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子どもが泣くのを止める音がある?いろいろな効果音を試してみよう

子どもが泣くのを止める音がある?いろいろな効果音を試してみよう

なにをしても子どもが泣き止んでくれなくてママもお手上げ状態のときがありますよね。そんなときに音を活用してみるのはいかがでしょうか。ママにも癒やされる音楽というのがあるかと思いますが、子どもが泣いているときにも効果的です。ここでは、効果的な音や音楽などをご紹介します。

子どもはどういった理由で泣くの?

お腹がすいたや眠いなどの生理的な理由

子どもはお腹がすいたときや眠いなどの生理的な理由で泣くことがあります。とくに 新生児期・乳児期のときは目でアピールしたり、声で要求を伝えることができないので、なにかあるたびに泣くことが多いです。

なにが理由で泣いているのかわからないときは、いろいろ想定して対応してみましょう。赤ちゃんがお腹がすいたことで泣くことは成長とともに少なくなっていきますが、ミルクの量が足りないと泣いてしまうのでうまく調整してくださいね。言葉や行動で伝えられるようになれば、泣かなくなりますよ。

眠たいときに泣くのは乳児期だけではありません。1歳を過ぎても2歳になっても眠たくて機嫌が悪くなり泣く子どもはたくさんいます。3歳ぐらいまではぐずる子が多いようです。

お友だちとケンカなどの感情的な理由

3~4歳ぐらいになると、保育園・幼稚園のお友だちや近所の公園でよく遊ぶお友だちと一緒に遊ぶ機会が増えてきます。家族とは違う集団生活の環境のなかでは、自分が好きなように過ごすのは大人でも難しいですよね。自分が思うように遊べなかったり、嫌なことをされたりすることもあり感情的な理由で泣くことが多くなるでしょう。

「自分が遊びたいおもちゃをお友だちに取られた」「一緒に遊びたいのに仲間に入れてくれない」「すべり台の順番を抜かされた」などで、言い合いのケンカをすることもあります。

しばらくすると落ち着いて泣き止みますが、夜になって嫌なことを思い出したり、登園前に嫌になったりして泣くこともあるかもしれません。

抱っこしてほしいや甘えたいなどの理由

赤ちゃんが抱っこしてほしいときに泣くのはなんとなくイメージできますよね。「かまってほしい」「ちょっと動きたかった」「暑かった」「寂しい気持ちになった」など、抱っこしてほしいことの目的はいろいろあるのでしょう。

また、甘えたいときにも泣くことがあります。生後8カ月~1歳半ぐらいまでが多いようです。ママが部屋から出て行こうとしたり、トイレに行こうとしたりするたびに、不安になって甘えてくることが増えます。

友人ママに話を聞くと、子どもが自分で歩けるようになった頃は、抱っこの回数が減ったそうです。でも、下の子が生まれてから上の子を抱っこすることが少なくなったからか、3歳近くになってから甘えて抱っこしてほしがるようになったと言っていました。

子どもが泣き止むのに効果的な音とは?

ビニールかさかさ音や掃除機の音

赤ちゃんは、ビニールかさかさ音や掃除機の音で泣き止むといわれています。生まれるまでずっとママのお腹のなかで聞いていた音に似ていて安心するからなのかもしれませんね。

この方法は0~6カ月頃まで効果があるといわれていますので、赤ちゃんがなかなか泣き止んでくれないなと思ったときに一度試してみてはいかがでしょうか。身近にありそうなものだと、スーパーの買い物袋やおしり拭きシートの袋、おむつが入っている袋などがありますよね。

また、赤ちゃんの泣き声が大きいときには、ビニールのかさかさ音が、赤ちゃんの耳に届かないので、掃除機の音がよいですよ。音が大きすぎてうるさいような気もしますが、案外泣き止んでくれることがあります。

エンジン音で泣き止むホンダ製ぬいぐるみ

ホンダでは車のエンジン音には赤ちゃんを安心させる効果があるという実験結果のもと、車のエンジン音を鳴らすことができるスピーカー内臓のぬいぐるみを開発しています。

エンジンの低い音が、ママのお腹のなかで聞こえていた音の周波数に近いということで、赤ちゃんが泣き止んでくれるようです。たしかに、赤ちゃんを車に乗せて走ると寝てくれることが多いので効果があるのかもしれませんね。赤ちゃんが泣いてしまわないかが心配でお出かけをためらっていたパパ・ママに役立つのではないでしょうか。

