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1歳でできることって何?子どもの身体と心の変化を見守ろう!

1歳でできることって何?子どもの身体と心の変化を見守ろう!

1歳になると体も心も成長し、赤ちゃんから幼児へと成長していきます。言葉やしぐさを覚える事でママとのコミュニケーションもスムーズにとれるようになっていきます。しかし同時に自我が強くなるので、ママが困る事も!今回は、1歳頃の子どもにはどんなことができるか、ママと一緒に楽しめる遊びなどをご紹介していきます。

1歳の身体と心の成長はどんなもの?

1歳児の平均的な身長や体重  

生まれてから1年が経つと新生児の頃と比べ、身長は約1.5倍、体重は約3倍と大きく成長します。この頃の平均的な身長や体重は、男の子の場合身長70cm~80cm位、体重7kg~11kg位、女の子の場合身長68cm~78cm位、体重7kg~10.5kg位です。

1歳の子どもの身長や体重は個人差が大きいので、平均的な範囲に収まらない子どももいます。ママは心配かもしれませんが、母子手帳で確認し、生まれてからの成長が順調であれば特に問題ありません。

友人Aさんの赤ちゃんは生まれた時から体が小さくて、1歳になるまで平均よりも体重が軽く、心配だったそうです。健診で先生に聞いてみると「あくまで数字は目安だから、気にしなくて大丈夫」と言ってもらえて安心したと話してくれました。


言葉を少しずつ覚えてくる時期

1歳の頃になると、子どもによってはハッキリと言葉を話す事はできなくても、興味のある言葉を少しずつ話せるようになります。パパやママのまねをしてなんとなく言っていた言葉も、徐々にハッキリと話せるようになり、言葉の意味も理解して言えるようになるのもこの時期の子どもの特徴です。

例えば絵本で犬が出てくると「わんわん」と指をさしながら言えたり、ごはんを見て「まんま」と言ったりできるようになります。興味のある事に対して楽しそうに言葉を話しているのを見ると、パパやママは嬉しくなりますよね。

友人Bさんは「わんわんがいるね」「ぶーぶーが通ったね」と赤ちゃんの頃から会話するように、散歩をしていたそうです。そのおかげか言葉をたくさん覚えたそうですよ。

感情が表現できるようになってくる

赤ちゃんの頃は、泣く事でママに自分の感情を伝えています。1歳の頃になると徐々に、色々な感情を泣く事以外にも表現できるようになります。

例えばママが視界からいなくなった時に、赤ちゃんの頃はただ泣いてママを呼んでいたのが、うずくまって不安な表情をし、キョロキョロとママを探すようなしぐさをする子もいます。また自分の思い通りにならない時に、おもちゃを投げたり、物を下に落としたりと怒りの表現をする事もありますよ。

マイナスな感情だけではなく、楽しい事や嬉しい事も表現できるようになります。楽しい時や嬉しい時に満面の笑みで、バンザイしたりピョンピョン足を動かしたりと、かわいらしい表現がたくさん見れてパパやママは癒されますね。


1歳児とのコミュニケーションのコツ

「良いこと」「悪いこと」を教えてあげよう   

1歳前後になると様々な事に興味を持ち始める時期で、歩けるようになると行動範囲も広がるため、高い物に触ろうとしてヒヤヒヤした事はありませんか?赤ちゃんの時はお世話をしたり可愛がったりの育児だったのが、だんだんとしつけをする場面も増えてきます。

この頃の子どもは興味をもった物を触る前に、ママやパパにこれは触っていいものなのか?悪い物なのかを尋ねるようなしぐさをする事があります。そのようなしぐさをした時は、キッパリと良いものか悪いものかを伝えましょう。

例えば高い所にある物に子どもが触ろうとして、ママに確認するしぐさをした時です。少し怖い顔をしながら触ってはいけない理由を伝える事で、子どもは善悪を学んでいきます。

伝えるときは体を使って単語でわかりやすく

1歳の頃の子どもと上手にコミュニケーションをとるには、体を使ったり短い単語で分かりやすく伝えたりする事が大切です。ママと子どもの共通のサインがいくつかあれば、よりスムーズに伝える事ができますよ。

友人に聞いてみると、お腹がいっぱいになってごはんがいらない時は、手を前で合わせてごちそうさまのポーズをするように教えているそうです。毎回ごはんの時間に教え続けると、自然と子どももできるようになったと話してくれました。ごちそうさまのポーズができると、食べるのをやめても遊びたいだけなのか、お腹がいっぱいなのかが分かりやすくておすすめだそうです。

また「ワンワンちた(犬がきた)」と短い言葉で話せるようになる子もいます。短い単語を使って会話してみましょう。


イヤイヤ期は1歳からも始まることも

イヤイヤ期は2歳から始まると思っている方は多いですよね。1歳になり授乳や離乳食も完了し、少し育児が楽になってきたかな?と安心した頃にイヤイヤ期が突然始まってしまう子もいます。

1歳になるとママの言いなりではなく「自分でこうやりたい」と言う気持ちが強くなっていきます。しかしママは危ない事は「だめ」と伝えますよね。「こうしよう」と言っても「イヤー」と反抗しだすと第一次反抗期、つまりイヤイヤ期の始まりです。

この頃はまだはっきりと言葉で自分の意思を伝える事が難しいので、「イヤー」と反抗されても何が嫌なのかママは分かりづらい事が多いです。大体の子どもは、言葉が上手に話せるようになる頃にはイヤイヤ期が収まるので、ママは気長に受け止めてあげましょう。


手先を使ってママと一緒に遊んでみよう

ものづくりの喜びを教えよう  

1歳頃になると小さいものも手先で掴めたり、スプーンを上手に使えたりと少しずつ手先も器用になってきます。好奇心も旺盛な時期なので、ものづくりの楽しさや喜びを教えるのにいいですよ。

この時期はどんどんできる事が増えていきます。力の加減もできるようになるため、積み木をいくつか積み上げたり、スプーンなどの道具を上手に使えるようにもなります。

食事中はスプーンやフォークを使って自分で食べたい気持ちが強まって、ママが食べさせようとしても嫌がる子もいます。食べこぼしなどはありますが、子どもが「やりたい」時には、なるべくやらせてあげる事も大切です。

子どものやる気を尊重する事で、子どもはものをつくったり道具を使ったりする楽しさを知る事ができます。



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teniteo WEB編集部

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