歩くことで逆子になることはある?因果関係や効果的な対処法をご紹介
逆子になった場合の効果的な対処法とは
自宅で手軽にできる逆子体操
逆子体操をすれば、必ず治るというものではありません。しかし、治る保証はなくても体操をすることで運動にもなりますし、何かしたいというママの気持ちは楽になるでしょう。
逆子体操には、四つん這いになり骨盤の位置を頭より高く上げる「胸膝法」と仰向け状態でお腹を持ち上げるように骨盤を高く上げる「ブリッジ法」があります。逆子体操を始める時期は、妊娠30週前後です。医師への相談と体調を見ながら始めてはいかがでしょうか。
赤ちゃんが回転しやすいように横向きで寝る
それは、ママが眠るときに横向き(側臥位)に寝る方法です。ただし、ママの体の左右どちらを下にするかは、赤ちゃんのへその緒の状態や位置により違ってきます。なぜなら、赤ちゃんの背中が下に向く方がよいときと、上に向く方がよいときがあるからです。
一番確実な方法は産婦人科へ行ってエコーで向きを確認してもらった上で、医師から指示をもらうことでしょう。ママがなんとなくやっていた向きが間違いだった場合は、効果が薄れてしまうからです。
この方法は、横向きで寝るだけなので逆子体操をするよりも母体への負担が少なく安全といえるでしょう。
積極的に赤ちゃんに話しかける
ただ話し掛けるだけでなく、お腹をさすりながらの声掛けというのがポイントでしょう。よく胎教といわれるように、赤ちゃんにはママの声が聞こえています。赤ちゃんへ話し掛けているときのママの気持ちは、リラックスして優しい気持ちになっているものです。それは赤ちゃんへも伝わります。
その状態の中で、特別なママの声で「元気に生まれるために下を向いてみて。ママも一緒に頑張るからね」などと話し掛けてみましょう。赤ちゃんへもママの気持ちが伝わって、逆子が治ったり、幸せな気持ちを感じたりしてくれるかもしれませんよ。
まとめ
赤ちゃんが動き回れる時期の健診で、たまたま逆子だったということはよくあることです。しかし、逆子と知ればママ自身で何かできることはないかと考えるでしょう。
適切な方法や時期にウォーキングなどで体を温めたり、逆子体操や横向きで寝ることを取り入れたりしてみてはいかがでしょうか。歩きすぎで逆子になることはありませんから、体調を見ながら続けてくださいね。