ただ、残念ながらまだ開発途中のようで販売はされていないとのことです。Hondaのホームページで「SOUND SITTER」と検索すれば、エンジン音の試聴ができますよ。

小川のせせらぎの音で癒しの効果

小川のせせらぎの音には1/fゆらぎというものが含まれています。このゆらぎは人間の快適性と関係があり、1/fゆらぎを脳が感知すると自律神経が整えられ、精神が安定する効果があるようです。

ほかにも、人の心拍の間隔や波の音、小鳥のさえずり、木漏れ日、ろうそくの炎の揺れなどに含まれています。どれも癒しの効果がありそうですよね。

赤ちゃんが泣き止んでくれないとき、小川のせせらぎ音の癒し効果で泣き止んでくれるかもしれませんね。なかなか寝ついてくれないときの寝かしつけにもよいでしょう。

また、家事や育児に追われてお疲れ気味のママにもおすすめです。小川のせせらぎの音はCDも販売されていますし、スマホで検索してもいろいろ見つけることができますよ。

ママも一緒に歌おう!泣き止む音楽3選

泣きやむ動画「ふかふかかふかのうた」

おむつを替えても授乳をしても、なにをやっても赤ちゃんが泣き止んでくれないときもありますよね。そんな理由がわからないときにはYouTube動画「ふかふかかふかのうた」がおすすめです。

途中から「ふかか ふっか ふかか かふか ふか〜」と、もうなにを言っているのかわからない歌に聞こえるのですが、すでに14,000,000回以上の再生数を誇っています。この動画は「赤ちゃんが泣きやんだ!」と世界中から注目されているようです。

音楽のなかに混ざっているいろいろな効果音が赤ちゃんの脳を刺激して気をひくことで泣き止むと考えられています。音に反応するので、歌詞の意味がわからない赤ちゃんにもぴったりですね。

興味をひく「ムーニーちゃんのおまじない」

赤ちゃんのシルエットをした「ムーニーちゃん」のキャラクターが音楽に合わせて楽しく踊ったり歌ったりする動画で、ぐずり泣きをする赤ちゃんに効果があります。

ユニ・チャームの検証では、96.4%の赤ちゃんが泣き止むという効果がみられたようです。初めて見たり聞いたりした音や動きに対して「あれはなんだろう?」「あの音が気になる」と、赤ちゃんが関心を示します。

この音楽のなかには、楽器音や動物の鳴き声、摩擦音など、さまざまな効果音が組み合わされているのが特徴です。周波数やリズム、テンポに変化をつけ、赤ちゃんが飽きず持続的に興味を持てるような工夫がされています。

短い歌なので覚えるのも簡単です。動画と一緒にママも歌ってみてくださいね。

優しい音色でリラックス「オルゴール音」

オルゴールの優しい音色は聴いていると、リラックスして眠たくなってきますよね。赤ちゃんもそんなリラックス効果のあるオルゴール音を聞かせてみてください。泣き止んだり寝たりしやすくなるかもしれません。

オルゴール音の周波数は自然界にある周波数に似ており、脳を元気にするための治療にも使われるほどです。理由がなく泣いてしまった赤ちゃんが泣き止むための助けにもなるでしょう。

夜泣きの改善にもおすすめです。ゆったりとしたリズムが赤ちゃんの脳を刺激し、自律神経を整える効果があります。夜泣きをし始めたときや、赤ちゃんを寝かしつけるときに枕元でボリュームを下げて流してみましょう。10~15分ぐらいで効果が期待できます。

まとめ

子どもが泣く理由にだいたい見当が付いてきた頃でも、どう対処しても泣き止んでくれないときがありますよね。音に赤ちゃんを泣き止ませる効果があるとわかれば、試してみたいとおもいませんか。

今回ご紹介した音や音楽は、赤ちゃんの脳に直接働きかけてくれるので、抱っこやおもちゃでなんとなく赤ちゃんの気を紛らわせるよりも効果がありそうですね。

何度も聞いて飽きないように、毎回違う音を試してみるとよいかもしれませんね。

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teniteo WEB編集部

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