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保育園の選び方で大切なポイント。保育条件や悩んだときの決め方とは

保育園の選び方で大切なポイント。保育条件や悩んだときの決め方とは

「子どもを保育園に通わせたい」と思ったら始めるのが保育園選びですが、「どのような観点で選べばよいの?」と悩んでしまうママも多いものです。保育園選びの手順や確認すること、見学時にチェックしたいこと、悩んでしまったときの決め方など、保育園選びがしやすくなる大切なポイントについて紹介します。

保育園を選ぶときにはまず希望条件で確認

認可保育園や認可外など保育園の種類を確認

保育園選びをするときに、最初に知っておきたい情報は「認可保育所・認可外保育所」といった保育園の種類です。

認可保育所は、国が定めている設置基準(広さ・保育士の人数・給食設備・防災と衛生管理などの安全基準)を満たし、都道府県の知事に認可された保育園を指しています。入園の申し込みは各自治体に申し込みが必要です。

認可外保育所(無認可保育園)は、国の基準を満たしていない保育所のことを指していて、入園の申し込みは直接園に行います。

認可保育所と認可外保育所では保育料も違いがあります。認可保育所は両親の所得に応じて保育料が決定しますが、無認可保育所では世帯収入に関係なく、どの家庭も一律の保育料を支払うことになっています。

入園希望の年齢と受け入れ年齢

保育園ごとの受け入れ年齢もチェックしておく必要があります。

保育園と聞くと、0~5歳までの預かりが可能というイメージがありますよね。確かにそうなのですが、施設の規模や保育士の人数は各保育園によって異なります。そのため、受け入れ可能な乳幼児の年齢も各保育園によって違うのです。

認可保育所でも認可外保育所でも0歳から受け入れ可能な園もあれば、1歳から受け入れ可能という園もあります。また、0歳児保育をしている保育園でも、生後3カ月・6カ月・8カ月と園によって受け入れの月齢に違いがあるので確認を忘れないようにしましょう。

保育園を選ぶときには、入園希望年齢(0歳児の場合は月齢)と入園したい保育園の受け入れ年齢がマッチしているかも意識しておきたいですね。

保育時間や場所が希望に合うかどうか

保育園の種類や受け入れ年齢のチェックとともに忘れてはならないのが、保育時間や場所ですね。

ほとんどのご家庭が自宅から近い、もしくは通いやすい保育園を選び申請をしていますが、保育時間が希望に合わず自宅から離れた園に通わせるご家庭もあります。

数件の保育園をピックアップしたら、保育時間がご家庭の生活スタイルに合っているかどうかも確認しましょう。保育園の基本的な保育時間は、朝7時半~夕方6時半ごろまでです。それ以降の時間にお迎えをする場合は延長保育を利用することができますが、保育園によって延長保育が可能な時間が異なるので確認が必要です。

自宅から通いやすい場所、保育時間が生活スタイルに合っていることも重要なポイントになります。

見学をして判断する保育園の選び方

実際の保育の様子を確認する

保育園選びは、各自治体のパンフレットや書類で近隣の保育園を把握することからスタートするご家庭も多いですね。

自宅から通いやすい、保育時間が生活スタイルと合っているという点で保育園をピックアップしたら、実際に保育園を見学するのもよいですよ。

最近では保育園がHP上で、日中の保育の様子や行事の様子、そのほかの各種情報を掲載していることも多いのですが、実際に見学をすると、保育園の雰囲気や保育の様子をより細かく確認できますよ。

園児と先生たちの様子や保育理念、カリキュラム、教室の広さ、廊下や玄関の状態、トイレの設備などの細かな点もチェックできますし、疑問点や気になる点などを質問することもできるので、時間が取れるならぜひ見学に行きましょう。

保育園の安全管理の意識は高いかどうか

保育園の見学に行ったときにはどんなことをチェックすればよいのか、初めて見学をする場合は、帰宅してから「あれも見ておけばよかったな」とか「◯◯について聞き忘れた!」ということもあります。

見学では、安全管理についての確認も忘れずにしておきましょう。保育園が安全管理の意識を高く持っているかどうかは、重要なポイントです。

どんなことをチェックしておくとよいのかというと、低月齢クラスの安全対策(セーフティーガード類の有無など)、階段の安全対策、登園や降園児のセキュリティ対策、避難経路の位置や動線などを確認をしておくと安心です。

安全管理の意識が高いことに越したことはありません。安全対策について気になる点は、見学時に確認してみましょう。

離乳食や給食はどんなものが出されているか

せっかく見学に行ったなら、ぜひ見ておきたいこととして「子どもたちが食べる食事」も挙げられます。

ただ、見学は保育園側が対応しやすい時間帯になることがほとんどなので、実際の給食の内容や風景を見学するのは難しいことが多いです。それでも、園によっては毎日の給食メニューの写真を見せてくれたり、献立表を見せてくれたりすることもあるので、大まかにメニューを把握することは可能です。

また、子どもにアレルギーがある場合には、給食やおやつでアレルギー対応食を出してもらえるのかも確認しておきましょう。

長時間保育を希望なら、夕方の軽食の内容や時間帯、0歳児や1歳児クラスから入園を希望している場合には、離乳食の開始時期なども確認しておくとよいですね。

保育園の選び方で迷ったときはこんな観点も

保育園の方針や園長先生の雰囲気

色々なチェックポイントを見てみたけれど「第一希望、第二希望の保育園の決定で迷ってしまう」という声もあります。

保育園の選び方に迷ってしまったときには、保育園の雰囲気や方針を選択のポイントにしてもよいでしょう。子どもが長い時間を過ごす保育園ですから、子どもがのびのびと過ごせる保育園であることが一番大切ともいえますよね。

複数の保育園を見学すると、それぞれの園のカラーや雰囲気の違いも感じるはずです。見学時に園長先生が対応してくれる場合には、園長先生の人柄や保育方針などにも触れることができます。

アットホームな保育園、カリキュラムが豊富で子どもたちに活気がある保育園など様々です。子どもの性格に合いそうな雰囲気かどうかという観点も大切です。
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teniteo WEB編集部

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