赤ちゃんのガーゼは手洗いするの?汚れをすっきりさせて長持ちさせる
赤ちゃんのお世話にかかせないガーゼ。洗濯方法や、なかなか落ちないミルクのしみに悩むママも多いかと思います。ここでは、ガーゼの洗い方や洗濯のコツ、落としにくいミルク汚れや黄ばみなどの落とし方をご紹介します。また、ガーゼを長く使用するための洗濯方法や、赤ちゃん以外でも使えるガーゼの活用方法もあわせてご覧ください。
ガーゼを洗うときはどうすればよいの?
基本的には洗濯機で大丈夫
新生児の時期や、肌が弱い赤ちゃんの場合は、赤ちゃん用の低刺激のものや無添加の洗剤で様子をみていくとよいでしょう。とくに問題ないようであれば、普段使っている洗剤で、洗濯機にかけて大丈夫です。
簡単な洗濯方法として、洗剤を溶かしたバケツを用意しておき、使用したガーゼをその都度つけ置きします。雑菌やしみが気になる場合は、漂白剤を一緒に入れたり、排せつ物がついたガーゼは別にしたりしておくとよいでしょう。
ガーゼを汚れなどで濡れたままにしておくと、雑菌がわく原因になるので、洗剤液につけ置きしてから、洗濯機で洗いましょう。
洗濯機の洗浄も忘れずに
カビや雑菌が繁殖しやすい原因として、衣類についていた汚れ、水垢、洗剤の残留物が洗濯槽に蓄積していくことで雑菌が繁殖し、黒カビが生えやすいためです。
カビなどの温床になった洗濯機で衣類を洗濯すると、衣類にカビがついたり、肌荒れやアレルギーによる喘息などの健康被害をひきおこしたりする恐れがあるので、注意が必要です。
そうならないためにも、月に1回を目安に洗濯槽の掃除をしましょう。掃除方法は、薬局などにある洗濯槽クリーナーを使用し、フィルターや糸くずネットも忘れず掃除しておくとよいですよ。
ミルクのしみはすぐ手洗いすると落ちやすい
なぜミルク汚れが落としにくいかというと、ミルクの成分が「脂質」だからです。脂質は油汚れと同じなので洗濯機で洗うだけでは、しみが残ったり汚れが落ちなかったりします。
またミルクに含まれるたんぱく質は熱を加えると固まるので、固まってしまってから落とすよりも、すぐに洗うと楽に落とせます。
すぐに洗えなくても、ぬるま湯につけておくだけでも汚れの落ち具合はよくなります。重曹やセスキ炭酸ソーダは、脂質汚れによく効くので常備しておくとよいでしょう。
ガーゼの手洗い、洗剤はなにを使うの?
いつもと同じ洗剤でも大丈夫
<液体洗剤>
種類も豊富で、人気の高い液体洗剤は、普段の生活でつく軽い汚れを落とすときに向いています。ミルク汚れの時間が経っていなければ、ぬるま湯に液体洗剤を少し入れて洗うとよいでしょう。
<粉末洗剤>
液体洗剤よりも洗浄力が強く、油汚れなどのしつこい汚れを落とすときに使います。手洗いのときに注意することは、水の温度が低いと洗剤が固まってしまったり、粉末状のため溶けにくかったりするので、洗剤をお湯で一度溶かしきってから洗うことです。
固形せっけんでこすり洗い
固形せっけんで有名な、ウタマロせっけんは「ガンコな汚れも簡単キレイ」をコンセプトにしていて、ガーゼや体操服などの白いものを、いっそう白くすると人気があるようです。
ウタマロせっけんの人気の秘密は、なんといっても高い洗浄力です。泥汚れから食べこぼし、インク汚れ、皮脂汚れなどのどれも落としにくい汚れに大活躍してくれます。
また手肌に優しい成分で生産されているようで、まわりのママたちも愛用している方が多く「洗浄力が高いのに、手肌があまり荒れない」という声をよく聞きます。
柔軟剤はどう使えばよいのか
柔軟剤で有名な「レノア」は、衣類を柔らかく仕上げてくれて、よい香りづけができるほかにも消臭・防臭や、洗剤だけで洗濯したときと比べ速く乾くなど、嬉しい効果があります。
また静電気や花粉を防止する効果もあるため、花粉や静電気が気になる時期には重宝するでしょう。
柔軟剤を使用する場合は、すすぎの一番最後に入れましょう。すすぎの最初の方に入れてしまうと柔軟剤が流れてしまうので効果が薄れてしまいます。
手洗いのときは、すすぎ前にきれいな水に替え、よく溶かしてからガーゼを入れるようにするとよいでしょう。