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子どもが転んで唇を怪我したときの対処法!慌てないためのポイント

子どもが転んで唇を怪我したときの対処法!慌てないためのポイント

転倒して唇から出血!大泣きする子どもの姿や出血の多さに驚いて、パニックになってしまうパパやママも多いと思います。「病院に連れて行くべきか」「何科にかかればよいのか」迷いますよね。この記事では、子どもが唇を怪我をしたときの適切な対処方法、慌てないための予備知識や怪我の防止策についてご紹介します。

子どもの転倒や転落について詳しく知ろう

家の中で転倒、転落しやすい場所をチェック

独立行政法人国民センターの調べによると、子どもの怪我の67.4%が、家の中で起きているといいます。また、日本スポーツ振興センターのまとめでは、怪我をする部位のおよそ半数が「顔」だそうです。「家庭内で顔を怪我する」ケースは、非常に多いのです。

具体的には「ソファで遊んでいたり、椅子から立ち上がった際に転落する」「階段で足を踏み外したり、滑ったりして転落する」「歯ぶらしをくわえたまま転び、のどに刺さる」「フローリングで転倒し、机など家具の角で怪我をする」というケースが多く見られます。

上記のケースを参考に「家の中で転倒や転落の可能性がある箇所はないか」「安全対策は取れているかどうか」を今一度チェックをしてみましょう。

怪我で何科か迷ったら#8000へ電話相談

唇の怪我は、小児科か歯科、縫合が必要なときには口腔外科というケースが多いですが、受診や縫合の必要性について判断がつかず迷うこともありますよね。

休日・夜間であれば「子ども医療電話相談」に相談をしてみましょう。#8000に電話をするだけで各都道府県の窓口に自動転送され「すぐ病院に行くべきか」「何科を受診すればよいか」「応急手当の方法」など、医師、看護師に電話相談ができます。(埼玉県のみ24時間対応)

一部の自治体のみですが「救急相談センター#7119」という24時間無休の相談窓口もあります。ほかにも、各都道府県の消防本部や医療ネットで相談や病院の検索ができる場合もありますよ。地域にどのような相談窓口があるのか調べて、メモをしておくと安心できますね。

先輩パパママたちの体験談について

先輩パパ・ママの体験談をご紹介します。

2歳の男の子が走り回っていてバランスを崩して転倒、下唇を裂傷。出血し唇が赤く腫れて激しく泣くので受診し、塗り薬と鎮痛剤をもらったそうです。

1歳の子が車に乗ろうしたところ、足を踏み外して唇の内側を切ったという例も。出血が止まり本人もケロッとしていたため受診しなかったものの、後日患部が青紫色になって心配したとママが話していました。

車止めのチェーンに引っかかり、前回りする形で顔から転倒、下唇を裂傷し前歯がぐらついたという4歳の女の子のケースもあります。#7119で形成外科を紹介され、処置後、殺菌の軟膏と鎮痛剤をもらったそうです。

どのパパ・ママも「病院に行くべきか」「何科に行くべきか」悩んだといいます。

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子どもが転んで唇を怪我したときの対処法

出血したら慌てずにまずは止血しよう

応急処置のポイントは、とにかく「止血」すること。可能であれば傷口を水で流し、清潔なガーゼやハンカチなどで、圧迫止血しましょう。唾液もあり、出血している箇所がわかりづらいことも多いですが、患部周辺を広く押さえれば問題ありません。

ほとんどの場合、10分ほど圧迫すれば出血は止まるでしょう。子どもが痛がっている、不安がっている様子であれば、止血しながら抱きしめたり、頭や背中をさすったりして安心させてあげてくださいね。

ある程度出血がおさまったら、改めて「どこが」「どのくらいの深さ・長さ」切れているのかを傷口を観察します。「15分ほど経っても出血が止まらない」「傷口が開いている」「歯が抜けている・欠けている」場合には、口腔外科を受診するとよいでしょう。

止血にはティッシュよりもガーゼなどがよい

ティッシュは柔らかくて破れやすいため、止血のときに使うと、傷口に繊維が付着して引っ付いてしまったり、処置のときに邪魔になったりする可能性があります。つい慌てて、ティッシュで血を拭こうとしがちですが、唇にくっついて取れなくなってしまったという経験をしたママもいますので注意しましょう。ティッシュよりも、清潔なガーゼや毛足の短いタオルがよいですよ。

自宅の救急箱や普段持ち歩くカバンの中に、絆創膏と一緒に小さなガーゼを常備しておくと安心です。周りに粘着テープのついた絆創膏タイプのガーゼも販売されています。友人ママは、赤ちゃんの頃に使っていたガーゼを捨てずに取っていたところ、怪我のときに重宝したと話していましたよ。

こんなときはすぐに病院を受診しよう

口周りの傷は回復が早く、自然治癒で充分なケースが多くあります。

しかしながら「裂傷部分が深く開いている」「歯が抜けた・欠けた」という場合には、縫合や再植の処置が必要になりますので、歯科・口腔外科を受診しましょう。診療科目に「口腔外科」と掲げている歯科医院であれば、口腔内の外科処置を専門におこなっていますよ。

歯が抜けたり折れたりした場合は、口腔内環境に近いとされる牛乳に抜けた歯をつけて、なるべく30分以内に受診しましょう。その際「歯の根には触らない」「抜けた歯が汚れていても水で洗わない(再植に必要な歯根膜が流れてしまう)」「抜けた歯を乾燥させない」ことが重要です。

もちろん、傷の開きや歯の欠損がなくても心配であれば、医師に相談してみてくださいね。

子どもが転んで怪我をしないための防止策

外で歩くときは手をつなぐかハーネスを使う

知的・運動発達の観点から、10歳以下の子どもには危険予測がむずかしいといわれます。周囲の安全確認もせず、急に走り出したり向きを変えたりと、転倒のリスクが常にありますよね。

怪我・事故防止のため、外を歩く際には必ず子どもと手をつなぎましょう。手を握るときに、小指を子どもの手首にまわすとより安心です。親指、人差し指・中指・薬指、小指の3箇所でホールドすることで、子どもがとっさに走り出したり手を払ったりしても、ほどけにくくなります。

ハーネス(幼児用リード、迷子紐)の使用も安全策の一つ。ただし、あくまでもハーネスは補助的なものと捉え、ハーネスを付けているときも手をつなぐようにしましょう。もちろん、危険なことは子どもにきちんといい聞かせることも重要ですよ。
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teniteo WEB編集部

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