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1歳児と飛行機に乗るときのポイント!親子で快適に搭乗するために

1歳児と飛行機に乗るときのポイント!親子で快適に搭乗するために

旅行や実家への帰省のために1歳のわが子と飛行機に乗る予定のママもいることでしょう。子どもにとって初めての飛行機の場合、様子がわからず色々と不安ですよね。そこで今回は1歳児が飛行機に乗る場合の料金や、注意点、乗る前からできる対策などについてお話しします。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1歳児が飛行機に乗る場合の料金は?

膝上に乗せる場合には1歳児は無料

大人の飛行機代って意外とかかりますよね。「赤ちゃんの場合、飛行機代はどれぐらいかかるの?」と疑問に思うママもいることでしょう。日系の大手航空会社においては、国内線で赤ちゃんをママもしくはパパの膝上に乗せる場合に限り「2歳の子どもまで無料」となっています。

ただし、大人の同伴者1人につき、2歳の子ども1人までという規定があるので、気をつけるようにしたいですね。たとえば、ママ1人で1歳の双子の赤ちゃんを連れて飛行機に乗る場合は、2人目は小人料金を支払わなければなりません。

3歳になると、小人料金がかかってしまうので、子どもが2歳のうちに飛行機に乗って国内のあちらこちらに旅をしたいと考えているママもいるようですよ。

座席に座らせる場合には1歳児でも小人料金

日本国内のフライトならまだしも、少し離れた外国まで行く場合、長時間のフライト中子どもを膝に乗せたままでいるのは辛いと思ってしまうこともあるかもしれません。子どもを隣の座席に座らせたい場合、たとえ1歳児であっても小人料金を払う必要があるので注意しましょう。

小人料金は、「大人の正規料金の半額」と設定されていることが多く、ママやパパが割引料金で航空券を手配した場合、その料金よりも小人料金の方が高くついてしまうこともあります。事前に小人料金をチェックするようにしたいですね。

大人用航空券の方がお得な場合は、わざわざ小人料金で手配するのではなく、お得な大人用チケットを子どもに購入してもよいですね。

国際線は膝上でも大人料金の1割分がかかる

大手航空会社を利用して海外に行く場合、1歳児をママの膝の上に抱っこして搭乗しても、子どもは大人料金の1割分を支払わなければなりません。同じ日系の大手航空会社であっても、国内線と国際線では料金設定が違うので気をつけたいですね。

路線や利用する座席クラスによっても幼児の料金設定が変わることがあるので、疑問に思った場合は旅行代理店もしくは航空会社に問い合わせてみましょう。1歳の子どもを座席に座らせるときは大人料金の7割から8割程度の小人料金を支払う必要があるので注意したいですね。

大手航空会社ではなく格安航空会社のLCCを利用する際、国際線であっても膝上なら大人1人につき「幼児1人まで無料」ということがあります。

1歳児と飛行機に乗るときの注意点とは?

余裕を持って早めに空港に到着しておこう

大人だけの旅行なら、空港にはぎりぎりの到着でも大丈夫ですが、子どもが小さいといつどんなハプニングが起こるかわかりません。チェックインのタイミングでおむつを汚してしまい、着替えなどに時間がかかることもあります。

できるだけ余裕を持って早めに空港に到着するようにしましょう。早めにチェックインして、荷物を預ければ搭乗口への移動まで焦らずに済むので安心です。

荷物を預けてから、子どもが洋服を汚して困ることのないように、機内持ち込み用荷物にしっかりと子どもの着替えとおむつを用意しておくようにしたいですね。ベビーカーが必要な場合、チェックインカウンターで空港内で利用できるベビーカーがレンタルできることもあります。

気圧による耳の不快感への対処をしよう

飛行機に乗ると、離着陸のとき気圧の変化で耳がつまることがありますよね。大人なら、唾液を飲み込んだり、ガムをかむことによって不快感を解消することができますが、1歳の子どもは自分では対処できません。

耳への不快感から大泣きしてしまうことも珍しくないので、ママがしっかりと対処してあげるようにしましょう。離着陸の気圧が変わるタイミングでミルクや水を飲ませてもよいでしょう。

