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2人目出産時の立ち会いはどうする?それぞれの理由ややっておくこと

2人目出産時の立ち会いはどうする?それぞれの理由ややっておくこと

立ち会い出産は夫婦によって意見が分かれるときがあります。2人目出産は1人目のときとは事情が変わり、相談しなければならないことも多くなります。何人目でも出産はビッグイベントで大切な瞬間です。2人目出産の立ち会いを決めるときのポイントや、立ち会いをする場合の注意点などをご紹介します。

2人目出産時、立ち会いを希望しない理由

パパに上の子を見ておいてもらうため

2人目の場合、立ち会いを希望しない理由の多くがパパに上の子を見てもらうためです。近くに家族や親しい友人がいない、上の子の人見知りが激しいなど、パパ以外の人が上の子を見ることが難しい場合があります。

また、子どもの出産立ち会いを受け入れていない病院もあります。出産近くなって駄目だということが分かり諦めたというケースもあるようです。転院も簡単ではないので、立ち会いを希望するなら前もって確認しましょう。

1人目のときは立ち会いをしなかった、希望していたけれど何らかの理由でできなかったママとパパは、2人目は立ち会いを強く望むことが多いそうです。妊娠が分かったら早めに立ち会いについてパパや病院と話し合い、上の子をどうするか考えましょう。

1人目の出産が立ち会いで後悔しているから

1人目に立ち会いをしても、2人目は希望しないパパがいます。男性は女性より「血と痛み」に弱いといわれていますが、実際に出産時の出血に具合が悪くなったり、痛みと闘うママを見てオロオロしてしまうパパも少なくありません。

産後のセックスレスの原因にもなり得る立ち会い出産を機に、ママを「子どもの母親としか見られなくなった」と思ってしまうパパもいます。

しかし、1人目の立ち会いで後悔しているのはパパだけではありません。ママのほうも、パパのサポートを期待していたのに、役に立たなかったとイライラ、がっかりしてしまったことも。

また「痛みと闘い取り乱している姿やいきんでいる姿を見られたくない」という思いから、出産に集中できなかったというママもいるそうですよ。

1人目のときも立ち会いなしだから

1人目のときに立ち会いなしでもスムーズに出産ができると、2人目も立ち会いなしを選択する夫婦もいます。ママによっては、パパがいると甘えて気弱になったり、パパの目が気になってお産に集中できなかったりするそうです。

出産に立ち会わなくても赤ちゃんに会えた瞬間に赤ちゃんへの愛おしさとママへの感謝の気持ちがわき、スムーズに育児に参加ができたパパは、立ち会いにそれほど執着しないようです。

出産に立ち会うパパが増え、立ち会わないパパには風当たりが強く感じるときもあるかもしれません。しかし、2人目も立ち会い出産を希望しないということは、立ち会いについてママとパパの考えが一致していて、出産後にもよい関係を保てているのかもしれませんね。

パパや上の子の立ち会い出産を希望する理由

命が産まれる感動を家族で味わいたいから

最近はパパの立ち会いを希望する夫婦は60%以上、実際にパパが立ち会いをするのは50%台といわれています。そして、上の子どもの立ち会い出産を希望する家族も年々増えているそうです。

赤ちゃんが産まれる感動的な瞬間を家族と一緒に味わいたいと望むママも多く、積極的に立ち会いたいというパパも増えています。

一生のうちで赤ちゃんが産まれる瞬間に立ち会える機会はとても少ないものです。上の子も一緒だと大変なこともあるかもしれませんが、その大変さが帳消しになってしまうほどの感動が得られるかもしれませんよ。

赤ちゃんが産まれるということは家族が増えるということ。家族揃ってその瞬間を迎えられることは一生の思い出になるでしょう。

上の子が立ち会いを希望しているから

上の子にとって赤ちゃんが産まれる瞬間は、まさに「お兄ちゃん・お姉ちゃんになる瞬間」でもありますね。ずっと待っていた赤ちゃんが産まれるところを見たい、一緒にいたいと希望する子もいるでしょう。

ママのお腹を触って胎動を感じたり、健診で心音を聞いたり、エコーで見たりしていた赤ちゃんがお腹から出てくるのは、子どもにとって不思議で神秘的なものではないでしょうか。

命の尊さを身をもって実感できる機会と思えば、上の子が立ち会いを希望すれば叶えてあげたいですよね。自分で希望して立ち会いをした子どもの中には、ママの手を握ってくれたり、汗を拭いてくれたりした子もいるようです。子どもの気づかいが嬉しく、立ち会わせてよかったと思ったママも多いですよ。

子どもの預け先がなく子連れ入院予定だから

上の子の預け先がないため、子どもも一緒の入院を予定する家庭があります。一緒に入院しているのだからと、子どもを出産に立ち会わせることを希望するママもいるでしょう。

子連れ出産ができる病院は、個人経営の産院や助産院が多いですよ。家庭的な雰囲気で子どもも安心でき、子どもの立ち会いに理解を示してくれます。

また、欧米では一般的な、陣痛から分娩まで同じ病室でできるLDR(Labor Delivery Recovery・陣痛分娩室)がある病院に入院すれば、一緒に入院している子どももスムーズに出産に立ち会うことができます。

無理に誰かに預けて上の子の心配をしながらお産をするより、一緒に入院できるとママも安心ですね。

上の子が立ち会いする場合にやっておくこと

立ち会いOKの産院や助産院を選ぶ

産院の多くは衛生面や安全面の懸念から、子どもの立ち会いを認めていません。たくさんの出産を扱う産院では分娩室が個室ではなく、カーテンで仕切られているだけのところもあります。

出産が重なり隣のベッドでほかの妊婦さんの分娩が始まった場合は、子どもはそれ以上立ち会えなくなることがあります。

そのようなときに上の子を預かってくれる人がいなければ、パパまで出産に立ち会えなくなることがあります。その点も確認し、あらかじめ対策をたてておくと安心ですね。

総合病院や産院に比べると助産院は家族一緒の入院や立ち会い出産に寛容です。自宅に来て、自宅出産から産後ケアまでしてくれる助産師もいるので、興味があれば助産師を訪ね話しを聞いてみましょう。
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teniteo WEB編集部

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