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子どもの音域にあった歌を歌おう!無理なく歌えて面白いわらべうた

子どもの音域にあった歌を歌おう!無理なく歌えて面白いわらべうた

構成音はたった2音「おせんべやけたかな」

子どもに親しまれているわらべうたをご紹介します。子どもの頃に歌って、ご存知のママは多いかもしれませんね。

【おせんべやけたかな】は、たったの2音から構成されているので音域の狭い子どもにぴったりです。ママや友だちと一緒に、歌いながら簡単な手遊びができるのでご紹介しますね。

まず、一緒に遊ぶ全員が両方の手のひらを下に向けて前に出します。1人が「おせんべやけたかな」と歌いながら、順番にみんなの手に触れていき「な」で止まった人の手を裏返していく遊びです。

一番早くに両方の手のひらが返った人が勝ちだったり、両方の手のひらが返った人から抜けていき、最後まで残った人が勝ちだったり、自分たちでルールを決めて遊んでもよいですね。

日本の伝統的な音階「あんたがたどこさ」

【あんたがたどこさ】は昔から多くの子どもに親しまれており、日本の伝統的な音階から構成されています。日本の伝統的な音階の一つである「5音音階」は1オクターブの中に異なる5音を含む音階をいいます。

民謡やわらべうたで中心的に使われる音階で、例えばミソラシレの5音などです。あんたがたどこさは、子どもにぴったりの音域である、ラドレミやレファソラ、ミソラシの音階で構成され「ぴょんこ節」といわれる、スキップしたり飛び跳ねたりしているようなリズムが特徴です。

また、歌詞は言葉のフレーズの最後を「さ」で統一し、調子がよい受け答えが面白いですよ。古くから、てまり歌として親しまれていますが、お手玉やけん玉でもリズムにあわせて遊ぶことができますよ。

まとめ

音楽は、ママが赤ちゃんにむけて、なんとなく口ずさんだり、子どもが少し大きくなったら一緒に歌ったりするなど、自然と身近にあるものですよね。昔から子どもに親しまれている「わらべうた」は、子どもの日常生活の中から受け継がれてきたもので、子どもの音域にぴったりです。

集団生活では、元気に大きな声で歌うことを大切にされてきましたが、子どもの音域にあわず、子どもの歌い方によっては声帯を傷つける可能性があるそうです。ぜひ、子どもが無理なく歌えるわらべうたを取り入れて、歌うことを楽しみましょう。
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teniteo WEB編集部

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