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保育園の送り迎えが大変過ぎる!乗り切るコツや対処法をチェック

保育園の送り迎えが大変過ぎる!乗り切るコツや対処法をチェック

保育園の送り迎えって大変ですよね。入りやすいところを選んだけれど失敗だったかな?と感じたり、朝もお迎えも時間に追われてイライラしたりします。でもちょっとした気持ちの持ち方、勇気はいるけれど働き方を見直すだけで子どもとの貴重な時間を持つことができます。周りの人たちに協力してもらって乗り切りましょう。

保育園の送り迎えにワーママは四苦八苦!

毎日のことだから少しでも遠いと大変

子どもの保育園への送り迎えのことで、ワーママたちは少なからず悩みがあるかと思います。保育園まで近いと楽で、遠いと大変なのは確かなことです。自宅から保育園、園から最寄り駅、そして会社までの長い道のりが毎日続くと疲れてしまいます。さらに、会社に向かう途中に保育園があればまだよいですが、逆方向だと気持ち的にも辛くなるでしょう。

ただ、大変ではありますがよいこともあります。通いにくい場所ならではの広い敷地や安全な散歩コースなど、子どもがのびのび過ごせる環境があることです。

しかし子どもの成長にそのようなメリットの部分があったとしても、毎日時間に追われることで体調をくずしたり、気持ちが折れたりしてしまうワーママがいてもおかしくはありません。

通いやすい保育園は人気が高くて入れない

家の周りにいくつか保育園はあっても、やはり通いやすく駅から近いところや家の近くは人気が高くなっています。「保活体験アンケート」という調査で、「認可保育園を希望したとき最も重視した要因は?」との質問がありました。

1位 「家からの距離」78.4%
2位 「保育の質」39.1%
3位 「延長保育の時間」26.8%

1位と3位は、ワーママにとって通いやすく、お迎えに間に合うという点で魅力的です。2位の質は子どもの成長への気持ちが込められているからでしょう。

通いやすい保育園は人気なので空きがあるかどうかわかりません。0歳児は比較的入りやすいといわれています。1歳児での4月からの入園はまだ可能性がありますが、途中入園は人気の高いところほど難しくなります。

送り迎えに苦痛を感じるママたち

保育園へ迎えに行くために定時で帰りたくても、周りが仕事モードだとなかなか帰りにくい雰囲気を感じることがあるかもしれません。また、子どもが熱を出して呼び出されてしまうこともあります。周りの方に負担をかけているのではと、肩身の狭い思いをしているママもいるでしょう。

その一方で、子どもが待っていると思ったり、毎日長時間預けることへの罪悪感を感じたりすることもあるかもしれません。会社と子どもの板挟みで、ママはいつも気が抜けませんね。

雨の日の送り迎えも大変ですよね。交通手段によりますが、準備にも時間は取られるし、子どもをチャイルドシートに乗せるときにママはびしょ濡れ、そのまま会社に向かうことになることもあります。

転園せずに乗り切るためのコツとは?

勤務時間を短くして時間に余裕を作る

遠くの保育園は大変ですが、勤務時間を短くすることで転園しなくてもよくなります。とはいえ会社の都合もあり快く受け入れてもらえないかもしれませんが、30分早く退社できるだけでも時間に余裕を作ることができます。時間に余裕があると気持ちにも余裕が出てきて、イライラすることもなくなります。

親のイライラは子どもに伝わり子どもがぐずぐずに。そしてさらに親もイライラと負の連鎖になってしまうので、余裕を持つことでお互いが気持ちよく過ごせ、ものごとがスムーズにすすみやすくなるでしょう。

3歳未満の子どもがいる場合、「時短勤務制度」というものが定められていて、一日の労働時間を6時間にすることができるのです。その分給料は減りますが利用について家族で話し合ってみましょう。

家事や育児をがんばり過ぎない

ワーママの一日は休む暇がないのです。仕事をぎりぎりまでし、迎えに行ってご飯作り、片付けをしてお風呂に入れ寝かしつける。全部がんばっているママはがんばることをやめてみませんか?

