していきます。

子どものスポーツ開始時期の目安や体験談

スポーツは種類により「始めどき」が異なる

最近では「早期教育」の考え方が注目されており、中には0歳児から始められるスポーツ教室もあるようです。では実際、子どもにスポーツを始めさせるなら、いつがよいのでしょうか。

「始めどき」は一概にはいえず、スポーツの種類によって適した年齢が異なるようです。例えばチームで戦うようなスポーツ、ルールが難解なスポーツなどは、ある程度年齢が高くなってからでないと、子ども自身が楽しんで続けられないかもしれません。

低年齢から始められるスポーツとしては、「スイミング」「体操」などが挙げられるでしょう。将来違うスポーツを始めたとしても、体の動かし方や基礎体力が養われるからです。ちなみに競泳や体操のオリンピック選手の多くは、5歳くらいまでに習い始めているそうです。

ゴールデンエイジについて知ろう

一般的に、4~12歳頃までを運動能力を高めるための「ゴールデンエイジ」と呼んでいます。なかでも幼児期は、神経系統の発達が著しく、生涯の運動能力の基礎がつくられる時期。「運動神経がよい」といわれる人たちは、このゴールデンエイジに効果的に身体を動かしていることが多いようです。

幼児期に心がけたいのは、特定のスポーツだけをさせるのではなく、様々な運動経験を積ませること。「スポーツ」ということにこだわらなくても、遊びの中で思いっきり身体を動すのもよいですね。

ゴールデンエイジは一生に一度しか訪れません。子どもの運動神経をよくするための大切な時期をどう過ごすか、ママとしてはよく考えたいところですね。

先輩ママのスポーツ開始時期の体験談

【Aさんの場合】
長女が年中になるタイミングで、体操教室に通い始めました。もともと運動は好きだったのですが、縄跳びや鉄棒、マット運動など、すべて我流でやっていたので不格好でした。それが教室に通うようになって、正しいフォームでできるようになり、幼稚園や公園でもお友達に自慢したりして、自信がついたようです。

【Bさんの場合】
年長の春からスイミングをはじめ、体力がすごくついたのを実感しています。楽しいようで、進級もスムーズです。お友達は0歳からやっている子もいますが、そもそもプールが嫌いらしく、ママは「上達しない」と嘆いていました。子どものやる気次第で上達のスピードも変わるんだな…と思っています。

子どもがスポーツをすることのメリット

基礎体力の向上につながる

幼児期にスポーツをすることのメリットはたくさんあります。スポーツの技術的な向上ももちろんメリットですが、親としてはそれ以上に子どもの「基礎体力向上」を期待して習わせる場合が多いのではないでしょうか。

近年は子どもが自由に思いっきり遊べる場所が減少傾向にあるといいます。また、ゲーム機やインターネットなど、インドアでの遊びも多様化していて、昔ほど外で走り回ることが少なくなっているようです。

スポーツを習うことで、慢性的な運動不足の解消につながりますね。実際に、スポーツ系の習いごとをしている子と、そうでない子の運動能力・基礎体力には大きな差があるといわれています。幼児期から日常的に運動する習慣をつけて、健康的な身体づくりを目指したいですね。

自信がつき心が豊かになる

スポーツを通して成長するのは「身体」だけではありません。スポーツをすることで子どもの「心」も成長していくのを、ママはきっと実感できるでしょう。

勉強もそうですが、一つできることが増えると、子どもは達成感を得ることができ、自分に自信がつきます。最初は失敗するかもしれませんが、あきらめずに続けることで「できるようになる」という成功体験をするでしょう。

「失敗体験」「成功体験」は、心が豊かになるための大切な要素です。スポーツを通して、なにごとにもチャレンジしてみようと思う積極性を養うことができます。「やればできる」と思える「有能感」を幼児期に養うことは、生涯の人格形成にも大きく影響するでしょう。

自然と社会性が身につく

0~2歳頃までは主にママやパパと遊ぶか、1人で遊ぶことが多いですが、3歳を過ぎた頃からお友達との関わりが増えてくるでしょう。「家族」という社会から、「幼稚園」「学校」などといった集団社会へと、生活の場を広げていくことになります。

ママとしては、幼児期から周りの人々とうまく関わることができる「社会性」を身につけさせたいですよね。実はスポーツを通して、自然と「社会性」が身に付くといわれています。

健康的な体力を身につけ、自信がついた豊かな心があれば、周りに優しく接することができるでしょう。またポジティブな思考で、コミュニケーション能力が高まることで、集団生活をうまく楽しむ力を持つことができるでしょう。

子どもに人気があるスポーツランキング

【1位スイミング】体力づくりに最適!

ママが子どもの頃から安定の人気だった「スイミング」。年齢や性別を問わず、生涯を通して楽しむことのできるスポーツですよね。スイミングの一番の魅力は「基礎体力がつくこと」ではないでしょうか。

水の中は水圧がかかるため、激しい動きをしなくても身体に適度な負荷がかかります。それにより心肺機能が高まることで、基礎的な体力が養われるでしょう。

継続的にトレーニングすることで持久力がつき、疲れにくい身体になります。また、スイミングで疲れると、早寝してぐっすりと眠れるでしょう。もちろん「泳ぐ」という技術的な向上も子どものモチベーションになりますが、ママとしては病気に負けない健康な身体づくりのために選びたいスポーツですね。

【2位サッカー】協調性が身につく!

ワールドカップやJリーグなどの影響で、小さな子どもたちの関心も高い「サッカー」。長時間走り続けるための持久力や、ボールをコントロールするための身体能力が鍛えられて、男の子には安定の人気スポーツです。近年は女子サッカーも人気ですね。

サッカーでもう一つ鍛えられるのは「協調性」だといわれています。1人では成り立たないスポーツで、仲間とともに息を合わせて相手のゴールを狙う必要があるため、チームメイトとの信頼関係や意思疎通が求められます。

自分本位なプレーばかりすることは許されないので、常に相手や仲間を意識することを覚えるでしょう。個人競技のスポーツとの大きな違いですね。幼児期から協調性を身につけることができれば、学校生活もうまく送れそうです。

【3位体操】表現能力が豊かに!

「体操」といっても、「器械体操」や「新体操」、基礎的な運動を教える「体操教室」など、さまざまな種類があります。幼児期に人気があるのは「体操教室」のようです。

一般的な体操教室では、遊びを通した運動の中で、身体を動かすことの楽しさを学びます。「鉄棒」「マット」「跳び箱」「縄跳び」「かけっこ」「ボール」など、小学校に上がってから授業で扱う内容が含まれていることが多いようです。

基礎的な運動によって柔軟性やバランス感覚を養うことで、自分の身体を自由にコントロールする力がつきます。それによって表現力が豊かになり、どんなスポーツにも応用できるようになるでしょう。子どもの可能性を広げるのにぴったりなスポーツといえそうです。

まとめ

子どもの成長には個人差があります。一概に「この年齢から始めるべき」とはいえないでしょう。しかし、運動能力が高まる時期は「ゴールデンエイジ」であることは間違いなさそうです。このチャンスを逃さないように見極めたいですよね。

3~5歳くらいを目安に、なにか子どもが夢中になれるようなスポーツを見つけられるとよいですね。ただし、ママやパパが「これがいい!」とすすめても、子どもがあまり乗り気でなければ考え直した方がよいでしょう。ぜひママも子どもと一緒に楽しめるスポーツを探してみてくださいね。

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