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親子でふれあい遊びを楽しもう!子どもへの効果や年齢別のポイント

親子でふれあい遊びを楽しもう!子どもへの効果や年齢別のポイント

パパやママと子どもとの遊び方には色々ありますね。しかし、その年齢にふさわしい遊び方というのは案外分からないものではないでしょうか?子どもは、パパやママとのスキンシップが含まれた遊びが大好きです。そこで、ふれあい遊びのよさや、年齢別にどんなふれあい遊びがあるかをご紹介します。

ふれあい遊びの定義や楽しめる年齢を知ろう

身体を使って子どもと楽しめる遊びのこと

ふれあい遊びとは、パパやママと子どもの身体をふれあわせ、歌ったり、リズムに合わせたりしながら楽しむ遊びです。ままごとや絵本の読み聞かせもよいですが、手遊びや全身を使ってのふれあい遊びは子どもを興奮させるでしょう。

ふれあい遊びのよいところは室内や室外問わず遊べ、子どものテンションを上げられることですね。多くの親子参加型の教室ではカリキュラムに入っていますし、幼稚園や保育園の保育参観日にも行われることがありますよ。

ふれあい遊びはパパやママと子どもの身体が接触することにより親子の絆が育まれ、心身ともに健やかな成長を促します。天気のよい日は外で遊び、雨の日は家でふれあい遊びをするというのもよいのではないでしょうか。

年齢問わず誰でもふれあい遊びを楽しめる

ふれあい遊びには、その年代ごとに遊べる様々な種類のものがありますよ。

赤ちゃんのときは、寝転がせたままでパパやママが動いて遊びます。おもに、赤ちゃんを指でつついて刺激を与えたり、脚を持って様々な動きを与えたり、揺らしたりするものが多いでしょう。ボディタッチ系ですね。

少し大きくなりおすわりやたっちができるようになると、パパやママの膝や脚の上に乗せて遊ばせるものも出てきます。親子ともに座る体勢で行ったり、子どもがパパやママの周りを回ったりなどのものもあるでしょう。

幼稚園に通う年代になると、動きが大きくなります。屈伸運動や手遊び、くるくる回るなどを組み合わせたり、小さいときにはできなかった難しい動きが含まれたりするようになるでしょう。

ふれあい遊びをすると大人もストレス解消に

ふれあい遊びは子どもが喜ぶこと間違いなしの遊びですが、ママの心にもよい影響があるようですよ。「新生児期のタッチケアが母親の対児感情に及ぼす要因」という論文では、下記のような調査を行っています。

・経膣分娩のママを対象に産後3日~1カ月健診まで調査する
・調査したママは、タッチケアを実施したグループとしなかったグループに分ける

この調査の結果、ママと赤ちゃんとの間で接近感情の上昇に違いが表れたようです。とくにミルク育児をするママがタッチケアを実施している場合に有意な上昇となりました。これは、スキンシップにより愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌され、絆が深まりストレスが軽減されるからだと考えられます。

子どもがふれあい遊びから得られる効果とは

スキンシップで安心するから信頼感が育つ

昔は、抱っこばかりしていると抱きぐせがつくといわれていました。しかし、近年では抱っこも大切なスキンシップの一つという位置づけになっています。

抱っこだけでなく、スキンシップにより赤ちゃんとの距離は縮まり赤ちゃんのストレスホルモンが減ったり、発育もよくなったりするといわれています。ママが5分間離れるだけで赤ちゃんは緊張状態となり血管が収縮したり、血流が低下したりもするそうですよ。

ふれあい遊びは、子どもとのスキンシップをしながら遊ぶ方法です。赤ちゃんや小さい子どもの肌は気持ちがよいですね。その肌を直接触ったり、見つめ合ったりすることでママとしての愛情が大きくなります。また、赤ちゃんはママに触れられ見つめられることで安心と信頼を感じていくのです。

ストレスに強く情緒が安定した子どもになる

ママにたくさん触れられ、オキシトシンを多く分泌した赤ちゃんや子どもは愛情を十分に感じることができ、不安な気持ちや怖いという思いを抑えることができます。不安な気持ちがないということは、赤ちゃんや子どもの心は安定するということですね。

ママがいるから大丈夫という安心感から気持ちが安定した子どもは、マイナスなことを抱え込みにくくなったり、もしストレスを感じてもそれを跳ね返したりする力もついていきます。子どものうちにこの経験をしておくと、大人になってからもストレスに強くなるそうですよ。

また、オキシトシンの分泌量は触り方によって違うそうです。ママは優しく触れると多く分泌され、パパは豪快に元気に遊ぶスキンシップをすることで多く分泌されるそうですよ。

言葉や考える力が楽しみながら身につく

ふれあい遊びや手遊びは、歌いながら遊ぶことが多いですね。ママが小さいころに親しんだ手遊びや童謡も、同じフレーズを繰り返すことが多かったのではないでしょうか?

このように子どもにとって同じリズムや言葉を繰り返すことは、言葉を覚えるうえで重要な要素となってきます。赤ちゃんや子どもはママの歌を聴いたり触れられたりしながら「ママは次にどんなことを言うのかな?」「次はどこを触るの?」と考えているそうですよ。

その次には、ママがすることの真似をし始めます。ふれあい遊びの時間を繰り返すことで言葉を覚えたり、次を予想したりする力をつけていきます。遊びのなかで覚えていくことは楽しさがプラスされ、より早く言葉や考える力を身につけていく手段となるでしょう。

年齢別、ふれあい遊びをするときのポイント

0~1歳児は大人が子どもの体を触る遊びを

0~1歳は寝転がっていることが多いですね。そんな赤ちゃんとのふれあい遊びをご紹介します。

・らららぞうきん
1.寝た状態の赤ちゃんの頭から足先、頭から指先までを歌いながら手のひらで触れる
2.腕や脚をギュッギュッと軽く握る
3.全身を手のひらでパタパタとかるく叩く
4.両足首をもって屈伸運動をさせる

・フランスパン
1.赤ちゃんを寝かせて腕や脚をフランスパンに見立て、両手で次の順に塗っていく
バター、チーズ、ジャム、クリーム
2.出来上がったら赤ちゃんの身体をこちょこちょする

・バスに乗って
1.パパやママが伸ばした脚の上に座らせ、バスを運転する
2.坂道やデコボコ道、右折や左折をしながら行く設定で揺られているのを身体ごと表現する
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teniteo WEB編集部

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