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家族の健康には毎日の食事と正しい知識!食育やおすすめ資格について

家族の健康には毎日の食事と正しい知識!食育やおすすめ資格について

家族みんなが元気に過ごすために、健康管理はかかせません。そして健康の源は、「食」です。正しい「食」を学ぶために、最近では食に関係する資格を取得するママもいるそうですよ。今回は資格をとることでどんなメリットがあるのか、またおすすめの資格をご紹介します。

家族のために食事に関する資格をとる理由

家族の健康を考えた食事を作りたい

資格を取る目的は人それぞれですが、多くの場合「仕事のため」であると思います。一方で、日常で必要な知識を得るために資格の勉強をする人もいるようです。

子育て中のママの中にも、子どもや家族の健康を考えて資格の勉強をする人が増えています。ママたちが勉強しているのは、「食」に関する資格の学びが多いようです。

「食」を学ぶことで、ママは育ち盛りの子どもや忙しいパパのために、元気で過ごしてもらうための食事作りをすることができます。健康や成長に欠かせない食の学びができて資格が取れるため、人気があるのもわかりますね。

資格を持っていれば、子育てが一段落したときの仕事復帰にも役立ちます。取っておいて損はなしです。

食のための正しい情報を身につけたい

最近ではテレビやインターネットから様々な食に関する情報を入手することができます。入手した情報を日々の食事に取り入れて、家族の健康管理に役立てているママもいるのではないでしょうか?

しかしそういった情報の中には、企業の影響を受ける偏った情報や、裏付けのない極端な説など、正確とはいえない情報も含まれる可能性があります。例えば「レタス⃝個分の食物繊維」と記載された加工品があるとします。表記は間違っていないのですが、実はキャベツの方がレタスよりも食物繊維を豊富に含んでいるのです。

食に関する資格を取ることで正しい情報を身につけ、こうした誤解にも気づくことができます。身につけた知識で、食生活をよりよいものにすることができるのです。

子どもの食育のために知識を身につけたい

食に関係する資格を取得するためには、まず基本である栄養学や食品学などを学びます。それに加え、食育につながる知識もたくさん習得することができます。

例えば「加工食品がどうやってできているのか」「添加物の役割や危険性」についてです。これらを学ぶことで、子どもの好きなスナック菓子がどうやってできているのか、また食品添加物とアレルギーなどの関係がわかるので、子どもに食品の上手な選び方を示すことができます。

また朝ご飯の大切さや食文化についての学びもあります。「朝ご飯を食べる子と食べない子の違い」「伝統食や行事食」などについて子どもと一緒に考えることで、食への興味や、感謝して食べる気持ちを育むきっかけになるかもしれません。

健全な食生活を送るために食育を知ろう

そもそも食育ってなに?

食に関する知識と、食を選択する力を習得することは、生きていく上で大切なことです。「食育」とはこうした知識と選択する力を「経験」によって習得し、よりよい食生活ができる人間を育てることをいいます。

食育を「経験によって習得」するには、ただ「食べること」に関する知識を深めるのではなく、体験して活かすことが必要です。そのため子どもに体験をとおして食育を教えるために、まずママが食育の知識を深める必要があります。

国も国民の健康増進のため、食育に力を入れています。2005年には食育に関する法律、食育基本法が制定されました。食育基本法では、「食育は知育、体育、徳育の基礎となるべきもの」と位置付けられ、その重要性を訴えています。

家族の健康を支える食育のメリット

食育を実践することは、子どもたちの心身の健康によい影響を与えることができます。食育のメリットはたくさんあるのです。

例えば、正しい食事をきちんと三食食べることは、健康の基本です。これにより体の機能を向上させることができます。

体の機能が向上すれば、集中力が上がったり学習能力が高くなったりします。免疫力も上がるので、病気にかかりにくくなったり、アトピーやアレルギーなどを発症しにくくなったりもしますよ。

