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道を聞かれやすいのはどうして?スムーズな対応法や注意点を紹介

道を聞かれやすいのはどうして?スムーズな対応法や注意点を紹介

「外出するとなんだか道を聞かれやすい、周りにたくさん人がいるのになぜ自分が選ばれるのか不思議」というママはいないでしょうか。なるべく親切にしたいと思っても、忙しいときなどは少し困りますね。道を聞かれたときに役立つ対処法や注意点についてまとめました。

道を聞かれやすい人の特徴と困ること

ママ世代の女性は道を聞かれやすい

今やスマホで簡単に目的地までのナビゲーションを使うことができますが、お年寄りや外国人にとっては人に聞いた方が確実となり、近くにいる人に声をかけることが多いのではないでしょうか。男女別で道を聞かれやすいか調査したあるアンケート結果によると、20~60代の男女すべての項目で女性の方が道を聞かれやすい傾向にあることが分かりました。

とくに、子育て世代が含まれる30~40代の女性は、道を聞かれやすいと感じる人の割合が多くなっています。道を聞かれやすいかどうかは個人の主観によるものなので、実際に何回聞かれたら多いとはいえませんが、一度も声をかけられたことがない、滅多にないという人もいるはずなので、年に数回でも声をかけられるママは多い方といえるかもしれませんね。

親切で信頼できそうに見える

なぜ自分が道を聞かれやすいのかを考えるとき、自分ならどんな人に声をかけるか想像してみるとそこにヒントがあるかもしれません。女性が声をかけられやすいのは、男性よりも優しく穏やかな雰囲気がもともと備わっているからではないでしょうか。

誰でも、忙しそうな人や奇抜な人、怖いイメージの人には声をかけづらいものです。反対に他人を受け入れてくれそうなオーラや、きちんと質問に答えてくれそうな誠実さを感じられると道を聞きやすいでしょう。

道に迷っているときは、なるべく道を知っていそう、助けてくれそうな人に声をかけるのが当たり前です。よく道を聞かれるということは、ママが親切で信頼できそうに見えるからなのかもしれませんよ。

道を聞かれやすい人は勧誘もされやすい

声をかけやすく初対面でも親しみやすい雰囲気を持つママは、道に迷った人には救世主のような存在に思えるかもしれません。ただ、こうしたよい面も悪用されると勧誘、キャッチセールスの被害にあう可能性が高まるので注意しましょう。

強引な勧誘をする側からしても、穏やかで親しみのある人は声をかけやすく、それが最後まで話を聞いてくれる、断り切れないだろうと思われてしまう要素になります。ママの親切心から、声をかけられるとすぐに立ち止まって話を聞いてしまいそうになりますが、どんな内容なのか把握するまでは気を抜かないようにしましょう。

中には最初に道案内を頼み、徐々に勧誘に持っていくなどのテクニックもありますので、長い時間話しこまないように注意しましょう。

道を聞かれたときの対応や断り方とは

分かりやすく道を説明するコツ

道を聞かれやすい人は、他人から見て信頼感がありきちんと答えてくれそうというのは分かりましたが、実際に道案内がうまくできるかどうかは別問題ですね。ママが目的地を知っている場合でも、的を射た説明でないと困っている人をもっと迷わせてしまう原因になります。

分かりやすく道を説明するには、まず大まかな所要時間や距離を伝えます。「まっすぐ」といっても3分なのか10分なのかではだいぶ違ってしまいます。次に目印にしやすい公共の建物やランドマークなどを説明時に加えていきましょう。小さな商店などは見逃す可能性があるので避けた方がよいかもしれません。

余裕があれば紙などに書くか、スマホの地図機能を使うとさらに分かりやすいでしょう。

聞かれた場所が分からないときの対応法

道をよく聞かれるママの中には、旅先など見知らぬ街でも声をかけられることがあるようです。それだけ地元に馴染んでいるように見えるのかもしれませんが、聞かれた場所が分からないと困りますね。

「分かりません」と言うのは簡単な対処法ですが、ママに時間があって助けてあげたいと思ったときは交番や最寄りの道案内に聞いてみる、近くにいる人に聞いてみるなどしてもよいかもしれません。スマホの地図情報は目的地の名前を入力すればルート検索できるので、ママが道を知らなくても道順を確認することができます。

「道を聞かれても断れない」という優しい気持ちのママだからこそ道に迷った人も声をかけやすいのですが、必要以上に親身になって自分が迷子にならないように注意してくださいね。

急いでいるときは時間がないことを伝えよう

ママに土地勘がないとき同様、急いでいるときも対応に困ります。声をかけられても無視するのは申し訳ないし、「急いでます」と言うのもそっけないですね。道に迷って困っている人は勇気を出してママに声をかけているかもしれませんので、なるべく真摯な対応を心がけたいものです。

道を説明する時間はないけれど目の前に交番があれば「私は時間がないのでそちらで聞いてみてください」、ほかにもたくさん人通りがあるようなら「今急いでいるので申し訳ありませんがほかの人に聞いてみてください」と丁寧な対応をするようにしましょう。

ママが道を聞いた人の気持ちになって、どんな答えであれば傷つかないか考えてみるとよいかもしれませんね。

ママの対応が子どもに与える影響と注意点

ママが道を教えている姿から親切心を学ぶ

道を聞こうと誰かを探している人は、なるべくゆっくり歩いている人に声をかけやすいそうです。小さい子どもと一緒に歩くママはゆっくり歩くことが多く、子ども連れであることから地元の人だと思われ道を聞かれることも多くなるかもしれません。

ママが道を聞かれたときの対応から、子どもは社会性という人との関わり方を学びます。ママが親切に道を教える姿、忙しくても丁寧に対応しようとする姿を見ることで言葉以上に学ぶことができます。

ママが子どもに「こんな子に育ってほしい」という希望があるならば、まずママが模範となって行動で示すことが大切です。道を聞かれたとき、子どもに見せられる対応を前提にすると、言葉の選び方、表情なども変わってくるはずです。
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teniteo WEB編集部

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