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新米ママの正念場は「魔の3週目」?泣き止まないへの対処法と心構え

新米ママの正念場は「魔の3週目」?泣き止まないへの対処法と心構え

「魔の3週目」という言葉を知っていますか?これは生後よく寝ていた赤ちゃんが3週頃になり、急に泣く時間が増える現象のことで、新米ママにとっては一つの試練の時期かもしれません。魔の3週目に備えて、このような現象が起こる理由や対処法、ママが思いつめないために知っておきたい心構えについて紹介します。

魔の3週目とはなに?由来や原因を知ろう

生後3週間目の泣きやまない時期を示す言葉

「赤ちゃんは泣くもの」といいますが、出産後間もない赤ちゃんは、一日のほとんどを眠って過ごす子も多いものです。このような赤ちゃんの様子を見て、「子育てって、案外楽かも?」と感じたママもいるかもしれませんね。

たしかに、新生児期の赤ちゃんは2~3時間おきの授乳の際、10分くらいは起きていますが、授乳が終わるとまた眠り出すことが多いでしょう。

しかし、新生児期でも生後3週目ごろになると、少しずつ起きている時間が長くなり、おむつを替えてもおっぱいをあげてもグズグズ泣き続ける時間が増えてきます。

この現象は、成長過程で訪れる時期の一つなのですが、大人が赤ちゃんに翻弄されてしまうため「魔の3週目」と呼ばれています。

ママの胎内との違いを認識し始める時期

「魔の3週目」が訪れる理由は諸説あります。中でもよくいわれるのは、赤ちゃんは生後3週間ごろになると、睡眠時間が少しずつ短くなり「自分が今いる場所がママのお腹の中ではない」ということを認識し始めるからだというものです。

実は、生まれてすぐの赤ちゃんは、ママの胎内と生まれてからの環境の違いにほとんど気がついていません。これが生後3週間になるあたりから少しずつ五感が発達するのにともなって、自分がお腹の外にいるということに気がつくのだそうです。

これまでお腹の中で温かく包まれていたのに、外の世界に放り出されてしまったことに気づき、ママのぬくもりが恋しくて、本能的に不安を感じ泣いているといわれています。

まだ生活リズムができていない時差ボケ状態

赤ちゃんは、生後8~10週目ぐらいで昼と夜の生活リズムが整い出し、大人の生活リズムと同調し始めます。しかし、生後3~5週目ごろは、赤ちゃん自身としては昼夜のリズムができ始めるものの、大人のリズムとはまだ一致しません。

中には、この時期の赤ちゃんでも大人の生活リズムと一致する場合もありますが、それは珍しいことといえるでしょう。多くの赤ちゃんは、まだまだ生活リズムが整っていない、いわゆる「時差ボケ」のような状態にあります。

お腹の中で好きなときに寝て好きなときに起きていた赤ちゃんにとって、睡眠リズムや時差ボケは、はじめての経験です。このようなはじめての感覚に不安を覚えることも、魔の3週目が訪れる理由の一つと考えられています。

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赤ちゃんの睡眠環境を見直してみよう

赤ちゃんに適した部屋の温度や湿度

先ほどお伝えしたように、赤ちゃんは外の世界に不安を感じ泣いていることもありますが、暑さや寒さ、おむつや体調不良が原因で泣いていることも多いものです。

おむつや赤ちゃんの体調、お腹が減っていないかなどを一通り確認して、問題がないようであれば、次は赤ちゃんの睡眠環境を見直してみましょう。

赤ちゃんにとって快適な室温は、寒い時期で20~25℃、暑い時期で26~28℃、湿度は年間を通して50~60%に保つのがよいとされています。赤ちゃんに直接エアコンの風や日の光があたらないよう、寝かせる場所にも注意が必要です。

場所によって、エアコンの設定温度よりも寒くなったり暑くなったりすることがありますから、実際に赤ちゃんを寝かせる場所に温度計を置いて確認するようにしましょう。

日の光や電気の明るさとの関わり方

赤ちゃんの時差ボケ状態を早く解消するためには、昼夜の区別をしっかりとつけてあげることが大切です。

まず赤ちゃんが眠っていても、朝はカーテンを開け、部屋に日の光を取り入れましょう。できれば抱き上げて窓辺に連れていき、赤ちゃんの目覚めを促せるとよいですね。

この時期は、眠そうであれば何度でもお昼寝をさせてあげたらよいですが、お昼寝のときは部屋を真っ暗にせず、寝室ではなくママの気配が感じられる場所で寝かせましょう。

そして夜は暗く静かな寝室で寝かしつけます。ブルーライトが眠りを妨げてしまうので、寝室でスマホやTVはNGです。できれば寝かしつける30分前には、照明をやわらかな間接照明にして、落ち着ける空間を作り、赤ちゃんが安心して眠りにつけるようにしてくださいね。

ベビー布団の硬さやお手入れの方法

赤ちゃんを寝かせる布団は大人と同じものではなく、赤ちゃん専用のベビー布団を使用するのが好ましいでしょう。

これは、ベビー布団が大人の布団に比べて硬さがあり、通気性に優れているからです。硬い敷き布団は、まだ骨や筋肉の柔らかい赤ちゃんの体をしっかり支え、また寝返りを打ったときに布団に埋もれて窒息してしまう事故を防ぎます。

そして通気性をよくすることで、汗っかきで寝汗の多い赤ちゃんが、快適に眠れるようになっています。もちろん大人の布団に比べてサイズが小さく軽さもあるので、息苦しさを感じることも少ないでしょう。

さらにベビー布団は家で洗濯できるものも多く、清潔さを保ちやすいのもおすすめの理由です。ベビー布団は、赤ちゃんの健やかな成長と安全性について考えられたものを選んでくださいね。
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