
服に生活臭がつく理由とは?注意点やポイントを知って快適に過ごそう
日々忙しく生活していて、ふと気づくと、服に生活臭がついていると気になりますよね。では、なぜ服に生活臭がついてしまうのでしょうか?その理由と、どうしたら生活臭がつかなくなるのか、注意点やポイントをまとめました。生活臭とさよならした服で快適に暮らしましょう。
服から生活臭がするのはどうして?

毎日着るものは生活臭がしやすい
毎日着る服は、生活臭がつきやすいものです。それは、いくら洗濯をしていても、毎日着るので、皮脂や汚れが落としきれていなかったり、着る頻度がほかの服より高いため、繊維の奥までニオイが染みついているからです。
また、スーツや制服など毎日着るけれど、家で洗えないものもあり、染みついた皮脂などの臭いに加え、雨や埃など空気中に舞う物質、食べ物やタバコの臭いなども服につく生活臭の原因になります。
古い服にもニオイが染み込んでいる
いつも着ていると気づきにくいものですが、客観的に見ると、色あせていたりほつれた箇所があったりしませんか?そういった外見上の問題がなくても、長い年月とともにしみ込んだニオイは自分では気づきにくいものなのです。
もちろん着るたびにきちんと洗濯をするでしょうが、洗濯で服の表面の汚れは落とせても、繊維の奥に落としきれない汚れが残っていてそこに雑菌が繁殖しニオイのもとになることもあるのです。
湿ったり、濡れたままの靴も臭いやすい
梅雨時期は特に、外で天日干しできる日も少ないので、部屋干しする回数が多いと思います。そうすると、生乾きの状態が長く続くことになり、その間に水分を好む雑菌が増えることになるので注意したほうがよいですね。
雨や泥などで汚れた靴を、湿ったまま靴箱に収納してしまうと、汚れの中には水分もあるので、それを好む雑菌が増殖してニオイの原因になります。靴箱に湿気を持ち込まないこと、扉を開けて風通しをよくすること、除湿剤を置いて湿気をとることなどがニオイ防止に効果的なようです。
ニオイを吸着しやすい布製品への対策

衣類は乾いたら放置せずに早くしまおう
仕事も育児も頑張っていて、家事に避ける時間が十分になく、服を丁寧にたたむ余裕のない忙しいママも多いと思います。そこで、ハンガーにかけたそのままの状態でクローゼットにしまったり、たたむ回数を減らして簡単にしまうなど、たたむ時間をなくしたり、短縮する工夫をされている方もいます。忙しい中で頑張って洗濯をしたのですから、よい香りのままで服を収納したいですよね。
子どもと一緒に空気の入れ替えをしてみよう
朝起きたら、まずは窓を開けて新鮮な空気を部屋に取り込みましょう。毎朝の習慣として子どもにもお願いすると、喜んでやってくれるかもしれません。朝のすがすがしい空気を吸って、気持ちのよいスタートです。
寒い時期に窓を開けるのは嫌がる方もいるかもしれませんが、それほど長い時間でなくてよいのです。ほんの2~3分程度、朝起きたときや外出先から帰ってきたときなど、生活習慣の一つにしてしまえばよいのではないでしょうか。
部屋の芳香剤の香りには気をつけよう
たとえよい香りでも、強すぎるときついと感じてしまいます。最近は「香害」などという言葉もあり、香りによって頭痛やめまいなど体調不良を引き起こすことがあると知られていますね。
毎日を過ごす我が家ですから、強い香りが充満しているようではくつろげませんよね。
部屋の芳香剤を使うときは、まず生活臭の元を絶ってから、癒されたり、気分がよくなったりするような香りを置くことをおすすめします。芳香剤はほのかに香る程度がよいでしょう。
ママ必見!気をつけたい衣類洗濯のポイント

洗濯機の中はこまめにお掃除しよう
洗濯機の掃除のポイントは、まず洗剤や柔軟剤の投入口です。洗剤などがはみ出たり、汚れがついていたりする場合があるので掃除しましょう。ほかには、衣類などから出る糸くずや洗濯中のゴミをキャッチするフィルターにも、取れたゴミがあれば、取り除きましょうね。
それから、洗濯槽です。洗濯槽は取り外しができないので、裏側にはカビが発生していたり、穴開きタイプの洗濯槽では、その穴に汚れが溜まっていたりすることがあるので、月に一度を目安に掃除をしましょう。