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年子の出産祝いをしよう!お祝いのマナーと人気のプレゼントや選び方

年子の出産祝いをしよう!お祝いのマナーと人気のプレゼントや選び方

年子を出産した方にお祝いをしたい場合、いつ頃お祝いを贈ればよいのか悩む方は多いかもしれません。また、どのようなものを贈ればよいか分からないという方もいますよね。今回は、年子を出産した方にお祝いを贈るときのマナーや、おすすめのプレゼント3選、プレゼント選びのポイントなどをご紹介します。

年子の出産をお祝いする際のマナー

出産のお祝いを贈る時期は?

「出産祝いを渡したいけど、渡すタイミングが難しい」と感じる方も多いのではないでしょうか。一般的には、産後7日~30日までに出産祝いを渡すのがよいといわれています。

何故産後7日からなのかというと、産後7日目のことを「お七夜」といいます。昔はお七夜に赤ちゃんに命名して、初めてみんなに赤ちゃんがお披露目されていました。昔は医療が進歩していないため、赤ちゃんが生後間もなく亡くなってしまうケースもたくさんあったそうです。

新生児期の不安定な7日間を無事にすごした節目として、お七夜にみんなでお祝いされていました。今は医療が進歩しているのであまり気にすることはないかもしれませんが、お七夜をすぎてから出産祝いを渡すことが一般的とされています。

年子の出産祝いの金額相場

「1人目の出産祝いの相場は大体分かるけど、年子の出産祝いの金額相場が分からない」という方もいますよね。出産祝いには決まった相場がなく、人によって考え方が様々です。

一般的には、知人や友人の場合は5,000円~10,000円くらい(何人かで出し合う場合は、1人3,000円~)、職場の同僚は3,000円~5,000円くらい(何人かで出し合う場合は、1人1,000円~)、親族だと10,000円~30,000円くらいです。

出産した方との関係が深い方ほど、範囲内の金額で少し高めの値段設定にするとよいでしょう。出産した方は、お祝いをいただくと出産内祝いを贈るのが一般的なので、あまり出産祝いが安い値段設定だとお返しに困るかもしれませんね。

祝儀袋やのしに関するマナー

出産祝いにお金を贈る場合、「祝儀袋やのしは何を選べばいいの?」と悩む方もいますよね。祝儀袋を選ぶポイントは、「水引の結び方と種類」と「お祝い金額と袋のバランス」の2つです。出産祝いの場合は何度あっても嬉しいことなので、水引は紅白の蝶結びを選びましょう。

ご祝儀袋の色は、白が基本です。最近ではピンクやブルーなど、かわいい色のご祝儀袋もありますが、目上の方には白のほうがよいでしょう。また、贈る金額に合ったご祝儀袋を選ぶとよいですよ。

のしは手書きのほうが、相手に贈る側の気持ちが伝わりやすいです。のしの表書きには「御祝」「御出産祝」などと書き、水引の下に自分のフルネームか、姓を書きましょう。

出産祝いのおすすめプレゼント3つ

贈り物で間違いなし!ベビー服

2人目の赤ちゃんを迎えたママに「出産祝いでもらうと嬉しいもの」のアンケートを取ってみると、ベビー服が1位に輝きました。「1人目のお下がりがあるから、服はいらないかな?」と感じる方もいるかもしれませんが、ベビー服は出産祝いにもらうと嬉しいと感じる方が多いそうですよ。

友人に聞いてみると、年子を出産したときにお祝いでベビー服をもらって嬉しかったそうです。下の子はお下がりが多いけど、新品の服を赤ちゃんに着せるのはママも嬉しい気持ちになったと話してくれました。

特に、上の子と下の子が同性だとお下がりが多く、新しく服を買うことが少ないそうなので、プレゼントでベビー服を贈ると喜ばれるかもしれませんね。

ママは大助かり!子ども用の食器セット

年子を出産した場合上の子のお下がりが使えるものと、上の子もまだ使っているから、下の子の分を新しく購入しなくてはいけないものがありますよね。下の子に新しく購入するものの一つが、子ども用の食器です。年子の場合は下の子の離乳食が始まる時期でも、上の子は子ども用の食器を使うため、新しく購入する必要があります。