また野菜や魚などの素材に触れて関心を高め、素材の味に興味を覚えて薄味に慣れることができれば、将来の生活習慣病リスクの軽減につながります。こうした食育は子どもだけでなく、パパやママの健康増進のためにも大きな支えになるでしょう。

家族の健康のために食育を実践してみよう

家庭での食育は、家族で一緒に実践することが大切です。一緒に実践することで子どもが自然と「食育」を理解できるようになります。

家庭での食育活動としておすすめしたいのが、ごはんを一緒に食べることです。一緒に食べることで情操教育につながり、また食べながら会話をすることでコミュニケーションを学ぶ場にもなります。

買い物も食育のチャンスです。買い物に立ち会うことで料理の材料を知り、興味につながります。その食材で一緒に料理をすればさらによい学びになりますね。食材を切る、火を使って調理することで、楽しさや大変さを体験することができますよ。

こうした取り組みは幼稚園や保育園、また学校だけでは十分に行えません。家庭での実践が大切なのです。

家族の健康のために資格をとろう!

食の正しい知識「食生活アドバイザー」

「食」に関するおすすめの資格をご紹介します。まずは「食生活アドバイザー」です。

食生活アドバイザーは、食に関する正しい知識を身につけたスペシャリストです。資格には2級と3級があり、受験資格は特にありません。試験は2級と3級の両方を併願して受けることが可能です。

試験対策の勉強は、3級であれば参考書やアプリなどを使って独学でも十分合格を狙うことができます。しかし2級の受験を希望する場合や、子育てや家事、仕事が忙しくて勉強する時間があまりとれないママは、通信講座の利用をおすすめします。

通信講座であれば約4カ月で、ポイントを押さえた学習が可能です。要点を押さえることで、2級と3級のダブル合格を狙うこともできますよ。

食のスペシャリスト「食育アドバイザー」

「食育」は子どもにこそ必要、というイメージを持つ人は多いと思います。しかし実際には、妊娠・搾乳期といった特別なライフステージの人や、生活習慣予防・改善が必要な大人、健康寿命延伸を願う高齢者などにとっても、食育は大切なのです。

「食育アドバイザー」の資格があれば、子どもからお年寄りまで、幅広い年代の食生活をサポートすることができます。まさに、今の時代に必要とされる資格です。

食育アドバイザーは日本能力開発推進協会(JADP)が認定する資格で、指定のカリキュラムを修了して試験に合格することで取得できます。指定のカリキュラムは通信講座で、期間はおよそ3カ月です。また試験も自宅で受験できるため、忙しいママでも挑戦することができますよ。

ワンランク上を目指すなら「食育指導士」

「食育指導士」は食育基本法をもとに、地域に食育を普及させる指導者を養成するためにできた資格です。NPO法人日本食育協会が認定する民間資格で、保育士や介護士、栄養士が補助的に取得することもあるようです。

食育指導士の取得後、さらに上級食育指導士の取得も可能になります。スキルアップして知識や経験を磨きたいママにおすすめの資格です。

食育指導士は、1日講習を受けて試験に合格すれば取得することができます。講習では栄養知識、身体知識、食育講習、食育実践を学ぶことができます。

上級食育指導士は5日間の講義で幅広い「食」に関する学びをし、試験を受けて取得します。児童心理学や法律などについても学び、より専門的な活躍を目指すことができます。

まとめ

ママが正しい「食」を理解することは、家族の健康を守ることにつながります。またママが「食」に興味を持つことで子どもも自然と食に興味を持つようになります。

ただ、正しく「食」を理解するには学びが必要です。学ぶための手段として資格を取得するママもいます。食に関する資格はいくつかあるので、興味を持ったら家庭の食事を豊かにする手段の一つとして挑戦してみてくださいね。

資格の勉強をしたら学んだことを活かして、子どもの成長と家族の健康管理にぜひ役立ててください。

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teniteo WEB編集部

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