就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

服に生活臭がつく理由とは?注意点やポイントを知って快適に過ごそう

服に生活臭がつく理由とは?注意点やポイントを知って快適に過ごそう

日々忙しく生活していて、ふと気づくと、服に生活臭がついていると気になりますよね。では、なぜ服に生活臭がついてしまうのでしょうか?その理由と、どうしたら生活臭がつかなくなるのか、注意点やポイントをまとめました。生活臭とさよならした服で快適に暮らしましょう。

服から生活臭がするのはどうして?

毎日着るものは生活臭がしやすい

ふとしたときに感じる「ニオイ」。風の流れで臭ったり、人とすれ違ったりしたときに感じることがありますね。よい香りなら心地よいですが、生活臭が気になることがあります。いくら素敵な人でも、立派な服を着ていても、生活臭がしたらそれだけで魅力が半減してしまうかもしれません。

毎日着る服は、生活臭がつきやすいものです。それは、いくら洗濯をしていても、毎日着るので、皮脂や汚れが落としきれていなかったり、着る頻度がほかの服より高いため、繊維の奥までニオイが染みついているからです。

また、スーツや制服など毎日着るけれど、家で洗えないものもあり、染みついた皮脂などの臭いに加え、雨や埃など空気中に舞う物質、食べ物やタバコの臭いなども服につく生活臭の原因になります。

古い服にもニオイが染み込んでいる

着まわしやすい服や、お気に入りの服は着る頻度も高いですよね。あまり流行を追わず定番のスタイルがある方だと、数多くアイテムを持たず上手に着まわすので、すりきれるまで大切に着る方もいるでしょう。長い間着ていると、愛着がわくものですが経年劣化は否めません。

いつも着ていると気づきにくいものですが、客観的に見ると、色あせていたりほつれた箇所があったりしませんか?そういった外見上の問題がなくても、長い年月とともにしみ込んだニオイは自分では気づきにくいものなのです。

もちろん着るたびにきちんと洗濯をするでしょうが、洗濯で服の表面の汚れは落とせても、繊維の奥に落としきれない汚れが残っていてそこに雑菌が繁殖しニオイのもとになることもあるのです。

湿ったり、濡れたままの靴も臭いやすい

突然の雨に濡れた靴や汗をかいた子どもの肌着など、濡れたままだと臭いますよね。それは、十分に乾ききれていないので、カビや雑菌が繁殖して臭ってしまうのです。

梅雨時期は特に、外で天日干しできる日も少ないので、部屋干しする回数が多いと思います。そうすると、生乾きの状態が長く続くことになり、その間に水分を好む雑菌が増えることになるので注意したほうがよいですね。

雨や泥などで汚れた靴を、湿ったまま靴箱に収納してしまうと、汚れの中には水分もあるので、それを好む雑菌が増殖してニオイの原因になります。靴箱に湿気を持ち込まないこと、扉を開けて風通しをよくすること、除湿剤を置いて湿気をとることなどがニオイ防止に効果的なようです。

ニオイを吸着しやすい布製品への対策

衣類は乾いたら放置せずに早くしまおう

衣類は乾いたら取り込んでたたみ、収納しますよね。取り込んでも放置しているうちに生活臭が付いてしまうことがあります。室内には食べ物や飲み物、タバコといったニオイの原因があることはすでにお伝えしました。衣類のような布製品はニオイを吸着しやすいため、放置せずに早くしまいましょう。

仕事も育児も頑張っていて、家事に避ける時間が十分になく、服を丁寧にたたむ余裕のない忙しいママも多いと思います。そこで、ハンガーにかけたそのままの状態でクローゼットにしまったり、たたむ回数を減らして簡単にしまうなど、たたむ時間をなくしたり、短縮する工夫をされている方もいます。忙しい中で頑張って洗濯をしたのですから、よい香りのままで服を収納したいですよね。

子どもと一緒に空気の入れ替えをしてみよう

窓を閉め切っていると「空気がよどむ」といいますね。生活臭は空気の流れがないところに溜まりやすい性質があります。長期間窓を閉め切るなど空気の流れがないと、服やカーテンなどの布製品に染みつきますので、定期的に空気を入れ替えましょう。

