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クリスマスやサンタの由来を知ろう!子どもに教えたいクリスマスの話

クリスマスやサンタの由来を知ろう!子どもに教えたいクリスマスの話

子どもも大人も大好きなクリスマス。一年に一度の大イベントですよね。でもそもそもクリスマスってなんなのでしょう?子どもたちにとっては「プレゼントをもらう日」や「ケーキを食べる日」というだけの認識かもしれません。なんとなく知っているようで知らないクリスマスの起源やサンタの由来、海外の個性的なクリスマスを紹介します。お子さんにも話してあげて、今年はより濃いクリスマスにしましょう。

今年のクリスマスはいつもとは違う雰囲気で

クリスマスは大切な人と過ごす時間

日本ではキリスト教があまり浸透していないため、クリスマスは恋人や家族と過ごす日という漠然とした認識で過ごしていませんか?何を祝ってケーキを食べているのか、プレゼントを渡しているのか実ははっきり分からないですよね。

クリスマスは「キリストの誕生を祝う」日です。だからクリスマスを「聖誕祭」と別の言い方をすることもあるんですよ。

そもそもキリストは「神が人間を救うために人間の形で現れた」と言われています。キリストのおかげで今の私たちがあるという考え方ですね。だからクリスマスは、家族や恋人など愛する人との時間を祝福しながらキリストを祝うのです。大切な人に日頃の感謝を伝えてみましょう。

キリストの誕生ってなんだろう?

キリスト生誕の話は今から二千年も前のお話。ユダヤのナザレという村にマリアという女性がいました。

ある日彼女の元に大天使ガブリエルが現れます。そして「あなたは神の子を身ごもりますよ」と告げられます。これがいわゆる「受胎告知」です。西洋の美術でよく題材に取り上げられているので、一度は見たことがあるのではないでしょうか?
その頃ユダヤを収めていたローマ皇帝は住民に故郷に帰るようにと命じました。そうしてマリアも妊娠中でありながら、故郷ベツレヘムへと帰るのです。しかし旅の途中でマリアは子どもを生みそうになります。しかし宿が見つからず馬小屋で生むことに。そうして生まれたのがイエスキリストなんです。

たまにはこんなことを子どもに教えてあげてもいいですね。

サンタクロースって何者なの?

さて、クリスマスはキリストの誕生を祝う日ということでしたが「だったらサンタさんは何者なの?」。

確かに、キリストとサンタさんって一見関係なさそうですよね。

サンタクロースは実在した!?

みんな大好きサンタクロース。その起源を辿るとそれは紀元4世紀。トルコの司祭「聖ニコラス」がモデルだと言われています。

彼はお金持ちの家庭で育ちましたが、貧しい人たちに食べ物などを分け与えていたそうです。

そんなニコラスの家の近くに大変貧しい家族が暮らしていました。この家族のためにニコラスは煙突から金貨を投げ入れました。その金貨が暖炉の近くにあった靴下に入り貧しいその家族は救われたのだとか。

聖ニコラウスは英語で「セント・ニコラウス」。それがなまって「サンタ・クロース」に変化して今にいたるんです。

司祭だったのでキリスト教とも関係があり、クリスマスにやってくるようになったんですね。

日本とは全然違う!ロシアのクリスマス

日本のクリスマスといえばチキンやケーキを食べ、真っ赤な衣装のサンタクロースがプレゼントを運んでくれるのが定番ですよね。でも海外では全く違うクリスマスを過ごしていたりします。例えばオーストラリアでは夏にクリスマスがあるので、サンタはソリではなくサーフィンに乗ってきます。

そんな日本とは違う海外のクリスマスの中でも突出して個性的だったロシアのクリスマスを紹介します。

クリスマスは年が明けてから

まずロシアのクリスマスは12月25日ではありません。1月7日です。というのもロシア正教ではユリウス暦というものを採用しているのでカトリック教とは暦にズレが生じるのです。

サンタが日本とはまるっきり違う

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