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子どもに走るトレーニングは必要?練習方法や安全に行う注意点

子どもに走るトレーニングは必要?練習方法や安全に行う注意点

幼稚園や保育園に通うようになると、運動会やマラソン大会などの体を使う行事が多くありますよね。「うちの子に速く走ってほしい。」と思うパパやママは少なくありません。そこで、子どもが走れるようになる年齢、子どもと一緒にできる走るトレーニング、走る練習をするときの注意点などを紹介します。子どもと走る練習をする参考にしてくださいね。

子どもは何歳ぐらいから走るようになる?

走るとは瞬間的に足が地から離れる移動方法

「走るとは、どんな動作ですか?」と聞かれて、スッと答えることはなかなかむずかしいですよね。一般的に、走るとはどんな行為なのでしょうか?

サイトや辞書には、「生物が高速で移動すること」「両足が同時に地面から離れる瞬間がある移動すること」などといった説明があります。言葉にするとちょっとむずかしいですが、両足が同時に地面から離れるとは、ジャンプのことですよね。

つまり、ジャンプの連続でどんどん進んでいくことが「走る」です。歩けるようになり、ジャンプできるようになった子どもは、少しずつ走るようになってきます。

保育園や幼稚園になってくると、パパやママが追いつけなくなるほど速く走る子どもも出てきますよ。

子どもが走る年齢は1歳半が平均的

個人差はありますが、1歳前後になると子どもは歩くようになってきます。一人歩きやジャンプがだんだん上手になってくると、いよいよ走り出します。

最初は足に力が入ってしまうので、「うちの子、変な走り方…」と心配するパパやママもいるようですが、最初は仕方ありません。何度も走っているうちに自分に合った走り方で走れるようになってきます。

走り始めるころは何とも不安定で転ぶことが多く、パパやママは毎日ドキドキですよ。けがや事故に十分気をつけ、子どもが安全にたくさん入れる場所を提供してくださいね。

子どものころに楽しくたくさん走った経験があると、小学校や中学校になって体育やマラソンに抵抗なく参加できるようになるかもしれませんよ。

かけっこができるようになるのは2歳ごろ

かけっこはスタートからゴールまで、お友達やパパ、ママなどと競って走ることです。一人でしっかり走れるようにならないと、かけっこはむずかしいですよね。

だいたい1歳半から2歳くらいで走れるようになり、かけっこは2歳くらいからできるようになるといわれています。もちろん、これも個人差はあります。

相手と競争する楽しさや、ゴールしたときのうれしさなど、かけっこを通して学べることはたくさんあります。幼稚園や保育園になると運動会があり、パパやママも気合が入ってしまうことも少なくありません。

子どもの行事ですし、楽しく走ることが一番大切です。走り切ったことや運動会に参加したことを認めて、たくさん褒めてあげてくださいね。

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子どもと一緒に走るトレーニングをしよう

ジャンプが上手になると走りも速くなる

上手に走るための、基本はジャンプです。上手にジャンプができるようになるコツはあるのでしょうか?

子どもは、足だけでジャンプしていることが多く、一生懸命跳んでいる割には、高く跳べていないことがあります。足だけのジャンプは非効率で、何度練習しても上手な走り方にはつながらないかもしれません。

上手に走るためのジャンプとしては、とにかく全身を使うことです。腕を振り上げて、膝を使って、軽く跳ぶことを練習しましょう。

遊びの中で、何かを飛び越えたり、飛び降りたりする動作を繰り返すことで、少しずつ上手なジャンプが身についてきますよ。

また、ジャンプはタイミングも大切ですね。最初のうちはパパやママがかけ声をかけて練習するとよいかもしれませんね。

縄跳びで楽しみながら走りの基礎を

幼稚園や保育園では、縄跳びをする時間があるというところもありますよね。小学校でも縄跳びは体育の授業で行っている場合が多いので、縄跳びはぜひ練習しておきたいところです。

しかし、縄跳びと走ることにはどんな共通点があるのでしょうか?縄跳びも走ることも、テンポが大切という点です。

足、腕がバラバラでは、どちらもうまくいきませんね。テンポを体に覚えさせるために、縄跳びはよいです。

最初のうちは、縄を跳ぶことと縄を回すことを一緒にやることはむずしいです。何度も練習すれば、テンポよく縄を跳ぶことと縄を回すことが一緒にできるようになり、回数も跳べるようになってきますよ。

すぐに跳べるようにはなりませんので、楽しく跳べるようにサポートしてくださいね。

鬼ごっこは走る練習に最適な遊び

幼稚園や保育園になると「鬼ごっこで負けたー」と泣きながら帰ってくることもあるでしょう。友人ママの子どもも、鬼ごっこに誘われると断れなくていつも鬼になってしまい、毎日泣いていたようです。

でも、根気よく鬼ごっこに参加したおかげで「今日は鬼にならなかった!」とうれしそうに帰ってくることが多くなったと言っていました。鬼ごっこは、走ることを学べるよい遊びです。

熱くなってしまうとけんかに発展してしまうこともありますが、競争して負けて悔しいということも学べるのできっと将来の役に立ちますよ。回数を重ねると、どんな走り方をしたら鬼につかまらないかとかや、鬼になったらどこからつかまえに行くかなどと戦略を考えることもできるようになります。

走る練習を行う上での注意点は?

走る練習は基本動作ができていることが前提

子どもが安定した歩き方ができるようになってくると、「うちの子、いつ走るのかな?」と思うパパやママはいるでしょう。走るようになるには、立つこと、歩くことなど運動の基本動作ができていて、関節や筋肉、視力、バランス感覚などが無理なく走れる段階まで発達していることが必要です。

一般的には、立つ、歩くと段階を経て、歩く距離が長くなったり、靴を履いて過ごせる時間が長くなったりして、走れるようになります。その間、走ることに必要な関節の柔軟性や筋肉、バランス感覚が養われ、少しずつ走るようになります。

走る練習は、パパやママがつき添い、お手本となって進めるとスムーズにいきますよ。うまく走れなくても、走ることが楽しいと思えるように、遊びを通して練習してくださいね。
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teniteo WEB編集部

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