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就学間近の6歳児の食べ方が汚い!原因と食事マナーの教え方を紹介

就学間近の6歳児の食べ方が汚い!原因と食事マナーの教え方を紹介

食事マナーを子どもに教える方法と注意点

食事に集中させて「楽しく」食べる

子どもに食事のマナーを教えてもなかなか直らず、ついイライラしまうことがありますよね。しかし、怒って教えると食事が嫌いになってしまうこともあるのです。マナーを教えるときは「楽しく」ということを忘れず、食事に集中できる環境を整えてみましょう。

食事中にテレビがついていると、食事に集中することができず、食べこぼしやダラダラ食べの原因になります。見たい番組は録画するなどして、食事中はテレビを消しましょう。目に留まるところにおもちゃを置かないこともポイントですよ。

また、子どもが好む食器を用意してみるのも、食事に集中するよいきっかけになります。集中するためには、「楽しい」と感じることが大切です。どうしたら食事が楽しくなるか、考えて工夫してみてくださいね。

パパママがお手本になるように見せる

「親の背を見て子は育つ」というように、子どもに食事のマナーを教えるには、まずパパやママがお手本となる姿を見せることも大切です。

肘をついて食事をしてはいけないことは、大人なら誰しも知っていますよね。しかし、ふと無意識のうちに肘をついてしまうことはありませんか?また、飲み物や調味料を取りに行くため、席を立つことが多くないでしょうか?これらの親の行動は、知らず知らずのうちに子どもの食事マナーに、影響を与えていることがあるのです。

食事のマナーは、パパやママのどちらか片方だけが守っていても、子どもからするとどちらを真似すればよいのかわかりません。そのため、子どもにお手本を見せるときは、両親揃って食事のマナーを守ることが必要ですよ。

単に「ダメ」だけでなく理由を説明する

子どもにマナーを教えるとき、「ダメ!」「迷惑でしょ!」と単純に注意するだけでは、子どもにはなぜダメなのか、その理由までわかりません。そのため、いったんはしなくなるものの、また時間が経てば同じことを繰り返してしまうのです。

食事のマナーを教えたり注意したりするときは、「なぜよくないのか」の理由まで説明するようにしてください。たとえば、食事中に席を立ってしまう子どもには、「食事中に席を立つと、一緒に食べている人は落ち着いて食べられなくなるよ。だからちゃんと座って食べようね」など具体的に話してみましょう。

子どもに食事のマナーを伝えるときは、家の中やお店など関係なく、どこであっても一貫した態度を取り続けることも大切になります。

まとめ

食事をポロポロこぼしたり、口の周りに食べ物が付いていたりする姿は、小さい頃は可愛らしく見えたかもしれません。しかし、就学前の6歳にもなれば、マナーを守って食べられる方が、ずっとかっこよいですよね。

「食事中のマナーを守る人は、公共の場でもマナーを守る傾向にある」というデータがあるように、たかが食事のマナーではありません。また、食事に対して礼儀正しく向き合うことは、食材や作ってくれた人への感謝なども学ぶことができるものです。親子で楽しく食事をしながら、マナーについて伝えていけるとよいですね。
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