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赤ちゃんが寝る歌でぐっすり!寝かしつけに役立つ歌や眠りを誘う音楽

赤ちゃんが寝る歌でぐっすり!寝かしつけに役立つ歌や眠りを誘う音楽

子どもを寝かしつけるときにどんな子守唄を歌っていますか?自分が子どもの頃に歌ってもらった子守唄や、有名な童謡を歌うことが多いのではないでしょうか。もし、赤ちゃんが寝てくれる子守唄があるのなら、ぜひ知りたいですよね。今回は、赤ちゃんが眠りにつきやすい子守歌やおすすめの子守歌などを紹介していきます。

どんな歌だとよい?赤ちゃんが寝る歌の特徴

お腹の中にいるときに聴いている三つの音

赤ちゃんはママのお腹にいるとき、約20週目から音が聞こえるといわれています。赤ちゃんが聞こえている音は次の三つです。

ママの体から生み出される音、外の音、ママの声になります。ママの体から生み出される音とはママの心臓の鼓動や腸が動く音などで、外の音とはママのお腹を通して聞こえる音です。

これらの音で一番赤ちゃんに聞こえる音は、ママの声だと考えられています。ママの声は体が生み出す母体音よりも赤ちゃんに伝わりやすいのです。なぜならママの声は外からの音として聞こえるだけでなく、ママの体の振動として赤ちゃんに直接伝わるためです。

逆に外からの音は、赤ちゃんがママのお腹の皮膚と子宮と羊水に守られているので一番小さく聞こえるといわれています。

赤ちゃんは高めの音が聴き取りやすい

環境省が発表しています「よくわかる低周波音」という資料によると、一般的に人は2~5,000Hz(ヘルツ)の音がよく聴き取りやすいといわれています。分かりやすくピアノの鍵盤音でたとえると、真ん中の「ド」が260Hz、その2オクターブ上の「ド」が1,040Hz程度だそうです。

人間の声だとソプラノ歌手の歌声よりも少し高めの声になります。その音を聴き取りやすいと感じる人が多いようですね。

赤ちゃんも例外ではなく高めの音を好みます。低い音よりも高めの音の方が聞こえやすく、心地よさを感じるのだそうです。

だからこそ高い音域のママの声に反応したり、オルゴールなどの音に反応したりする赤ちゃんが多いのかもしれません。

マザリーズ(母親語)の子守唄で安心感を

赤ちゃんへの子守唄を歌うときは、マザリーズ(母親語)で歌うことをおすすめします。マザリーズという言葉を初めて耳にするママも多いかと思います。マザリーズとは、ママが赤ちゃんに話しかけるときの話し方のことです。

赤ちゃんに話しかけるときは、いつもより少し高めの声になっていませんか?このときに発している声は「ラ」の音に近く、「ラ」の音の周波数は赤ちゃんがママのお腹の中で聞いていた音の周波数と同じだそうです。

それゆえ子守唄にも「ラ」の音を使っている子守唄が多いそうですよ。マザリーズで歌う子守唄は赤ちゃんに安心感を与えるだけでなく、発育や発達をうながしたりする効果や、ママ自身が精神安定を得られる効果があるともいわれています。

赤ちゃんの寝かしつけに最適な子守唄三つ

名曲揃いでパパママも歌いやすいジブリ作品

子どもから大人まで、世界中の人々を魅了してやまないジブリ作品。作品内で使用される音楽も、赤ちゃんの寝かしつけの子守唄におすすめですよ。

となりのトトロの主題歌「となりのトトロ」、「さんぽ」や魔女の宅急便の「やさしさに包まれたなら」は有名ですね。ほかにも千と千尋の神隠しの「いつも何度でも」や耳をすませばの「カントリーロード」などもよいですよ。シンプルで分かりやすいメロディーと歌詞ですので、誰でも簡単に口ずさめますね。

歌うのは苦手と思うママも、心配はありません。ジブリ音楽をピアノ版やオルゴール版にしたものがアルバムとして発売されています。インターネットの通販サイトや近くのお店で探してみてくださいね。

ゆったりと眠りを誘う「ゆりかごの歌」

「ゆりかごの歌」は日本でもっとも知られた子守唄かもしれません。大正時代に作られたこの歌は、現在でも多くの人に慕われています。2007年には日本文化庁と日本PTA全国協議会が発表した「日本の歌百選」の101曲のうちの一つにも選ばれたそうですよ。

