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2人目が男の子は大変?男の子を育てるポイント

2人目が男の子は大変?男の子を育てるポイント

ママにとっては異性である男の子。理解できない行動を起こすこともあると、男の子の先輩ママから聞くことがありますね。2人目の性別が男の子だとわかり、嬉しさ半面少し不安な気持ちを感じているママもいるのではないでしょうか。そこで今回は、2人目が男の子だった場合の上手な育て方や、注意点などを紹介していきます。

2人目が男の子で大変といわれる理由

上が女の子で男の子を育てた経験がないから

1人目が女の子で、2人目に男の子を育てる場合、最初は性別の違いから戸惑いを感じることもあるでしょう。女の子は同姓ということもあって、思考や行動のパターンがなんとなく理解できますが、男の子となると同じように理解してあげられるのか不安…。

また、男の子は甘えん坊だったり、ケガをたくさんしたりと、ママの心配は尽きませんよね。特に、上の子が育てやすいタイプの女の子だと一層不安が募りそうです。

初めての男の子育児は、経験がない分不安があって当然ですが、子育ては「男女差」よりも「個人差」の方が大きいといえます。男の子だからといって「育児が大変」と決めつけず、子どもの個性をしっかりと見てあげてくださいね。

上が男の子で2人目も男の子だから

上の子が男の子で、2人目も男の子の場合、年齢差にもよりますが、いずれ家の中で「戦いごっこ」が繰り広げられる可能性は高いでしょう。子どもの性格にもよりますが、男の子は女の子に比べて手が出やすく、加減もしない傾向にあります。

戦いごっこから、「たたき合いのケンカ」に発展することも少なくないでしょう。また、ママの取り合いでケンカになるパターンも多いといいます。兄弟と一日中室内で過ごすことに限界を感じ、ママは外に連れ出す機会が増えそうです。そして、外で遊べば服は泥んこ。洗濯物が多くなることを覚悟した方がよいでしょう。

また、大きくなるにつれ、男の子の食事量に驚かされるかもしれません。兄弟を満足させる食事を用意するのにも苦労しそうです。

男の子を育てるのは大変なイメージ

「男の子」というと、「子育てが大変ね~」といわれるなど、なにかと苦労するイメージを持たれがちです。たとえば、男の子はこだわりが強く、ママが説得してもなかなか聞き入れてくれないことがよくあります。危ないから、迷惑だから、と何度注意しても「のれんに腕押し」状態で、うんざりしてしまうこともあるでしょう。

また、動きがダイナミック、といえば聞こえがよい感じもしますが、「乱暴」ともいえる行動でヒヤッとする体験をしているママが多いようです。公園などでほかの子にケガをさせたり、お店の売り物を壊したりしないかと、気が抜けないでしょう。

もちろんおとなしいタイプの男の子もたくさんいます。しかし、多くの男の子ママが実際に大変な思いをしているようです。

2人目が男の子の場合の育て方のポイント

信頼と期待をかけよう

小さくても、男の子には「プライド」があります。できないことを責めたり、人前で叱ったりすると、プライドを傷つけることになるので注意が必要です。幼児期に自尊心を傷つけられると、将来自分の行動に自信を持てなくなるかもしれません。

子どものためを思うなら、責めたり叱ったりするよりも、男の子のプライドを刺激するようなおすすめの方法があります。それはずばり「お手伝い」です。その都度指示してやってもらうのではなく、最初に「役割」として仕事を任せることがポイント。

たとえば「でかける前に電気を消す係」「カレンダーをめくる係」など、簡単なものでよいので、子ども自身が責任を持って取り組めるものにするとよいでしょう。そして仕事ができたら、たくさんほめてあげましょう。

兄弟で比べず、個性を認めよう

兄弟姉妹がいる場合、ママが気を付けるべきは「比較しない」ということです。先ほど紹介したように、幼いなりにプライドを持っている男の子は、上の子と比べられることで非常にストレスを感じやすくなります。

男の子は「1番」を望む傾向があり、兄弟間でも競争になりがちです。弟は年齢的にどうしても上の子に勝てず、常に2番手に甘んじていることに不満を持っているかもしれません。そんなときママが「お兄ちゃんはできるのになぜあなたはできないの?」と声をかけるのは避けたいものです。

