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子どもの落書きとどう付き合う?対策や落書きしたくなるアイテム

子どもの落書きとどう付き合う?対策や落書きしたくなるアイテム

1人で遊んでいた子どもに呼ばれて行ってみると、壁一面に大きな落書きが…なんて経験したことありませんか?こんなとき、落書きしたことを叱りたいけれど、大きな絵を描いた喜びや誇らしい気持ちはしっかり受け止めてあげたいですよね。今回は子どもの落書きとの付き合い方や対策、便利な落書きアイテムを紹介します。

子どもが落書きする意味と親ができる対策

子どもが落書きすることの意味

大人にとっては困ったことですが、子どもは落書きが大好きです。

落書きに限らず、子どもにとって絵を描くことは言葉に変わる感情表現だといわれています。言葉ではうまく言い表せない「喜び」「ワクワク」といった気持ちをさまざまな色や線で表現しているそうです。

また、落書きには記憶力、集中力を高め、脳をリラックスさせる効果があります。電話をしながら無意識に落書きをしていることがありますが、これは記憶を定着させるために、脳を活性化しようと無意識に取っている行動です。

さらに、広い空間を使って自由にのびのびと絵を描くことは創造力を高める働きがあります。家具や壁を汚されるのは困りますが、できるだけ自由に落書きを楽しんでほしいですね。

子どもの落書きの対策方法

1歳くらいの小さな子どもの場合、落書きしてはいけないことや、絵を描いてもよい場所を言葉で伝えることは難しいですよね。そのため、基本的にはペンやクレヨンを隠すという対策になるのではないでしょうか。

また、絵を描きたいという子どもの気持ちにそって、水拭きで簡単に消せるクレヨンや時間が経てば消えるチャコペンを渡すママもいます。壁に黒板シートや保護シートを張ってもよいですね。

言葉が通じる子どもの場合は、頭ごなしに叱るのではなく、「なぜそこに描いたか」を聞いてみましょう。

「大きな絵を描きたかった」「家具を可愛くしたかった」など、子どもなりの理由が出てくるはずです。こんなときは子どもに合わせた道具を準備すれば落書きを防ぐことができます。

落書きした種類の素材別消し方

子どもの落書きを消すときは「なにを使って落書きしたか」によって対処法が違います。

鉛筆やクーピーでの落書きは消しゴムをかけると消えることが多く、ツルツルした面なら乾拭きで落とすことができます。消しゴムでは消しにくい色鉛筆はクレンジングオイルを使うと落ちやすくなりますよ。

水性ペンはいきなり水を付けると汚れがシミになりやすいため、使い古しの歯ブラシと歯磨き粉でこすって汚れを取ったあと、水拭きがおすすめです。油性ペンは除光液や灯油を使って落としましょう。

クレヨンはメラミンスポンジが適していますが、拭き取る前にドライヤーで温めると落としやすくなります。ボールペンは水性ならガラスクリーナー、油性なら除光液などを綿棒でくり返し塗りましょう。

親子で楽しもう!落書きしたくなるアイテム

選べる72色「三菱の色鉛筆ユニカラー」

親子やきょうだい、友だちと一緒にお絵かき遊びをしているとき、たびたび起こるのが「色の取りあい」です。ピンクや黄色、赤など子どもが好む色は順番待ちや争奪戦が日常茶飯事なのではないでしょうか。

72色の色鉛筆がセットになった三菱「色鉛筆ユニカラー」なら、「赤」だけでも4種類あります。取りあいでケンカになったり順番待ちで不機嫌になったりせず、楽しくお絵かきができますね。

発色がよく芯が折れにくいため、力加減が苦手な子どもでも書きやすく、細い線でもきれいに書くことができます。本格的なセットになっているので「大人の塗り絵」など、ママのリフレッシュにも最適です。

お絵かきが好きな子どもへのプレゼントにぴったりですね。

収納も楽「IKEAのイーゼル(ボード)」

おしゃれな北欧家具で有名な「IKEA」は、「子育てしやすい国ランキング」首位に輝いたスウェーデン発祥の家具メーカーです。子どもの自由な発想や遊び心を刺激する遊具や家具もたくさん取り扱っています。

