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赤ちゃんに冬帽子を作ろう!手作りのメリットと材料、デザイン

赤ちゃんに冬帽子を作ろう!手作りのメリットと材料、デザイン

肌寒い日が多くなってくると赤ちゃんにあたたかな帽子をかぶせてあげたくなります。けれど、イメージにピッタリのものはなかなか売っていません。そんなときは手作りしてみるのもおすすめです。赤ちゃん用の帽子を手作りするメリットや材料の選び方、作りやすいデザインなどを集めてみました。

ママが手作りするメリットとデメリット

ママ好みのデザインや素材で作れる

なんといっても手作りの最大のメリットはママの好みの帽子を赤ちゃんに作ってあげられることです。デザインから素材まで、好きなものを選べるのが楽しいですね。

旅先で見た可愛い赤ちゃんがかぶっていた帽子。映画で主人公が赤ちゃんにかぶせていた帽子など、憧れの帽子に挑戦することもできます。

デザインはよいのだけど素材が気に入らない、色が気に入らないなど、お店で「惜しい」思いをしているママにも手作りはおすすめです。慣れてきたらアレンジを加えたり、修理をすることもできます。

冬帽子なら、柔らかなジャージ生地やタオル地のほかに毛糸の帽子もよいですね。細い毛糸だけでなく、太めの毛糸も手触りのよいものが売られていますよ。

赤ちゃんにぴったり合う大きさにできる

紫外線や寒さの対策のためにも、赤ちゃんには帽子をかぶってほしいと多くのママは考えます。けれど、もし赤ちゃんが帽子を嫌いになってしまったら、その後にはママの苦労が待っているだけです。

赤ちゃんは邪魔なものや心地悪いものが大嫌い。大きすぎる帽子は、ずるずると落ちて目を隠してしまい、赤ちゃんは前が見えなくなります。

小さすぎる帽子は頭が締め付けられるので心地よくありません。サイズが合わない帽子は赤ちゃんにはただの邪魔ものなのです。

小さめの赤ちゃんや大きめの赤ちゃんは、対象の月齢の帽子だとサイズが合わないし、サイズに合わせると適した素材の商品を選べないことがあります。ママの手作りなら、素材も大きさもぴったりで赤ちゃんはご機嫌ですね。

買うより値段が高くなってしまうことも

手作りは費用がかからないイメージもありますが、実は材料費が想像以上にかかってしまうことがあります。素材は安いものから高いものまであります。

オーガニック素材や有名ブランドの生地は大変高価です。ゴムや糸は少ししか使いませんが、売っている最低量が多すぎて材料が残ってしまう場合もあります。

でも、これも考え方次第です。お財布に少し余裕があれば、多少高価でも、よい素材で作ってみるのも楽しいものです。

デザインも手触りも最高、長持ちするので使用すればするほどよさが実感できます。残った材料はほかの作品に使えるので、次作以降の単価は安くなりますね。

市販品のサイズを直したり、着なくなったママやパパの洋服をリメイクするのも楽しいですよ。

冬帽子を手作りする前にやっておくこと

赤ちゃんの頭のサイズを測ろう

メジャーを使って赤ちゃんの頭のサイズを測ります。メジャーがなければ紐を使いましょう。

紐でサイズを測ったあと、紐の長さを定規で測ればOKです。測定は、赤ちゃんの額の真ん中に優しくメジャーをつけてスタートです。

額の中央を起点に耳の付け根、後頭部の下の方をとおり、額の中央に戻ります。帽子のサイズは頭囲に1~2cm足したサイズにすると使いやすいようです。

赤ちゃんから大人まで、帽子サイズの出し方は同じなので覚えおくと便利です。帽子の平均的なサイズは新生児を40cmとして、2cmずつ増えていきます。

3カ月は42cm、6カ月~1歳なら44~46cmくらいです。赤ちゃんによって頭の大きさが違うので、一度測ってみるとよいでしょう。

編む?縫う?デザインや作り方を決めよう

では、どんな帽子を作りたいか考えてみましょう。大きく分けて二種類、毛糸の帽子と布の帽子に分けられます。

赤ちゃんに帽子をかぶせたいのはどんなときですか? 寒い日のお散歩なら暖かさ重視になるので毛糸の帽子がよいでしょう。

毛糸ならマフラーや手袋も一緒に作ると可愛いです。寒い地域の場合は、帽子に耳あてをつけたら防寒対策もばっちりですね。

冬の入り口、まだお日様の光が暖かい時期なら発汗性や紫外線対策を考えるほうがよいかもしれません。柔らかい生地でつくるチューリップハットなどはいかがでしょうか。

チューリップハットをはじめ、赤ちゃん用の帽子は小さいので手縫いで作ることができます。丸い帽子に耳をつけたくまちゃん帽子も手縫いで作れます。

赤ちゃんに優しい材料を選ぼう

作る帽子が決まったら、次は材料選びです。赤ちゃんに優しい材料にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