兄弟とはいえ、子どもの発達には個人差があります。ママは、子どもたちそれぞれの個性を認めるような声かけを心がけるようにしてみるとよいでしょう。

甘やかしに注意して素直な男の子に

わが子には、誰にでも愛される素直な男の子に育ってほしいと思いますよね。子育てに大切なのは、過剰な「しつけ」よりも、たくさんの「愛情」ではないでしょうか。他人にやさしい性格は、「自己肯定感」を持つことから生まれます。

「自己肯定感」とは、幼児期に親の愛情をたっぷり受けることで「自分は愛されている、大切な存在なのだ」と自覚することです。逆に愛情不足のまま成長すると、攻撃的になったり、疑い深くなったりと、大人になってからの性格に影響があるでしょう。

愛情は「甘やかし」とは違います。欲しがるものをただ与えるよりも、スキンシップや言葉かけで子どもに「大好き」の気持ちを素直に伝えましょう。「無償の愛」が「素直で愛される男の子」を育むでしょう。

男の子を育てる上でママが注意すること

ガミガミいいすぎないように

女の子はゆっくりと理由を説明すると理解してくれることが多いのですが、男の子の場合、ママの話を聞き流すというエピソードをよく耳にします。何度いっても改善しないため、ママは余計にイライラしてしまうといいます。

しかし、あまり頻繁にガミガミいいすぎると、子どもは「またママが怒ってる」と叱られることに慣れてしまいます。「何回いったらわかるの!」「いつもいつもそうやって!」「いい加減にしなさい!」などといい続けていると、子どもは「いわれたからやる」という受け身の姿勢になりがちです。

ママにとっては簡単なことではないかもしれませんが、「してくれたらママ嬉しいな!」など、できるだけ子ども自ら動けるような、ポジティブな声掛けをしたいですね。

子ども自身を否定しないように

子どものためによかれと思って叱ることも、子どもにとっては「ママに受け入れてもらえなかった」と感じることがあるので注意が必要です。毎日繰り返されるいたずらにイライラする気持ちをグッと抑えて、まずは子どもが「いけないこと」をしてしまった理由をゆっくりと聞いてみてください。

頭ごなしに否定してしまうと、「ママにわかってもらえない」というストレスから、逆効果になる可能性もあります。子どもの言い分を聞いたうえで、してはいけない理由を説明しましょう。

また、幼児期にある程度わがままを許容しておかないと、思春期で迎える反抗期が大変なことになる、という先輩ママの意見もあります。ママの忍耐力も問われますが、できる限り子どもの意思も尊重したいですね。

プライドを傷つけないように

男の子の持つ「プライド」について先ほど紹介しましたが、女性であるママには少し理解しがたい部分があるかもしれません。ママにとっては「なんでそんなことにこだわるの?」ということも、子どもなりのポイントがあるのです。

子どものこだわりポイントをよく観察し、プライドを傷つけないように注意しましょう。そしてプライドを持つことをネガティブに考えず、ポジティブにとらえることで、子どもの能力を伸ばす可能性がでてきます。

一つのことに集中できる男の子は、なにかを成し遂げるだけの努力ができるでしょう。そして大好きなママに褒められることで、プライドが満たされます。ママに認められたことが自信につながり、次のステップに進むことができるでしょう。

2人目が男の子の子育てメリット

一姫二太郎は育てやすい!

昔からよく「一姫二太郎は育てやすい」といいますよね。「一姫二太郎」とは、1人目が女の子、2人目が男の子の姉弟のこと。女の子の方が病気やけがの心配が少ないイメージがもたれていて、1人目としては育てやすいといわれているからです。

女の子はママのお手伝いをしてくれることも多いので、2人目が生まれてからも安心という意見もあります。弟ができて、お姉ちゃんになったわが子が、赤ちゃんのお世話をしている姿はほほえましいものです。

また、同性では気を付けていてもつい兄弟で比べてしまいがちですが、異性であるために姉弟を比べてしまうようなことが少ないのもメリットです。ただし、洋服やおもちゃのお下がりがしにくいということはデメリットといえそうです。

2人目も男の子は喜び2倍!

