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乳児期の腹ばいは運動能力を伸ばす!適した時期と正しい練習のコツ

乳児期の腹ばいは運動能力を伸ばす!適した時期と正しい練習のコツ

ママとの遊びの時間で腹ばいに挑戦しよう

赤ちゃんに合った練習方法をみつけよう

腹ばい練習をするとき、慣れないママやパパにとっては不安になりますよね。このような場合には、抱っこしたまま赤ちゃんと一緒に仰向けになり、横にずらすようにすると赤ちゃんを腹ばいにすることができます。

少し慣れてきたら、次の手順で練習をしましょう。
1.仰向けの赤ちゃんの首と頭をしっかり支える
2.ママの空いている手を赤ちゃんの腋に入れ、優しく体を反転させる
3.首を支えていた手で赤ちゃんのお腹を持ち、ゆっくり腹ばいにする
4.赤ちゃんが息をしやすいように、首を左右どちらかに向ける

腹ばい練習の基本は、沐浴のときに赤ちゃんの背中を洗うときと同じです。赤ちゃんの首をしっかり固定し、体を捻らないように注意してくださいね。

お気に入りのプレイマットを探そう

赤ちゃんが腹ばいの練習をするときは、硬いマットや畳の上で行うのもよいですが、ベビープレイマットを準備してみてはいかがでしょうか。

ベビープレイマットはある程度の厚みがあり、クッション性が高いので安心です。赤ちゃんの顔が埋まるようなこともありません。

また、おもちゃがついているものや音が出るものがあって、赤ちゃんの興味を引くことができます。さらに、お昼寝やおむつ替えをするときだけではなく、ハイハイやたっちができるようになってからでも使うことができます。

なお、ベビープレイマットを選ぶときには、滑り止めがあるものを選びましょう。お部屋に合ったサイズを選ぶことも大切です。洗濯できるものだと、お手入れが簡単で便利ですよ。

うつぶせ遊びのレパートリーを増やそう

腹ばいが苦手な赤ちゃんには、遊びの要素を取り入れると喜んで練習してくれるかもしれません。そのためにも、うつぶせ遊びのレパートリーを増やしましょう。

まず、カラフルなボールやおもちゃを使ってみてはいかがでしょうか。うつぶせになった赤ちゃんに見えるようにボールやおもちゃをゆっくり動かすと、夢中で取ろうとするかもしれません。音の鳴るおもちゃもおすすめですよ。

また、ママの体の上に赤ちゃんをうつぶせにするのもよい練習方法です。やり方は、ママが赤ちゃんを抱いたまま床に座ります。次に、ママが赤ちゃんを抱いたまま仰向けになれば、赤ちゃんはママの体にくっついたままうつぶせになります。赤ちゃんを支えながら左右に揺らすと、楽しい遊びになりますよ。

ママのためのうつぶせ見守りエクササイズ

お腹に効果的レッグリフト

赤ちゃんのうつ伏せを見守ることが大事と分かりましたが、ただじっと見ているのももったいないですよね。この時間をママのエクササイズに当てて、赤ちゃんと一緒に楽しみましょう。

まず、産後のお腹を引き締めるのに最適なレッグリフトは、ママが仰向けに、赤ちゃんを腹ばいにしてママの胸の上に乗せてからスタートさせます。赤ちゃんが落ちないように手で支えて、お腹に力を入れながら両足をそろえてゆっくり90度まで上げていきましょう。

足を下ろすときもゆっくりコントロールするのがポイントです。8回を目安に頑張ってみましょう。

胸の上からママの顔を不思議そうに覗き込む赤ちゃんに、思わず笑ってしまうとお腹に力が入らないので気をつけてくださいね!

お尻の引き締め!飛行機ブーン

次はママも一緒にうつ伏せポーズをしてみましょう。「飛行機ブーン」は赤ちゃんの大好きなポーズですが、大人がやってみると想像以上にきついエクササイズになるんですよ。

赤ちゃんと向かい合ってうつ伏せになり、両手両足を伸ばしましょう。そこから手足を思いっきり浮かせて止まります。10秒キープを3セット、スカイダイビングで空から落ちてくる人をイメージしてみてください。

これは背筋の強化、お尻の引き締めに効果的です。苦しいポーズですが、肩を下げて、息が止まらないように注意してくださいね。

ママが頑張って飛行機ポーズをする前で、赤ちゃんは軽々とこのポーズを披露してくれるでしょう。一緒に飛行機になって遊んでいるつもりなのかもしれませんね。

赤ちゃんがお手本カエルポーズ

こちらも赤ちゃんが得意なポーズです。カエルポーズは股関節の柔軟性を高めてくれます。ただし、無理をすると逆に股関節を傷めてしまうことがあるので、赤ちゃんと一緒にリラックスしながら行うくらいでちょうどよいですよ。

まずはうつ伏せになって両ひざをそれぞれ左右に開きます。パカッと開いたカエルの足をイメージしてください。

普通、お腹を床につけるとつま先が浮き、つま先を床につけようと思うとお腹が浮いてしまいますが、それでOKです。お腹の方を床につけ、膝を体の真横に出しつま先同士をくっつけるようにします。

痛みが少なければ、しばらくそのままリラックスしましょう。歩き始める赤ちゃんにとっては苦のないポーズなので、お手本にしてみましょう。

まとめ

乳児期の腹ばいは、たっちやあんよにつながる運動能力を育てるだけではなく、呼吸器に関係する内臓などを強くする働きがあります。安全面に配慮さえすれば、生後1~2カ月ごろから練習をスタートさせても大丈夫のようです。

なお、赤ちゃんを腹ばいにさせるときには、決して目を離してはいけません。しっかり見守ってくださいね。遊びの要素を取り入れたりベビープレイマットなどをうまく使ったり、ママも一緒に見守りエクササイズしたりして、楽しく練習できるように工夫をしましょう。
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