朝起きたら、まずは窓を開けて新鮮な空気を部屋に取り込みましょう。毎朝の習慣として子どもにもお願いすると、喜んでやってくれるかもしれません。朝のすがすがしい空気を吸って、気持ちのよいスタートです。

寒い時期に窓を開けるのは嫌がる方もいるかもしれませんが、それほど長い時間でなくてよいのです。ほんの2~3分程度、朝起きたときや外出先から帰ってきたときなど、生活習慣の一つにしてしまえばよいのではないでしょうか。

部屋の芳香剤の香りには気をつけよう

嫌なニオイが気になるときは、どうにかしたいと強い香りでごまかしがちです。最初だけはよい香りに感じても、嫌なニオイが消えていなければ混ざってしまい、結局は変な香りになってしまいます。

たとえよい香りでも、強すぎるときついと感じてしまいます。最近は「香害」などという言葉もあり、香りによって頭痛やめまいなど体調不良を引き起こすことがあると知られていますね。

毎日を過ごす我が家ですから、強い香りが充満しているようではくつろげませんよね。

部屋の芳香剤を使うときは、まず生活臭の元を絶ってから、癒されたり、気分がよくなったりするような香りを置くことをおすすめします。芳香剤はほのかに香る程度がよいでしょう。

ママ必見!気をつけたい衣類洗濯のポイント

洗濯機の中はこまめにお掃除しよう

どこの家庭も洗濯機は、毎日のように使いますよね。衣類の汚れをきれいにしてくれる洗濯機ですが、では洗濯機そのものはきれいでしょうか?洗濯機も、定期的な掃除が必要ですよ。

洗濯機の掃除のポイントは、まず洗剤や柔軟剤の投入口です。洗剤などがはみ出たり、汚れがついていたりする場合があるので掃除しましょう。ほかには、衣類などから出る糸くずや洗濯中のゴミをキャッチするフィルターにも、取れたゴミがあれば、取り除きましょうね。

それから、洗濯槽です。洗濯槽は取り外しができないので、裏側にはカビが発生していたり、穴開きタイプの洗濯槽では、その穴に汚れが溜まっていたりすることがあるので、月に一度を目安に掃除をしましょう。

柔軟剤は表示に記載されている量を守ろう

服を着るとき、子どもを抱きしめたときなど、服からよい香りがすると、気持ちよいですよね。このよい香りは、ほとんどが柔軟剤のおかげでしょう。柔軟剤は、衣類を柔らかくするという目的だけではなく、最近はたくさんの種類の香りも出ていますね。

柔軟剤は入れるタイミングや、表記されている量を守ることで、その効果が発揮されます。洗剤と同時に入れると洗濯されてしまい、効果がなくなります。入れるタイミングは、すすぎの段階に入ってから。全自動だと柔軟剤の投入口が別にありますね。量は、容器裏の表示に記載されている量を守るようにしましょう。香りをつける目的で多く使用するということも増えていますが、多く使うと吸水性が下がって汚れを吸着しやすくなるというデメリットがあります。

雑菌が繁殖するため洗濯後はすぐに干そう

すっきりと洗いあがった洗濯物は、気持ちがよいですね。天気のよい日に、太陽の日差しや、風を感じながら干すと、気持ちまでスッキリしますね。

衣服の汚れをしっかり落とすことはもちろんですが、洗濯後はすぐに干すということも大切なポイントになります。洗濯のおわったキレイな服を長時間干さずに放置すると、カビなどの雑菌が繁殖して臭いはじめてしまうのです。そうするとせっかくのよい香りも台無しですね。

それに、長時間放置するとシワができやすいものです。洗濯物に頑固なシワができると、それを取るという余計な仕事が増えてしまいますね。ママは忙しいですから、ポイントを押さえて気持ちのよいお洗濯ができるとよいですね。

まとめ

自分では気づきにくい生活臭について、その原因や対策についてお伝えしました。参考になりましたでしょうか?毎日着る服ですから、よい香りで気持ちよく過ごしたいものですね。普段の何気ない行動が生活臭の原因になることが分かりました。この記事でおさえたポイントを毎日の洗濯にいかして、気持ちのよい毎日を過ごしてくださいね。

ママは毎日やることがたくさんあって大忙しですから、臭いに悩んでばかりはいられません。まずは防止対策を。子どもと一緒にできることは、生活習慣の中に取り入れて、一緒に楽しんでいけるとよいですね。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018