ママにとって理解しがたい行動も多い男の子。2人目も男の子とわかったときは、嬉しさとともに「男の子2人も育てられるかしら…」と、ちょっぴり焦りを感じたのではないでしょうか。

兄弟が幼いうちは、ケンカやケガが絶えず、ママは体力的につらいことがあるかもしれません。しかし理解できないからこそ、想定外の発見が多いのも男の子育児の醍醐味。男の子が2人いるということは、ママが想像していなかったような成長がたくさん見られ、喜びも2倍になるでしょう。

将来、たくましい姿になった兄弟が、ママを助けてくれることを想像すると、とても楽しみですよね。「小さな彼氏」が2人いると思って、男の子育児を積極的に楽しみましょう。

男の子はママが大好き!

性別に関係なく、わが子は無条件に可愛いものですが、ママからするとやっぱり異性である男の子が「ママ大好き!」といって抱きついてくると、なんともいえない幸福感に満たされます。

男の子は何歳になっても母親が大好きで、大切に思ってくれます。途中、思春期の頃は異性の親とギクシャクするといわれることも多いですが、大人になるとママにとても優しくしてくれる、ということが多いようです。

「ママ、ママ!」といって素直に愛情表現してくれるのはおそらく幼児期まで。小学校以降は恥ずかしがって、なかなかスキンシップをとってくれなくなるかもしれないので、「今だけだ!」と思って、幼いうちにたくさんハグしておくことをおすすめします。

2人目が男の子の出産祝いおすすめ3選

何枚あってもうれしいスタイ

出産祝いになにを贈るか、迷うことも多いですよね。特に2人目となると、すでに1人目のときに一通りベビー用品を揃えているはずなので、さらに悩むところ。

おすすめしたいのは「スタイ」です。1人目のときに何枚かあったはずですが、よだれや食べこぼしによるシミはなかなか落ちないものです。汚れはあるけど捨てるほどではない…と思っておさがりスタイを使っているママも多いでしょう。しかし2人目とはいえ、ママとしては赤ちゃんに真新しいものを付けてあげたいはずです。

よだれが少ない赤ちゃんもいますが、スタイは食べこぼしの際も活躍します。おさがりは家用、いただき物は外食用と、用途を分けて使えるので、何枚あってもうれしいアイテムだと思います。

2人目だからこそ嬉しい名入れグッズ

2人目はどうしてもお下がりが多くなってしまう傾向にありますよね。だからこそ、出産祝いで「名前入り」のグッズをもらうと嬉しいものです。名前を入れるなら、使用頻度の高い日用品がおすすめです。

【おすすめの名入れグッズ】
・スタイ
・ハンドタオル
・おむつポーチ
・ミニトートバッグ
・ベビーリュック
・ハーフケット
・抱っこ紐カバー など

外出先で使えるものは、ママ友など周りの人にも2人目の子どもの名前を覚えてもらうのに最適です。また、子どもが大きくなったときに、「お下がりじゃない!」とわかって喜んでくれるかもしれません。

ネットショップで「出産祝い 名入れ」と検索すると、さまざまな商品がヒットしますよ。

上の子にもプレゼントをすると喜ばれます

2人目の出産祝いを贈る際、上の子のことも気にかけてあげるとよいですよ。上の子は、弟が生まれるまで「1人っ子」として周りの愛情を一身に受けていたぶん、赤ちゃんがやってきたことで一気に注目を奪われて、寂しい思いをしているかもしれません。

弟への出産祝いがたくさん届くことを、きっとうらやましく思っているでしょう。ちょっとしたおもちゃや文房具など、高価なものでなくてもよいので、上の子にもプレゼントをすると、とても喜ばれます。

弟とお揃いの洋服などを贈るのもいいですね。「出産祝い」と同時に、「お兄ちゃん、お姉ちゃんになっておめでとう」という意味も込めて、上の子へのプレゼントを考えてあげると、ママも嬉しいはずです。

まとめ

性別も気になるところですが、まずは2人目を授かることができた、そのことに感謝したいですね。男の子育児は大変というイメージがあるのは確かですが、「大変」と思うか「楽しい」と思うかはママのとらえ方次第かもしれません。

男の子でも女の子でも、大変な面と楽しい面はそれぞれにあるはずです。ここで紹介したようなポイントに注意しつつ、ママがポジティブに考えて、2人目の男の子育児をめいっぱい楽しんでくださいね。

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