すぐに対応できるようにあらかじめミルクは作っておくと安心です。ほかにもお茶やジュースをストローなどで飲ませてもよいですね。紙パックだと、気圧の変化で膨らんでしまい、ストローをさした瞬間に中身が飛び出してしまうことがあるので注意してください。

おむつ替えは搭乗する前に済ませておこう

「機内では、赤ちゃんのおむつはどこで替えられるの?」と疑問に思うママもいるかもしれません。機内のトイレには壁におむつ替え台がついているので心配は不要です。しかしトイレが非常に狭いので、通常のトイレよりおむつ替えが難しいことも多いようです。

搭乗する前に清潔なおむつに替えておけば、離陸時の座席に座っていなければならない時間も安心ですし、フライト中のおむつ替えが最低限で済むので、事前に済ませるようにしましょう。機内にもおむつセットとおむつ替えシートは忘れずに持参したいですね。

隣りの座席が空いているからといって、座席でおむつを替えるのはやめるようにしましょう。ほかの乗客への迷惑になってしまいます。

1歳児と飛行機に乗るときに役立つ対策法!

搭乗前にしっかりと遊ばせておこう

羽田空港や成田空港内にはいくつか無料のキッズスペースが用意されています。早めに空港に到着したら、搭乗前にしっかりと子どもを遊ばせるようにしましょう。ブロックや滑り台などもあり、子どもも喜ぶことでしょう。

事前に空港の公式サイトなどでどこにキッズスペースがあるのか調べておくと安心ですね。ちなみに羽田空港では「キッズコーナー」、成田空港では「キッズパーク」、神戸空港では「キッズランド」と呼ばれているので、探すときに気をつけて下さいね。

搭乗する前にがっつり遊んで疲れてくれれば、機内では少し寝てくれるかもしれません。キッズスペースのない空港では、滑走路が眺められる展望スペースなどに連れて行ってもよいでしょう。

お昼寝の時間に合わせて飛行機を予約しよう

フライト中、子どもが起きていると、ママもぐずる子どもの相手に疲れてしまうかもしれません。機内でぐっすり寝てくれると、ママも少し休めるので助かりますよね。

1日に何便かある路線に乗る場合、フライトが子どものお昼寝の時間にかかる便を選んでみましょう。搭乗前、子どもが眠たそうにしていても昼寝はできるだけさせないようにし、飛行機に乗るまで頑張って起こしておくようにしたいですね。

チェックインを済ませたら、搭乗ぎりぎりまでキッズスペースなどで遊ばせれば、飛行機に乗ってからぐっすりと眠ってくれるかもしれません。機内の温度は低めなので、子どもが寝ても肌寒くないように、軽いタオルケットなど用意しておくと安心です。

好きなお菓子や新しいおもちゃを用意しよう

機内で子どもがご機嫌斜めにならないよう、少しでも興味をひけるようなものをあらかじめ用意しておくようにしましょう。子どもの好きなお菓子や新しいおもちゃがおすすめです。

国際線の場合、水分を多く含むお菓子やジュースは持ち込みを制限されることがあるので注意しましょう。おもちゃは、いつも遊んでいるおもちゃだと、飽きてしまいぐずったときに気をひくことができません。

子どもの好きなキャラクターの絵本やめくって遊べる仕掛け絵本などもよいですね。機内で読み聞かせをするときは、周りの乗客の迷惑にならないようにママの声の音量に注意してください。

航空会社によっては、機内で子ども用の塗り絵やおもちゃがもらえることがあります。

まとめ

今回は、1歳児と飛行機に乗るときに注意したいこと、事前にできる対策などについてのお話でしたが、いかがでしたか?1歳児と飛行機にのる場合、飛行機でぐずって大泣きしたらどうしようと心配になってしまいますよね。

機内で泣かれてしまうとママの逃げ場もなく、ほかの人に迷惑をかけてしまわないか気になると思います。しかし、あまり神経質になってしまうと飛行機に乗るのも難しくなってしまいますよ。いざとなれば客室乗務員も助けてくれますし、子どもが小さいからと遠慮せず、積極的に空の旅を楽しんでくださいね。

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