家族に手伝ってもらえるときは甘えてお願いしましょう。お風呂に入れてもらったり、お皿を洗ってもらったり分担してもらえるか交渉してみましょう。以外とあっさりOKしてもらえるかもしれませんよ。

両親にもパパにも頼れないときはベビーシッターにお願いしてみてはどうでしょうか。日本ではまだまだなじみはないのですが、ワーママにとってとても助かるサービスです。イライラ接してしまうよりもお迎えや食事など、子どものお世話をしてもらうことで子どもにも優しく接することができ、よい影響になるでしょう。

貴重な子どもとの時間を楽しもう

仕事をしているとどうしても子どもとの時間が短くなってしまいます。保育園への送り迎えは大変ですが、子どもとの貴重なコミュニケーションの時間だと思って楽しんでみましょう。

朝の会話の例
・今日は何して遊ぶのかな?
・お友だち来ているかな?
・よいお天気だね
・雨が降っちゃったね

帰りの会話の例
・何して遊んだの?
・誰と遊んだの?
・給食美味しかった?

など、園での出来ごとを聞いてお話しできる時間です。違うルートで帰ってみたり、季節を感じながらタンポポやドングリなど見つけたり、苦痛だった時間が考え方で楽しい時間に変えられるかもしれません。

小学校になると送り迎えもなくなります。あと数年もあると思わずに、数年しかないので時間を楽しみましょう。

どうしても辛いときには無理をしない

通いやすい保育園に転園できないか検討する

自宅から遠い保育園でもメリットはたくさんありますが、やはり雨の日や疲れがたまっていたり、残業があったりすると近くの方がいいなぁと思ってしまうこともあります。転園を考えたとしても空きがあるのか、子どもがなじめるのか心配事も出てくるでしょう。

転園で入れるかどうかも大切ですが、本当に通いやすいのかしっかり調べておいた方がよいです。転園を申請すると自治体で審査があります。認可保育園が無理な場合は認可外なども検討しなくてはいけないかもしれません。

転園ができる時期は決まっていませんが、多くの自治体では5~2月のみで受け付けているようです。途中入園より4月からの方が入りやすい保育園もあるかと思いますので自治体で相談してみてください。

パート勤務や託児所付きの仕事に転職する

保育園の入園が決まると、仕事への復帰や再就職をされる方も多いでしょう。再就職の場合、子どもの送り迎えや熱での呼び出しのことを伝えていても、思っていたより残業があったり、呼び出しの電話で帰りづらかったり。入社したてだからと上司に相談をしにくいかもしれません。

そうなると正社員やフルタイムに限界を感じるようになります。その場合、パート勤務への転職を考えてみてもよいかもしれません。収入は減ってしまいますが時間は確保でき、さらに託児所付きの職場は、育児と仕事の両立をかなえてくれます。病院関係の仕事や介護士などは、託児所があるところが多いようです。

最近では店内の一角に託児スペースが設けられているカフェなど、子どもを連れていってもよい職場が増えてきました。

ママ以外に送り迎えを頼める人を探す

ママが辛くなってきているのなら夫婦でしっかり話し合うことが大切です。ときどきはパパに朝の送りや車が必要な雨の日の送迎、お迎えなどしてもらえると楽になりますよね。

どちらかの両親が近くに住んでいるのであれば、協力してもらえると助かりますが、頼める人がどうしてもいない場合、代行してくれるサービスを知っておきましょう。いざというときに役に立ちます。

【ファミリーサポートセンター】
国の支援事業で自治体が運営していて、保育園の送迎やどうしてものときに預かってもらえます。

【ベビーシッター】
保育園の送迎や家でのお世話などを頼むことができます。

【送迎タクシー】
子どもだけで乗車することができ目的地まで送迎を代行してくれます。

まとめ

保育園への送り迎えは本当に大変です。毎日毎日時間に追われ、家事もこなしてワーママは苦痛を感じています。仕事復帰のためになんとか入れた保育園ですが、通いにくい園でママは疲れを感じることもあります。解決策は大きく分けて三つ。

・時短勤務に変える
・転園をする(託児所つきのところにする)
・ほかの人を頼る

どれも簡単にはいかないかもしれませんが、夫婦でしっかり話し合って負担にならない方法を選んでくださいね。転園をする場合、子どもにとっても大きなストレスになるのでしっかりケアはしましょう。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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