50代ママは幼稚園でどう振る舞う?世代の違うママとつき合う心構え
話が合う人とは年齢関係なく積極的に話す
何となく話が合うと感じたら、年齢に関係なく積極的に話しかけてみるのもよいですね。
ママ自身が50代だと、年齢に引け目を感じて話しにくいと感じることもあるかもしれませんが、人間関係は年齢ではなく、相性が一番のポイントです。さらに周りはそこまでお互いの年齢を気にしていないことも多いですよ。
相性が合うママ友なら、たとえ10歳下でも仲良くなることは十分可能です。世代を超えて相性のよい友人を作れたら素敵ですね。自分の年齢にこだわらないように心がけましょう。
子どもが楽しく過ごせていればよしと思う
子どもが幼稚園で楽しく過ごせていれば、それが一番です。ママはママ友を作りに幼稚園へ顔を出しているわけではなく、子どもの保護者として幼稚園と繋がっているだけです。
友だちがほしい場合、無理にママ友を作るのではなく、どこか外部で新しい人間関係を築くもの一案ですよ。
幼稚園はあくまでも子どもが楽しく通うための場所と割り切り、送迎時や幼稚園のイベントなどで軽く挨拶を交わす人間関係があればそれで十分です。無理に深入りする必要はないので安心してくださいね。
まとめ
子どもが幼稚園に通っていると、自然と年下のママたちとの接点も増えてきますよね。周りが若いママばかりだと、年齢差を意識してしまうという50代ママも多いことでしょう。
しかし50代のママは、若いママから見ると様々な魅力にあふれています。この年齢ならではのよさを意識して、幼稚園でも素敵なママでいたいですね。