ワーキングママは多忙!時短テクを使いながら時間をうまくつくろう
仕事がある日は多少手を抜いて無理しない
体力面や精神面で限界がきているのに無理をしてしまうと、育児ノイローゼや、うつ病などの病気になってしまう可能性があります。ママが病気になると仕事だけではなく、大切なわが子とも離れなければいけませんよね。
そうならないためにも、仕事の日は日中は仕事、朝と夜は育児に専念し、家事はできる範囲でやるべきことをこなし、子どもとの時間を大切にするとよいでしょう。
休日の時間を有効に使おう
友人の話では、休日も平日と同じように早起きして、午前中に溜まっている家事をすべて終わらせるそうですよ。掃除、洗濯だけでなく、一週間分の献立を考えて買い物にも行っておくそうです。休日も午前中は大忙しですが、午後からは子どもと思いっきり遊んであげられるので嬉しいと話してくれました。
まとめ
家事を時短して効率よく進められると、仕事の日でも時間に余裕ができ、子どもと遊んだりスキンシップしたりする時間がたくさんとれるようになりますよ。時短テクを使って家族の笑顔をもっと増やしていきたいですね。