赤ちゃん用の優しい柔らかい生地にはいくつか種類があります。代表的な生地はガーゼですが、風とおしがよいので、寒い季節には向かないでしょう。

赤ちゃん用のタオル地はふわふわしていて吸水性もよく、保湿保温にも優れていますので季節を問わず活躍する生地です。また、スムースという生地は少し厚めで保温性があるので寒い季節にも重宝します。

毛糸も赤ちゃん用を選びましょう。ハマナカ「かわいい赤ちゃん」「ぬくぬくベビー」は洗濯機で洗えます。

オリムパス「ロイヤルベビー」はウールにアルパカが混ざっています。素材で勝負していますね。

おしゃれで可愛い手作りしたい冬帽子

棒針やかぎ針で手編みのニット帽

毛糸の帽子を作るのなら、棒針で編む、またはかぎ針で編むのが一般的です。道具は手芸屋さんで入手できます。

100均でも売られています。初めての挑戦なら100均商品で試してみるのもよいでしょう。

棒針編みで編む場合は、最初に毛糸の布を作り、その布を縫い合わせて完成させます。棒針で編むと薄くて目のつまった伸縮性のある仕上がりになります。

帽子を棒針で筒状に編む場合は棒針を4本使います。でも、短めの2本の棒針をコードで繋げた輪針という編み針を使うと簡単になりおすすめです。

かぎ針編みは編みながら形を作っていくのでサイズをピッタリにしたり、つけたい場所に耳をつけたりすることができます。厚くしっかりした作りで、仕上がりはもこもこ感があります。

あったかい耳あて帽子

寒い季節にお散歩をしていると赤ちゃんの耳は真っ赤になってしまいます。しもやけになってしまったらかわいそうなので、耳あてがついた帽子があると嬉しいですね。

耳あてのついた帽子にもいくつか種類があるようです。キャップに耳あてがついたものや、毛糸の帽子で後ろを長くして耳を隠すことができるものもあります。

フライングキャップと呼ばれる飛行機の操縦士の帽子も人気です。手芸の本はもちろん、ネットでも型紙を見つけることができます。

毛糸で作る場合も、布で作る場合も、内側をボア生地やフリース生地にすると保温性が高まります。暖かな地域に住んでいるご家族が帰省や旅行などで寒い地域に行くときは、赤ちゃんの寒さ対策をしっかりしてあげると安心です。

手縫いでもOKのチューリップハット

おしゃれな見た目に比べて意外と簡単に手作りできるのがチューリップハットです。綺麗に折りたため、また、帽子の周りには小さなひさしがついていて紫外線対策にもなるのでおすすめです。

シンプルな形なので男の子でも女の子でも大丈夫。兄妹でもおそろいでかぶることができて可愛いです。

表地と裏地それぞれ六枚の布を縫い合わせた帽子を二つ作り、最後にその二つの帽子を縫い合わせて仕上げます。縫うときはいつも布を中表にし、最後に表に返すので縫い目が隠れます。

そのため、手縫いでもきれいに仕上がります。六枚すべて同じ布で作っても可愛いですし、数枚の柄や色を変えることもでき、デザインの応用性が豊かなことは嬉しいポイントです。

型紙はネットでも見つけることができます。

まとめ

手作りすることには、心を穏やかにする効果があるといわれています。赤ちゃん用の素材は柔らかでふわふわで、とにかく心地よさ抜群です。

そんな柔らかな素材を触ってわが子の帽子を作ったら、温かな気持ちになって日頃の子育ての疲れを少し忘れられるかもしれません。もし、赤ちゃんの帽子を作り終わって余裕があったら、ママの帽子も作ってみてください。

パパには短時間で作れるおしゃれなネックウォーマーがおすすめです。手作り帽子をかぶった赤ちゃんと一緒に季節を感じながら冬のお散歩をお楽しみください。

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