歌詞に出てくる「ねんねこ」という言葉は江戸時代からわらべ歌に登場していたフレーズだそうです。びわの木につられたゆりかごの中の赤ちゃんのために、カナリヤが歌を歌い、木ねずみがゆりかごを揺らしてあやす歌詞は美しくロマンティックですよね。

子守唄を歌いながら目をつぶれば、優しく穏やかな風景がみえてくるようです。ゆりかごの歌を歌いながら、黄色い月がかかる夢に赤ちゃんと一緒に行ってみましょう。

英語でも歌って聴かせてみて「きらきら星」

マザーグースの歌(英米を中心に親しまれている伝承童謡)の一つで知られる「きらきら星」は、子どもの頃に歌った方も多いのではないでしょうか。

きらきら星はもともとフランスで流行したシャンソンに、イギリス人詩人のジェーン・テイラーの「The Star」の一部が使われて童謡となったものだそうです。今ではさまざまな言語に翻訳され、世界中で愛されていますね。

シンプルな歌詞に、ソファミレドと音が階段のように下るので歌いやすいですよ。スローテンポでもアップテンポでも歌えます。

日本語では歌詞の2番まで歌われることが多いようですが、英語では5番まで歌詞があります。英語の歌詞もそんなに難しくなく、優しい歌詞ですので挑戦してみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんの睡眠を誘う歌アプリ、動画3選

眠りにつくまで再生「赤ちゃんの子守唄」

「赤ちゃんの子守唄」というアプリを知っていますか?このアプリは、赤ちゃんが眠りにつくまで自動で音楽を再生してくれるアプリです。赤ちゃんのベットサイドや枕元に置いておくと便利ですよ。

なぜ自動で音楽が流れるのかといいますと、アプリには周辺の音を感知する機能がついているのです。これならママの手が離せないときに赤ちゃんが泣いたりぐずったりしたとしても、自動で心地のよい音楽が流れてあやしてくれるので安心です。

このアプリもう一つの特徴は、赤ちゃんが眠りについたら自然と音楽が停止する機能がついているところです。アプリ内の音楽は日本の子守唄から英語の子守唄、フランスの童謡などたくさん入っています。「今日はこれ」と選べる楽しみがありますね。

子どもの声がここちよい「よいゆめを」

Super Simple Learning(略してSSL)のYouTubeの公式チャンネルの動画で、「よいゆめを(おやすみのうた)」も赤ちゃんの眠りを誘う動画ですよ。

SSLは東京にある英語教材開発会社です。歌って踊って学べる英語教材の販売のほかに、ホームページからは無料でぬり絵やゲームをダウンロードして遊ぶことができます。

「よいゆめを(おやすみのうた)」はもともとは英語版で先に配信されましたが、あとから日本語版も配信されました。母熊と小熊が美しい映像の中でお互いに見つめあい、「おやすみ」「大好き」と語り合う様子がほほえましいですよ。

ゆったりしたメロディとここちよい子どもの声が、気持ちをリラックスさせてくれます。

数ありなしが選べる「おやすみのうた」

眠りにつく赤ちゃんとママのために作られた「おやすみのうた」のアプリは、聴きなれた童謡などが収録された子守唄アプリになります。ゆりかごのうたから江戸子守唄など、全23曲が入っています。

収録されている童謡は歌ありと歌なし、そのほかアカペラやオルゴール、ヒーリングから選べますよ。アプリは無料版と有料版があり、無料版は6分間のループ機能が付いています。好きな曲を組み合わせて選択し、ループ再生することも可能です。有料版は最大1時間のループ機能があります。

音楽を繰り返して流すことは、赤ちゃんを落ち着かせリラックスさせる効果があるそうですよ。また、ママも聞きなれた童謡を歌ったりハミングしたりすることで、リラックスできますよ。

まとめ

今回ご紹介しました子守唄を赤ちゃんだけでなくママも聴いてみてください。きっとリラックスできますよ。リラックスできたら赤ちゃんに歌って聴かせてくださいね。

歌が苦手なママや、風邪や病気で声が出しづらいとときなどは、動画やアプリを使ってみましょう。ママの優しい声とママの穏やかな気持ちの状態が、赤ちゃんを一番安心させるといわれています。

子守唄を歌うことやアプリを使うことで、おやすみ前の赤ちゃんのぐずぐずタイムを少しでも減らせるとよいですね。

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