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1歳児のコミュニケーション能力は?今日からできる伸ばし方も

1歳児のコミュニケーション能力は?今日からできる伸ばし方も

1歳になると体の成長以外にもコミュニケーション能力が身に付き、赤ちゃんの頃と比べるとパパやママと意思疎通が取りやすくなりますよね。ここでは、1歳児はどのくらいのコミュニケーション能力があるのかや、コミュニケーション能力を伸ばす方法などをご紹介します。

1歳児のコミュニケーション能力とは?

1歳前半は言葉を聞いて理解するようになる

赤ちゃんの頃はパパやママのいっている言葉を聞くことはできても、理解するまでは難しいですよね。1歳を過ぎると少しずついっている言葉を理解できるようになるため、パパやママは子どもとコミュニケーションが取りやすくなってよいでしょう。

言葉を理解するスピードは個人差が大きいですが、「おむつ取ってきて」というと自分のおむつを取ってくるようになったり、「トイレに行ってくるから、少しだけ待っていてね」というと泣かずに待ってくれたりする子もいますよ。

いろいろな言葉を理解できるようになると、話せる言葉の数も自然と増えていきます。子どもが話すことに興味を持てるように、パパやママは積極的に話しかけるとよいでしょう。

1歳後半は二語文を話し始める子も

1歳前半は「ごはん」「あっち」など、短い単語を話していた子でも、1歳後半になると「ごはん食べる」「あっち行きたい」など、二語文を話し始める子も増えてきます。二語文を話せるようになると子どものいいたいことが理解しやすくなるので、会話をするのが楽しくなりますよね。

子どもが何かを話そうとしているときは、子どもと目線を合わせて「うん、うん」と優しく聞くことが大切です。いいたいことが先に分かっても、子どもから言葉が出るのを気長に待ちましょう。子どもが考えて言葉を話す練習を家庭でしていると、言葉の成長を促すことができますよ。

二語文を話し始める時期は子どもによって個人差があるため、「うちの子はまだ二語文を話せない」と焦らずに見守りましょう。

1歳児は言葉の代わりに泣いて主張する

1歳になって少しずつ話せるようになっても、まだまだ自分の意思をうまくパパやママに伝えられない子は多いでしょう。1歳になると自我が少しずつ強くなってくるため、自分の思いどおりにならないことがあると泣いてパパやママに主張します。

先輩ママの話では、赤ちゃんの頃はお腹が空いた、眠い、おむつが汚れているなどの欲求で子どもが泣くことが多かったそうです。1歳を過ぎてからは、自分の思っていることを言葉で話すのが難しく、自分の意思を伝えられないときに泣いて訴えることが増えたといいます。

どうして泣いているかが分からないとママは困惑するかもしれません。「どうして泣くの?泣き止みなさい」と怒るのではなく、優しく対応しましょう。

1歳児とのコミュニケーションの取り方

ゆっくりと簡単な言葉を使用する

1歳を過ぎるとできることが増えてくる一方で、会話でコミュニケーションを取ることはまだまだ難しい年齢でもありますよね。言葉でコミュニケーションが取れるように、ゆっくりと簡単な言葉を使って話しかけましょう。

この時期の子どもに早口で難しい言葉を使って話をしても、聞き取りが難しいだけでなく意味を理解することが難しく、意思疎通ができないことが多いでしょう。幼稚園や保育園の先生のように子どもでも分かりやすい簡単な言葉を使うと、1歳頃の子どもでも言葉の意味を理解しやすいですよ。

また、子どもに話しかけるときは、ゆっくりと優しい口調で話すとよいでしょう。子どもが積極的に言葉を話したいと思えるような環境作りが大切ですね。

ハグやタッチなどスキンシップも嬉しい

ハグやタッチなど、スキンシップは親子の絆を深められるコミュニーケーション方法の一つですよね。パパやママとたくさんスキンシップを取っている子どもは愛情ホルモンがたくさん分泌されるため、自分に自信を持ち他人にも優しく接することができます。

スキンシップを取ると、子どもは「パパやママに愛されている」と実感しますよね。1歳という年齢は会話でコミュニケーションを取ることがまだまだ難しいので、スキンシップを取る時間を毎日作るとよいでしょう。

スキンシップは子どもが喜ぶだけでなく、パパやママの心も癒やす効果があります。育児や家事、仕事などで疲れているときでも、スキンシップを取ると心身ともにリラックスできますよ。

ベビーサインを使うのもおすすめ

ベビーサインという言葉を聞いたことがあるママは多いのではないでしょうか。ベビーサインは言葉を話すことができない赤ちゃんと、手や指を使った簡単なジェスチャーでコミュニケーションを取る方法です。

手指の発達は言葉の成長よりも早いため、6カ月頃の赤ちゃんでも練習をするとベビーサインで「お腹が空いた」「おむつが気持ち悪い」などの意思を伝えることができます。ベビーサインは毎日コツコツ練習することが大切ですが、練習をしてもサインを出さない子もいます。

「絶対にできるようになってほしい」と無理にサインの練習をすると子どもが嫌がるので、遊びのなかに取り入れて一緒に楽しんで練習しましょう。子どもが「楽しい。もっとやりたい」と思うことが重要ですね。

コミュニケーション力の伸ばし方3選

ママが子どもの真似っ子をする

子どものコミュニケーション力を伸ばしたいと思っても、「どのようにふれあうとコミュニケーション力を伸ばせるの?」と疑問に思うママは多いでしょう。子どもはママの真似っ子をするのが大好きですが、ママも子どもの真似っ子をして遊んでみましょう。

たとえば、子どもが話した言葉を真似したり、泣き声を真似したりします。ママが子どもの真似をすることで、子どもは自分以外の他人という存在を認識できるのです。

また、人の脳は自分と同じことをする人を見ると、自分が受け入れられていると感じます。自分のことを認めてくれる存在がいることは心地よいものですよね。このような心地よい体験を小さな頃から積み重ねていくと、人に興味を持ち積極的にコミュニケーションが取れるように成長しますよ。
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teniteo WEB編集部

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