先輩ママに聞いてみると、年子を出産したときに、子ども用の食器セットをもらってとても助かったそうです。年子だと上の子がまだ使っていてお下がりにできないものもあるので、可愛いデザインの食器セットをもらったときは嬉しかったと話してくれました。

食器セットなど、生活で使えるものをお祝いに贈るのもよいですね。

可愛いデザインがたくさん!スタイ

「ベビー服はママの好みが分かれるし、選びづらい」と出産祝いに悩む方は、赤ちゃんには欠かせないスタイをプレゼントするのはいかがでしょうか。最近では、おしゃれで可愛いスタイがたくさん売られているので、贈る側も選ぶのが楽しいですよ。

「上の子がいるから、スタイはたくさん持っていそう」と感じる方もいるかもしれませんが、スタイは何回も使っていると色落ちしたり、生地がクタクタになったりすることがあります。よだれが多い赤ちゃんのママだと「スタイを何回も買い替えた」という方もいるので、出産祝いで贈ると喜ばれそうですね。

スタイはブランドによって形やデザインが様々なので、おしゃれなスタイをプレゼントするとよいかもしれませんね。

プレゼントを選ぶ際のポイント!

相手が欲しいものを事前に確認しておく

仲のよい友人や親戚に出産祝いを贈る場合、出産した方にほしいものを事前に確認してもよいかもしれません。事前に聞いておくと、出産祝いに何を贈るか悩まなくてすみますし、相手のほしいものをプレゼントできるのでもらう側も嬉しいですよね。

友人に聞いてみると幼馴染に出産祝いを贈るとき、幼馴染が妊娠中から「お祝いは何がほしい?」と聞いていたそうです。幼馴染からは、離乳食が作れるブレンダーがほしいとリクエストされたので、出産祝いに迷うことなくブレンダーをプレゼントできてよかったと話してくれました。

事前に聞いておくことで、相手の本当にほしいものをプレゼントできるのはよいかもしれませんね。しかし、関係が浅いと相手が気を使ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

ママへのプレゼントでもOK!

出産祝いはベビーグッズをプレゼントする方がほとんどですが、2人目出産の場合は育児グッズが揃っていることも多いですよね。「出産祝いに何を贈るか全然決まらない」という方は、出産を終えたママにプレゼントを贈るのはいかがでしょうか。

年子出産の場合、「退院してからの2人育児が大変だ」と感じることも多く、ママが疲れてしまうことがあるかもしれません。また、短い期間で2度出産しているので、ママの体への負担も大きいですよね。年子出産を頑張ったママに「おつかれさま。おめでとう」「これから年子育児頑張ってね」の気持ちを込めて、ママにプレゼントを贈ってはいかがでしょうか。

出産を頑張ったママに、素敵なプレゼントを贈るのもよいアイデアですね。

上の子に配慮したプレゼント選びを

2人目が誕生することは、上の子がお兄ちゃん(お姉ちゃん)になる記念日でもありますよね。年子の場合、上の子もまだ小さいので弟(妹)が誕生したことを理解することが難しく、ママを赤ちゃんに取られたような感覚になり寂しい想いをしている子も多いかもしれません。

みんなで赤ちゃんの誕生をお祝いできるように、上の子にもお兄ちゃん(お姉ちゃん)になるお祝いとしてプレゼントを贈るのもよいですね。たとえば、赤ちゃんとお揃いで着られる洋服やパジャマなどもよいでしょう。お揃いファッションは写真映えしますし、小さいときしかできないのでプレゼントにおすすめですよ。

年子の場合は同じおもちゃで遊ぶことが多いので、2人で遊べるおもちゃをプレゼントするのもよいですね。

まとめ

年子の出産祝いをする場合も、一般的な出産祝いと同じタイミングや金額の相場で贈るとよいでしょう。特に、目上の方には祝儀袋やのしなどのマナーを心がけながら、気持ちを込めてお祝いしましょう。

年子の出産祝いは、上の子がまだ小さいので育児に必要なものが揃っていることも多く、何を贈れば喜ばれるのか悩む方もいるかもしれません。関係が深い方にはリクエストを聞いたり、ママや上の子にプレゼントを贈ったりと、相手のことを考えてプレゼントを贈るとよいでしょう。

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