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幼児と一緒に冬キャンプを楽しもう!寒さ対策やキャンプ場を紹介

幼児と一緒に冬キャンプを楽しもう!寒さ対策やキャンプ場を紹介

親子で楽しむアウトドアのなかでもキャンプは夏のイベントというイメージがありますよね。しかし、冬のキャンプには夏のキャンプにはないメリットも多く、一味違う魅力があります。今回は幼児と一緒に冬キャンプを楽しむための寒さ対策や、冬キャンプができるキャンプ場を紹介します。

幼児と楽しめる!冬キャンプの魅力とは

綺麗な星空を楽しむことができる

夏に比べて空気が澄んでいる冬は、天体観測に最適なシーズンです。山の上や海辺のキャンプ場はもちろん、比較的市街地に近いキャンプ場でも綺麗な星空を楽しむことができますよ。

また、冬は「しし座流星群」「ふたご座流星群」「しぶんぎ座流星群」などの流星群を見ることができます。なかでも「ふたご座」と「しぶんぎ座」の流星群は流星の数が多く、子どもと一緒に観測しやすい流星群です。

観測中は動きが少ないため体が冷えやすくなります。防寒着をたっぷり着込んで「着すぎ」くらいに調節しましょう。

カイロや手袋、耳あて付きの帽子も必須アイテムです。また、あお向けに寝転んで観測するときはレジャーシートとマット、シュラフ(寝袋)を用意しておくとよいですね。

ダッチオーブンを使った料理を楽しめる

キャンプの楽しみといえば、なんといっても料理ですよね。開放的な屋外で食事を楽しめば、料理の味が何倍もおいしく感じられるものです。

しかし、キャンプやアウトドアの料理というと「バーベキュー」や「カレー」に落ち着きがちで特別感に欠けると感じるママもいますよね。こんなときはダッチオーブンを使った料理を楽しんでみてはどうでしょうか。

ダッチオーブンはフタの上に炭を置くことができる鉄製の鍋で、煮る、焼く、蒸す、炊くなど、さまざまな調理ができます。厚みがあって保温性が高いため、冬でも料理が冷めにくいのも魅力です。

ローストチキンやローストビーフも下味をつけた材料を入れて火にかけるだけで作ることができるので、ぜひチャレンジしてくださいね。

キャンプ場が混まないし虫もほとんどいない

夏のキャンプ場では蜂やブヨ、蛾、蚊などの活動期です。子どもが虫に刺される、テントや衣類に虫がくっつくなど不快な思いをすることも多く、キャンプ嫌いの原因となっています。

しかし、冬になって気温が下がると虫や爬虫類の活動が低下するため、虫刺されなどの心配も少なくなります。蚊取り線香を焚く必要もないため、快適に過ごすことができますよ。

さらに、夏はキャンプシーズンであるため、キャンプ場の予約が取りづらく料金も高めです。一方、冬はオフシーズンに当たるため予約が取りやすく、夏よりも価格が低くなっていることが多いというメリットがあります。

キャンプ場が混んでいないため、騒音や酔っぱらいの声で睡眠を妨げられるということもありません。

幼児連れの冬キャンプで寒さを乗り切る方法

初心者は電源ありのオートキャンプ場がよい

冬キャンプの不安といえば、なんといっても「寒さ」です。

テントの外では練炭ストーブを使うことができますが、テントのなかでは一酸化炭素中毒などの危険性があるため使用できません。また、ガスや石油のヒーターも子どもが火傷する可能性があるため避けたいですね。

こんなときに便利なのが電源を使うことができるオートキャンプ場です。ハロゲンヒーターやセラミックヒーターを持っていけば、火傷や一酸化炭素中毒などの心配もなく、テントのなかを安全に暖めることができます。

また、電気カーペットや電気毛布などがあると寝ているときに地面に体温を奪われることがありません。小さな子どもも朝まで目を覚まさずゆっくり眠ることができますよ。

寒く感じたら早めに暖かくしたテントへ

冬は夏に比べて日が沈むのが早く、気温も急激に下がります。体も急激に冷えるため、寒く感じたら早めにテントのなかへ避難しましょう。

テントの大きさや暖め方によって違いがありますが、テントのなかを暖めるには時間がかかります。寒さを感じてから暖め始めるのではなく、気温が下がる前に準備しておくとよいでしょう。

調理や食事ができる広さのテントも販売されています。テント内で調理すればテントのなかも暖まって一石二鳥ですね。

また、テントの上にタープを張っておくと日中温められた地面の温度が夜になって急激に下がるのを防ぐことができます。側面も閉めることができるスクリーンタープなら防寒性も高く快適に過ごすことができます。

零下でも温かいシュラフを用意する

キャンプに必要なシュラフを購入するときに悩むのが、シュラフの形やシュラフの耐久温度です。

シュラフを選ぶときは、記載されている耐久温度+5℃が使用に適した気温だといわれています。例えば「耐久温度10℃」のシュラフは気温15℃なら快適ですが、気温10℃だと少し寒いかもしれません。

テントのなかで暖房を使用する場合も、暖房器具が故障したときのために耐久温度が-5℃や-10℃のシュラフがあるとよいでしょう。

また、シュラフには「封筒型」と、体に沿った形の「マミー型」の2種類がありますが、マミー型の方が保温性が高くなっています。封筒型のシュラフは寝返りを打ちやすい、広げて布団のように使えるというメリットがあるため、用途に応じて選んでくださいね。

幼児連れで楽しめる!冬のキャンプ場3選

大分県「くじゅうやまなみキャンプ村」

大分県玖珠郡にある「くじゅうやまなみキャンプ村」は、九重連山を望む標高1,000mの高原にあるキャンプ場です。市街地の明かりを気にせず星空を楽しみたいママに最適ですよ。

キャンプ場にはAC電源とミニキッチン完備の「オートキャンプサイト」のほか、大きな屋根付きのサイトセンターと炊事場などがある「フリーキャンプサイト」があります。

7人で利用できる大型テントやマット、毛布のほか、イスとテーブルのセット、カセットボンベ付きコンロ、ランタンなどのレンタルもあるので、荷物を最小限に抑えることができますね。

さらに、10棟限定ですが冷暖房完備でキッチンやテレビも利用できる「ケビン」もあります。テント泊が不安なママはケビンを利用してもよいですね。
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teniteo WEB編集部

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