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40代ママが気になる健康な歯茎とは?状態や健康を維持する方法

40代ママが気になる健康な歯茎とは?状態や健康を維持する方法

子育てが一段落してふと気がつくと、歯茎が何となく下がってきたのではないかと気になる40代ママは多いのではないでしょうか?30代・40代は歯茎の曲がり角だといわれています。できれば、いつまでも健康な歯茎でいたいですよね。そこで、ここでは健康的な歯茎についてや歯茎が下がる原因と対策についてご紹介します。

40代ママ必見!健康な歯茎について

家族で確認したい健康な歯茎の条件

健康な歯茎は、誰がみても美しいものです。また、身体の健康を考える上でも重要な要素になります。

一般的には、健康な歯茎の条件は次の三つです。40代ママはもちろん、家族みんなでぜひ確認してみてください。

一つ目の条件は、締まっていてきれいなピンク色をしていることです。赤紫色や赤黒い歯茎は歯茎が腫れていることが多く、歯周病など不健康な歯茎といえるでしょう。

二つ目の条件は、口臭のない歯茎です。歯茎から膿が出るなどの不健康な状態は、口臭の原因になります。また、歯茎が下がると歯石がたまりやすくなり、口臭の原因になります。

三つ目の条件は、歯茎からの出血がないことです。不健康な歯茎では、歯磨きをしたときに出血することがあります。

歯茎の状態をセルフチェックしよう

40代になってから、歯茎が下がってきたと感じたことはありませんか?あるいは、歯が伸びてきたように感じる人はいませんか?それは、もしかすると歯周病などの病気かもしれません。

歯茎が下がってきたかどうかは、自分でチェックすることができます。鏡を見ながら自分の歯茎を確認したり、自覚症状などで自分の歯の状況を確かめる一つの目安にしてください。

○食べ物が歯の間によく挟まる
○若いときと比べて歯が長く見える
○さ行が発音しにくく、話をするときに空気が漏れるような感じがする
○冷たいものを口に入れると、しみることが多くなった
○歯を触るとぐらぐらする
○口の中がネバネバしているように感じる
○硬いものをかむと歯がズキンとする

歯茎が下がるとママは一気に老けて見える

歯茎が下がると、ママの顔全体のイメージが老けて見えてしまいます。歯の表面を白く保つ努力をしても、歯茎が下がっているとどうしても老け顔になってしまうのです。

歯茎が下がると老け顔に見えるというのは、実験でも検証されています。35~39歳の女性1,000人に、同じ顔の女性のイラストを2枚用意して行った実験です。

イラストの片方は歯茎だけを下げて双方のイラストを比較し、それぞれ何歳に見えるのかを尋ねるという調査が行われました。

その結果、正常な歯茎のイラストは平均26.4歳でした。一方、歯茎の下がったイラストの平均年齢は何と36.2歳という結果でした。歯茎が下がっただけで9.7歳も老けて見られるのですね。

40代が気になる歯茎が下がる原因は?

加齢によってコラーゲンが減少する

歯茎が下がる原因はいくつか考えられます。その一つが加齢によってコラーゲンが減少することです。

歯茎は、10年で約2mm下がるといわれています。40代の歯茎であれば、10代のときと比べて約6mm歯茎が下がったことになります。

加齢とともに歯茎が下がるのは、歯茎のコラーゲンの量が減少していくからだと考えられています。コラーゲンは皮膚のハリやツヤを保つ大切な役割を担っています。私たちの歯茎の約60%がコラーゲンでできているのです。

歯茎の下がり方には個人差がみられるものの、加齢により歯茎が下がるのは仕方のないことです。それでも、お口のケアをしっかりと行っていれば、加齢により歯茎が下がっていくのを遅らせることができます。

歯周病菌が歯槽骨を溶かしてしまう

歯茎が下がる二つ目の原因は、歯周病です。歯周病とは、歯茎などの歯の周りにある組織が細菌による感染症で歯槽骨を溶かしてしまう病気のことをいいます。

歯周病の大きな特徴は、痛みをともなうことなくゆっくりと進行していくことです。腫れや赤みなどの自覚症状が出たときには、歯を支えている歯槽骨にまで進行していることがほとんどです。

40代の約8割は歯周病になっているという報告があります。歯周病になると歯周ポケットの中に歯垢がたまり、歯周病菌がますます増えていきます。

増えた歯周病菌はそれぞれ酵素を放出し、歯槽骨を溶かしていきます。歯槽骨が溶けることにより歯茎は少しずつ下がり、そのままにしておくと歯を失うことになります。

かみ合わせの悪さが歯茎に影響している

歯茎が下がる三つ目の原因は、かみ合わせです。上下の歯がうまくかみ合わない人や歯ぎしりをする人は、歯茎が下がりやすいと考えられています。

歯のかみ合わせが悪いと、歯に加わる力が偏ってしまい、一部の歯だけに力が加わります。するとその歯を支えている歯槽骨が傷つき、溶けていきます。その結果、歯茎が下がってしまうのです。

かみ合わせの悪さが原因で歯槽骨が溶け、歯茎が下がる症状のことを咬合性外傷といいます。咬合性外傷が起きやすい場所は、奥歯です。しかし、その原因の多くは前歯のかみ合わせの悪さにあるといわれています。

一見きれいな歯並びをしているように見えても、口を閉じたときに上下の前歯がかみ合っていない人も咬合性外傷が起きやすいようです。

歯茎の健康を家族で維持するための方法とは

間違った歯磨きをしていないか確認しよう

歯茎の健康を維持するためには、歯磨きの仕方も大切です。間違った歯磨きを続けていると、歯茎が下がってしまうことがあります。

健康な歯茎を維持するためには、歯垢をしっかりと落としてください。間違った歯磨きでは、歯周ポケットの中の歯周病菌が増えて歯周病を悪化させてしまいます。

また、歯ブラシで強く磨きすぎないようにすることも大切です。どうしても力が入りすぎてしまう人は、鉛筆をもつような持ち方で磨くと上手に磨けます。

歯ブラシの毛が硬すぎるのも歯茎を下げる原因になります。歯周病予防には、毛は柔らかめで細い歯ブラシがよいでしょう。

歯磨きの回数は1日に2回以上磨き、そのうち1回は磨き残しがないように丁寧に磨いてください。
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