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入園式はどんな流れで行われる?式の内容や幼稚園と保育園での違い

入園式はどんな流れで行われる?式の内容や幼稚園と保育園での違い

いよいよ子どもの入園式というとき、晴れ姿が楽しみな一方で、入園式までにどのような準備をしておけばよいのか不安になりますよね。そこで今回は、幼稚園や保育園の入園式の一般的な流れや所要時間、持ち物など、入園式に関して気になるポイントについてご紹介します。

一般的な入園式の流れを知っておこう

入園式のスタート時間と所要時間

入園手続きが済んであとは式の日を待つだけという時期は、「入園してから、お友だちができるかしら」などの不安もありますが、パパやママにとって子どもの晴れ姿が楽しみなころですよね。

まず入園式をスムーズに迎えられるように、式の流れや当日持っていく物などについて確認しておきましょう。

幼稚園・保育園ともに、多くの園では子どもの集中できる時間をふまえ、全体をとおして1時間ほどで終わるよう工夫されています。平日に開催する園もありますが、パパが参加しやすいように土曜日に行う園もあります。祖父母やほかの親族が参加できるケースも見られますが、会場によっては人数制限が設けられていることもあるため、入園案内などで確かめておくと安心ですね。

先生からの挨拶や職員紹介などが行われる

次に、入園式の式次第を見ていきましょう。園によって流れは多少異なりますが、おおむね以下のような順番で行われます。

1.園児入場
2.園長先生や理事長のあいさつ
3.来賓祝辞、祝電披露
4.新入園児の紹介
5.担任や副担任の紹介とあいさつ、職員紹介
6.園児退場

クラス発表は式当日の場合と事前の場合がありますし、来賓あいさつは1名ではなくPTA会長ら数名の方が行うこともあり、流れは園によって色々です。なかには在園児から歌やおゆうぎの披露がされることもありますよ。

式当日は時間に余裕を持って会場に入り、式次第を確認して子どもの気持ちを落ち着けたり、雰囲気に慣れてリラックスするように事前にトイレを済ませたりしておくとよいですね。

終了後は記念撮影やクラスに移動することも

式の後の流れは園によって様々ですが、クラスごとに記念撮影をしたり、教室に移動後、クラス担任からのあいさつや園生活についての説明が行われたりするケースが多いようです。

クラスごとの集合写真では、限られた時間の中でバタバタと撮ることになるため、子どもが泣いてしまったりふざけてしまったりすることがあるかもしれません。初めての園生活への戸惑いの表れでしょうが、「楽しかった」という印象が残るように、撮影までに子どもが落ち着くようにしたいですね。

また、クラス担任からのあいさつでは、園での過ごし方や注意事項などの簡単な説明があります。スムーズに園生活を始められるよう、メモを取りながらよく聞いておきましょう。

入園式に必要なものや準備しておくこと

園からの案内をしっかりと確認しよう

入園式当日は午前中の式だけであっさり終わることが多いため、子どもの上履きやパパやママのスリッパだけを持参すればよいという幼稚園や保育園も珍しくありません。

しかし園によっては、式のあとにクレヨンやはさみなどの持参した用具を親子で整理整頓して、各自のロッカーに収納することもあります。また、クラスで使用するぞうきんやビニール袋などを回収する園もあるようです。

入園初日から「あ、あれがない!」とバタバタすることを避けるためにも、式当日に必要な持ち物について、説明会などで配布されるプリントを隅々まで確認し、忘れ物がないようにしましょう。氏名の記入が必要なものにはきちんと名前が書いてあるかを確認しておくことも大切です。

子どもと両親が着る服を準備

続いて、入園式用の服装をチェックしていきましょう。

子どもの服装は制服・制帽が基本ですが、制服がない園であればよそいきの服装がベストです。男の子はジャケットに半ズボン、ハイソックス、女の子はワンピースやアンサンブルにハイソックスというコーデがおすすめですよ。子どもは緊張するとトイレに行きやすくなるため、脱ぎ着しやすい服装がよいでしょう。

パパの服装は、無地のグレーや紺のシックな色合いのシングルのビジネススーツに、シックな色合いのネクタイ、革靴が無難です。

ママの服装は、春らしい明るめのベージュやグレー、紺のスーツ、またはワンピースとジャケットの装いがほとんどです。コサージュやパールのネックレスなどで華やかさをプラスするのもよいですね。

カメラやスリッパなども忘れずに

ほかにも、以下のようなものを用意しておくとなにかと助かりますよ。

・A4サイズのクリアファイル、サブバッグ、筆記用具
提出書類や園行事に関するプリントを入れるためのファイルと、ファイルを入れるサブバッグ、メモを書き込むための筆記用具を準備しておきましょう。

・ハンカチ、ティッシュ、絆創膏、着替え、ビニール袋
子どもが服をよごしたときやおもらしをしたとき、ケガをしたときに備え、用意しておくとよいですよ。

・スリッパ
参列者用のスリッパが用意されていないこともあります。コンパクトに折りたためる携帯式のものがあると便利ですよ。

・ビデオカメラ、カメラ、予備のバッテリー
ビデオ撮影に関しては園ごとにルールがあります。確認の上、撮影しましょう。

幼稚園と保育園で入園式に違いはある?

内容は似ていても園ごとに特徴がある

「もうすぐ幼稚園に行くんだ」「保育園ってどんなところだろう?」と、園での生活が始まるのを指折り数えて楽しみに待っている子どもは多いですよね。その一方でママは式の準備に追われたり、「お友だちができるかな?」などと不安を募らせたりしてしまいますよね。

親子ともに緊張する入園式ですが、内容や所要時間は園によって実に様々です。園長先生からのお話や来賓あいさつが長い、30分もしないうちに式ぐ終了するなど、園ごとに特徴があります。

式の最中に母子分離ができない子が泣いてしまったり、緊張からトイレが間に合わない子がいたりすることもあるでしょう。しかしいずれにしても、先生の呼びかけに反応したり、話を聞いたりと、子どもの成長した姿をたくさん見ることができますよ。
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teniteo WEB編集部

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