IKEAは子どもの創造性や想像力を育むことをコンセプトにした「モーラ」というシリーズを展開しているのですが、なかでも人気を集めているのが「モーラ イーゼル」です。

片面が黒板、片面がホワイトボードになったイーゼルで、立ったまま自由に絵を描いたり消したりできます。さらに、お絵かき用ロール紙を組み合わせると描いた作品を消さずに保存することもできます。

イーゼルをたためば部屋のすみや隙間にも楽に収納できるのも魅力ですね。

落書きアプリも便利「子供の落書き」

タブレットやスマホの落書きアプリなら手や服を汚すことなく手軽にお絵かきを楽しむことができます。

App StoreとGoogle playで配信されている「子供の落書き Kids Doodle」は、蛍光ペンやネオンペンなど、20種類のペンを使って自由にお絵かきを楽しむことができる無料アプリです。

背景色も白や黒など自由に選べるほか、書き終わったら保存ができるので作品を後から楽しむことができます。作品が描かれるようすを動画で楽しむことができる機能がついているのも魅力ですね。

オフラインで使用すれば広告表示を消すことができるので、子どもが間違ってインターネットに繋ぐのを防ぐことができます。英語のアプリですが使ってみると意外と簡単ですよ。

落書きできる段ボールハウスを作ってみよう

段ボールハウス作りに必要な材料

落書きも工作も大好きな子どもと一緒に、自由に落書きできるオリジナルの段ボールハウスを作ってみませんか?大きな段ボールとガムテープなどがあれば簡単に作ることができますよ。

【材料と道具】
・大きな段ボール
・ガムテープ
・カッターナイフ
・定規
・ペンやシールなど

段ボールはスーパーなどでもらうことができますが、大きいサイズの段ボールは電器店やホームセンターの方が入手しやすいでしょう。また、野菜などの箱は虫がついていることがあるので避けたほうが無難です。

ガムテープは紙タイプと布タイプがありますが、紙タイプのテープは重ね貼りができないことがあります。重ね貼りができ、マジックで絵が描ける布テープがおすすめです。

段ボールハウスの作り方

1.段ボールの底についている板のうち短い方の2枚をカットし、長い2枚をテープでとめて床を作る
2.カッターを使ってドアや窓を作る(3辺をカットして残り1辺は軽く切り込みを入れると開け閉め可能に)
3.箱のふたについている板のうち短い方2枚をカットし、長辺をそれぞれ長い方の板と繋いで屋根を作る
4.落書きをしたりシールを貼ったりして飾れば完成

カッターナイフは危険なのでパパやママが作ってください。一度に深く切り込むのではなく、軽く何回もなぞるように切った方がきれいに仕上がります。

箱を繋いで大きな家を作ったり、平らな屋根の家を作ってもよいですね。子どもと一緒にアレンジして、オリジナルの段ボールハウスを作ってくださいね。

キットなら組み立て簡単

もっと手軽に可愛いデザインの段ボールハウスを作りたいというママは、段ボールハウスのキットを使ってみてはいかがでしょうか。

ハサミやカッターを使わずペーパークラフト感覚で窓やドアをくりぬいたり、穴に差し込んだりするだけで簡単に組み立てることができます。赤い屋根の家やお菓子の家など、デザインのバリエーションも豊富です。

落書きやシールで飾るほか、100均のカフェカーテンやリメイクシートを使って本格的な家作りにチャレンジしてもよいですね。

段ボールハウスキットはトイザらスなどのおもちゃ専門店のほか、Amazonなどのネット通販で購入できます。組み合わせて遊べる段ボール家具もあるので、ぜひ探してみてくださいね。

まとめ

ときと場所によっては悩みの種となる落書きですが、のびのびと落書きをできる場所や道具をそろえることで子どもの豊かな想像力を引き出すことができます。

子どもにとって絵を描くことは自己表現の一つですので、落書きしたことを叱るのではなく、してもよい環境を整えるなど、子どもの気持ちに寄り添うことができるとよいですね。

また、落書きをしていい環境で遊ぶことができたときは、子どもをたくさんほめてください。自己肯定感や自信がついて、心の成長をうながすことができますよ。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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