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手づかみ練習に軟飯おにぎりを!作り方のコツや食事時間の過ごし方

手づかみ練習に軟飯おにぎりを!作り方のコツや食事時間の過ごし方

栄養たっぷりの食事を楽しむコツとは

手づかみおにぎりには具をたっぷりと

お米本来の風味を味わえるシンプルなおにぎりもよいですが、色々な味を経験したい離乳食期には栄養面も考えた具がたっぷりのおにぎりがおすすめです。軟飯のおにぎりは粘りが強いので形が崩れにくいですが、サイズも小さく作ることが多いので中に具を入れるよりは軟飯に具を混ぜ込んだ方が食べやすいでしょう。

手づかみ食べが始まる離乳食後期は、胎児のころにママからもらった鉄分を使い切ってしまうので鉄分不足になり気味です。そこで、軟飯おにぎりにも鉄分を意識した食材を使用すると鉄分補給に役立ちます。

おにぎりに合わせやすい食材として、ひじき、小松菜、納豆、青のり、きな粉などがあります。どれも離乳食レシピの定番食材なので、工夫しながらオリジナルおにぎりを作ってみましょう。

少しずつ出すことで遊び食べを防ぐ

離乳食が始まってママが困る子どもの行為といえば「遊び食べ」ですね。食べるのを飽きてしまって、食べ物を投げたりぐちゃぐちゃと手でつぶしたりして遊ぶこともあれば、動き回って食事に集中しないこともあります。

困った行動である遊び食べも子どもの成長過程の一つであると考えられますが、食卓周辺や衣服を汚されると大変ですよね。そんな遊び食べを防ぐためには、最初からたくさんお皿に盛らずに、少しずつ食べきれる量を出すのが有効です。「まだあるかな?」「次は何が出てくるかな?」と子どもが興味を引かれることで遊び食べを回避できるかもしれません。

子どもにとっても、一つずつ完食することで食べる自信がつき、食事を楽しめるようになります。

落ち着いて食事ができる環境を用意しよう

離乳食後期の手づかみ食べ真っ盛りのころは、どんな食べ物であってもつかんで握って口に運ぶので、口の周りはベタベタ、つかんだ手で周囲を触ってベタベタになります。豪快な汚し方をするのも離乳食期のよくある光景ですね。

ある程度は仕方のないことなのですが、食べこぼしや汚す原因が食事に集中できていないことから起きているようならば、落ち着いた環境を用意することで改善するかもしれません。テレビの楽しそうな音や画面、床に転がったおもちゃなどが目に入ると子どもの興味はすぐにそちらに移ってしまいます。

テレビは消しておもちゃを片づける、きちんと座ってエプロンをつけるなど習慣にすると、子どもにも食事の時間と分かり集中しやすくなりますよ。

まとめ

日本人の大好きなご飯。離乳食にも大活躍のご飯を子どもにもぜひ好きになってもらいたいですね。軟飯は大人の好むご飯の硬さまでもう一歩、軟飯を卒業したらいよいよママやパパと一緒のご飯が食べられるようになります。

また、離乳食後期~完了期は食べられる食材も増えて、ママも日々のレシピを考えるのが楽しいながらも大変なときです。どんな食材にも合わせやすい軟飯をベースにして、味のバリエーション豊かなレシピを考えてみましょう。
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